連載

  • 【連載】原口一博の部屋(衆議院議員)

    ☆経歴:原口 一博(はらぐち かずひろ、1959年〈昭和34年〉7月2日生まれ。立憲民主党所属の衆議院議員(9期)、立憲民主党佐賀県連代表。佐賀県佐賀市出身。佐賀県立佐賀西高等学校、東京大学文学部心理学科を卒業。大学卒業後、松下政経塾(第4期生)に入塾した。佐賀県議会議員(2期)、総務大臣(第12・13代)、内閣府特命担当大臣(地域主権推進)、衆議院総務委員長、民進党副代表、同常任幹事会議長、旧国民民主党代表代行、同国会対策委員長、衆議院決算行政監視委員長などを歴任。2007年9月から民主党の NC(Next Cabinet、次の内閣)総務大臣を務めた。2009年9月16日に成立した鳩山由紀夫内閣において NC の閣僚中で唯一、実際に総務大臣に就任している。併せて内閣府特命担当大臣(地域主権推進担当)も務める。鳩山内閣退陣を受け、2010年6月8日に発足した菅内閣でも総務大臣と内閣府特命担当大臣(地域主権推進担当)に再任された。立憲民主党 総務委員長、決算行政監視委員長等歴任。日本の未来を創る勉強会代表、拉致議連副会長、北東アジア非核兵器地帯(NEA-NWFZ)構想を提唱。

  • 【連載】平野貞夫が語る日本政治

  • 【連載】横田一の直撃取材レポート

  • 【連載】反レイシズム市民講座(前田朗)

    【基礎講座】講師:前田朗 差別は社会を壊す。ヘイトは人を傷つけ、民主主義を壊す。ヘイト・スピーチを刑事規制するのは、人間が人間であるための必須条件。人として認められる権利と人間の尊厳を尊重し、ふつうの社会を作るための最低条件を説くヘイト問題基礎講座です。

  • 【連載】ヒューマン・ライツ紀行(前田朗)

  • 【連載】トルコ航空機の日本人215人に思う。 生きて帰った命、国際貢献へ(沼田凖一)

  • 【連載】帝国のプロパガンダ装置としての『ニューヨーク・タイムズ』(成澤宗男)

  • 【連載】川内博史の部屋

    川内 博史(かわうち ひろし、1961年11月2日  )立憲民主党所属の元衆議院議員(6期)。 鹿児島市出身。ラ・サール中学校・高等学校、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。大学在学中は雄弁会に所属。1993年の第40回衆議院議員総選挙に旧鹿児島1区から日本新党公認で出馬したが、当選ラインには遠く及ばず落選となった。その後、新党さきがけを経て、1996年の第41回衆議院議員総選挙では民主党公認で鹿児島1区から出馬。選挙区では落選となったが、比例九州ブロックでは重複立候補を活用して復活、初当選した。 衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員長、衆議院国土交通委員長、衆議院科学技術・イノベーション推進特別委員長、衆議院文部科学委員長、ガソリン値下げ隊隊長、民主党本部常任幹事、旧立憲民主党常任幹事会議長などを歴任。 「沖縄等米軍基地問題議員懇談会」を結成し、会長に就任。普天間飛行場を将来的に国外・県外に移設することを実現するため、テ二アン島を訪問し、連立与党・政府の基本方針の策定を求めて、与党内議員182人の署名を集め当時の鳩山首相に提出した。「原子力発電への依存度について今後どうするべきか」との問題提起に対し、「ゼロにすべき」と回答。福島第一原発1号原子炉建屋に事故後に2回入り、自分自身で視察した状況を撮影して公式ホームページで公開した。安倍内閣による森友学園問題・加計学園問題への対応について、2017年のアンケートで「評価しない」と回答。森友学園問題では2022年9月21日に赤木雅子氏、辻恵弁護士などとともに東京地検特捜部に佐川元局長らの刑事処分を求める告発状を提出した。

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