連載

  • 【連載】よみがえる沖縄風景詩(ローゼル川田)

  • 【連載】ウクライナ戦争と分断される世界(大西広)

  • 【連載】大崎巌の国際情報

  • 【連載】人権破壊メカニズム“知られざる核戦争”(矢ヶ﨑克馬)

    放射線被曝被害の隠蔽は原爆開発以来米核戦略の至上課題だ。放射線は「害」は無く、「健康被害」も無い、「内部被曝の危険」も無い、が情報操作の柱だ。この情報操作を「知られざる核戦争」と矢ヶ﨑克馬は命名する。原発・核産業維持は国際原子力ロビーにより推進され「核不拡散条約」で体制化される。被爆国日本はこの「核戦争」に最大な貢献をしてきた東電福島第一原発事故でも強烈に戦争遂行した。その機構や歴史、健康被害の事実を紹介する。

  • 【連載】鑑定漂流ーDNA型鑑定独占は冤罪の罠ー(梶山天)

  • 【連載】山本太郎の部屋

    山本太郎(山本/太郎)プロフィール: 昭和49年11月24日、兵庫県宝塚市生まれ。宝塚市中山桜台小学校、私立箕面自由学園中学校卒業。箕面自由学園高等学校中退。芸能界入りし、俳優として活躍。平成23年の福島第一原発事故を契機に脱原発・脱被ばくの姿勢を鮮明にし、所属事務所を辞めフリーに。一度の衆院選落選を経て、平成25年7月参議院東京選挙区に無所属で出馬し初当選。平成28年10月、自由党共同代表に。自由党共同代表兼政策審議会長等を歴任した。 平成31年4月れいわ新選組を立ち上げ、積極財政への転換を訴え同年7月に挑戦。本人は惜敗するも2人の議員を誕生させ、政党要件を獲得。令和3年衆院選で比例代表に自身を含めて3人が当選。令和4年参院選に挑戦するために議員辞職。同選挙で自身を含め合計3人の新人議員を当選させ、衆参で勢力を拡大中○れいわ新選組代表○著書『山本太郎 闘いの原点』○衆院当選1回。 参議院議員として役職等一覧(環境委員会、予算委員会、東日本大震災復興特別委員会、憲法審査会)と活動として 2011年3月11日に発生した東日本大震災の後、4月より反原発活動を開始。 2013年7月 参議院議員選挙に東京選挙区より出馬、666,684票(11.8%)を得て当選。 2014年12月 政党「生活の党と山本太郎となかまたち」に合流し、2015年1月に共同代表。 2016年10月 政党名を「自由党」に改称、共同代表。 2018年11月『文教科学委員会』『東日本大震災復興特別委員会』『資源エネルギーに関する調査会』に所属 2019年4月、自由党と国民民主党の合流には加わらず、独自で「れいわ新選組」を旗あげ。草の根による国政政党設立へのチャレンジを始める。 現在、原発問題、被曝問題、TPP問題、労働問題、社会保障制度改革、人々のための経済政策、表現の自由に関わる問題等に特に深く関わり活動中。

  • 【連載】改めて検証するウクライナ問題の本質(成澤宗男)

  • 【連載】岩田昌征が読み解く国際情勢

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