
執筆者
藤井良彦(市民記者)

プロフィール
1984年生。文学博士。中学不就学・通信高卒。学校哲学専攻。 著書に『メンデルスゾーンの形而上学:また一つの哲学史』(2017年)『不登校とは何であったか?:心因性登校拒否、その社会病理化の論理』(2017年)『戦後教育闘争史:法の精神と主体の意識』(2021年)『盟休入りした子どもたち:学校ヲ休ミニスル』 (2022年)など。共著に『在野学の冒険:知と経験の織りなす想像力の空間へ』(2016年)がある。 ISFの市民記者でもある。
執筆者の記事


登校拒否新聞14号:マイクラ
社会・経済
登校拒否新聞書評欄:矢部美穂著『学校拒否』(光進社、1998年10月)
社会・経済
登校拒否新聞13号:社説
社会・経済
登校拒否新聞12号:結局はまた行く事になる
社会・経済
登校拒否新聞11号:ランドセルが重すぎる
社会・経済
登校拒否新聞10号:朝起きるのがきつい
社会・経済
登校拒否新聞書評欄:原口一博著『プランデミック戦争 作られたパンデミック』(青林堂、2024年10月)
映画・書籍の紹介・批評
登校拒否新聞9号:N/A
社会・経済
登校拒否新聞8号:オール1
社会・経済
登校拒否新聞7号:病気じゃない?
社会・経済
登校拒否新聞6号:形式卒業の今
社会・経済
登校拒否新聞5号:蛍雪時代
社会・経済
登校拒否新聞4号:スダチクライシス
社会・経済
登校拒否新聞3号:「不登校」は行政用語
社会・経済
登校拒否新聞2号:モデルマイノリティ
社会・経済
登校拒否新聞号外:スクールマイノリティの現況
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