執筆者

植松青児

植松青児

プロフィール

1960年生まれ。雑誌デザイナー、TV局のテロップ校正、百貨店勤務等を経て2018年より雑誌編集者。執筆記事に「アジアの人々と『ノーモア・ヒロシマ』は共有可能か 被爆者・沼田鈴子さんの実践に学ぶ」(「金曜日」2020年7月31日号)、「佐渡金山の世界遺産推薦問題に「歴史戦」とやらの余地はない 朝鮮人労働者への「差別」「強制」の事実は地元の町史にも書かれている」(朝日新聞社言論サイト『論座』2022年2月7日https://webronza.asahi.com/politics/articles/2022020200002.html)ほか。

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