連載
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【連載】新型コロナ騒動を検証する〜その存在証明から目的まで〜(高橋清隆)
2020年2月からマスコミがその危険性を過剰にあおり立てている新型コロナウイルス(COVID-19)。東京都や大阪府などで講じられていたまん延防止措置は22年3月21日で解除されたが、市民は依然マスク着用や社会的間隔の確保を求められ、4人以上の会食や大きな声での会話、路上飲酒などを禁じる「新しい生活様式」を課せられている。 新型コロナウイルスは、国民生活全般に制限をかけなければならないほど恐ろしいものなのか。そもそも、新型コロナウイルスは存在するのか。この騒動の真相を、内外の専門家や独立系ニュース記事などの情報を基にあぶり出す。
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【連載】ロッド空港乱射事件から50年:未だ国際手配中の岡本公三容疑者の今(梶山天)
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【連載】奥野卓志の部屋(ごぼうの党・代表)
☆奥野卓志(おくの・たかし)氏の経歴 1974年4月8日生まれ、高知県出身。会社経営者で、銀座の高級会員制サロン「銀座一徳」オーナー。2022年7月の参院選で「ごぼうの党」党首として立候補。ヒカルや俳優の山田孝之、三浦翔平、ONE OK ROCKのTakaらが賛同し、朝倉未来が党スポーツアドバイザーに就任。選挙第一声にはピーター・アーツとボブ・サップを従えての若者政策を訴え、謎の政党として話題を集めた。新型コロナワクチンの有害性や緊急事態条項の危険性について真っ正面から取り組み、このままでは日本が滅んでしまうことになるので、そうならないために多くの人々に目覚めて立ち上がって欲しいと身体を賭して訴えている本当に気骨のある政治家。 奥野卓志【公式HP】ごぼうの党 – 一番大切なものは何なのかを考え考えていたら笑顔でした ... https://gobou-no-tou.com/
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【連載】木村朗"時代の奔流"を読む
木村 朗(きむら・あきら) 1954年生まれ。北九州市出身。北九州工業高等専門学校を中退後、県立小倉高校を卒業。九州大学法学部を経て九州大学大学院法学研究科へ進学。博士課程在籍中に交換留学生としてベオグラード大学政治学部留学。九州大学法学部助手、1988年に鹿児島大学法文学部助教授。1997年に同学部教授。専門は平和学。20年3月に鹿児島大学を退職。現在、鹿児島大学名誉教授(平和学・国際関係論専攻)。東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会共同代表。国際アジア共同体学会理事長、東亜歴史文化学会副会長、日本平和学会理事。元九州平和教育研究協議会会長。
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【連載】韓国便り(李政厚)
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【連載】ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会 メールマガジン
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【連載】鳩山友紀夫の部屋
【鳩山友(由)紀夫先生のプロフィール】 1947年東京生まれ。東京大学工学部計数工学科卒業、スタンフォード大学工学部博士課程修了。東京工業大学経営工学科助手、専修大学経営学部助教授を務める。 1986年、総選挙で、旧北海道4区(現9区)から出馬、初当選。 1993年、宮沢内閣不信任案成立後自民党を離党、新党さきがけ結党に参加、非自民が結集した8党・会派による細川内閣で官房副長官を務める。小選挙区導入、政党助成金創設を実現したが、財政再建をめぐり社会党との調整に副長官として尽力するも、福祉目的税の混乱を受け細川総理辞任。その後自・社・さ連立による村山政権時代に起こった新党結成への議論の過程で、その対応における「排除の論理」は物議を醸し、その年の流行語大賞にも選ばれた。 1996年、鳩山邦夫氏らとともに(旧)民主党を結党。菅直人氏とともに代表に就任。1998年、旧民主党、民政党、新党友愛、民主改革連合の4党により(新)民主党を結党、幹事長代理に就任。 1999年、民主党代表に就任。2005年、民主党幹事長に就任。 2006年、超党派の「アイヌ民族の権利確立を考える議員連盟」を設立し、会長として各会派の代表者と議論を重ね、6月6日、国会の衆参両院において「アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議」が全会派一致で採択された。 2009年、民主党代表に就任。8月30日に行われた第45回衆議院選挙において、308議席を獲得し、民・社・国民連立が合意され、9月16日、国会において首班指名を受け、第93代内閣総理大臣に就任。 持論である「友愛」を基調に、「地域主権」「東アジア共同体」「新しい公共」を政策の柱に掲げ、また、脱官僚・政治主導を下に、国家戦略室、行政刷新会議を設置し、事業仕訳、高等学校無料化を実現。 総選挙中に発言した「沖縄普天間基地の県外移設」を追求したが、結果、ほぼ原案に回帰し、党内での批判も起こり、2010年6月4日、内閣総辞職。2012年、総選挙に出馬せず、政界を引退。 2013年3月、26年間の政治活動から引退したことを契機に、自ら一般財団法人東アジア共同体研究所を興して理事長に就任する。また2014年4月に、「東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター」を沖縄県那覇市に開所して現在に至る。 ☆☆☆鳩山友紀夫(由紀夫)元総理から届いたISF(独立言論フォーラム)への応援メッセージ☆☆☆ 国家の衰退とはこんなものなのでしょうか。経済は日本だけが取り残されています。経済だけならまだいいのです。敵基地を攻撃できる能力を持てと防衛費ばかりが増えていきます。新しい戦前などという言葉が生まれ、きな臭さが漂い始めています。それでも多くの国民は気付きません。長いものに巻かれていれば安全で幸せと思っているうちにゆでガエル状態なのです。なぜそうなるのでしょうか。 それは政官業の癒着に留まらず、大手のメディアまでが彼らの意向を忖度するからです。そしてその旧態依然とした日本システムが米国というか米軍に従属しているからです。今多くの日本人の目を覚ますには、この日本の古いシステムにメスを入れなければなりません。 そこで、鹿児島大学の名誉教授の木村朗さんが独立心旺盛な経営者の岡田元治さんと協力して、独立した言論空間を立ち上げました。偏向した大手メディアでは報じられない真実をありのままに伝えるのは、とても勇気のある行動です。大きな声にかき消されないように、みなさんの良心でお育ていただきたいのです。私は小さくともキラリと光る独立言論フォーラム(ISF)に大いに期待しています。
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【連載】社会学作家・秋嶋亮の「リアリティ・オブ・ジャパン」
☆秋嶋亮(あきしまりょう:響堂雪乃より改名) 全国紙系媒体の編集長を退任し社会学作家に転向。ブログ・マガジン「独りファシズム Ver.0.3」http://alisonn.blog106.fc2.com/ を主宰し、グローバリゼーションをテーマに精力的な情報発信を続けている。主著として『独りファシズム―つまり生命は資本に翻弄され続けるのか?―』(ヒカルランド)、『略奪者のロジック―支配を構造化する210の言葉たち―』(三五館)、『終末社会学用語辞典』(共著、白馬社)、『植民地化する日本、帝国化する世界』(共著、ヒカルランド)、『ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ―15歳から始める生き残るための社会学』(白馬社)、『放射能が降る都市で叛逆もせず眠り続けるのか』(共著、白馬社)、『北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか―国民は両建構造(ヤラセ)に騙されている―』(白馬社)『続・ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ―16歳から始める思考者になるための社会学』(白馬社)、『略奪者のロジック 超集編―ディストピア化する日本を究明する201の言葉たち―』(白馬社)、『ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK―17歳から始める反抗者になるための社会学』(白馬社)、『無思考国家―だからニホンは滅び行く国になった―』(白馬社)、などがある。
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