注目イベントの紹介
親愛なる同盟国へ「日米合同委員会廃止」ニュー山王米軍センター(ニュー山王ホテル)抗議街宣!
日時 | 2024年3月28日(水)10:30から |
---|---|
集会場所 | ニュー山王米軍センター(ニュー山王ホテル) |
午前10時30分にニュー山王ホテルに集合
※注意事項「このイベントは右、左、政治的な思想の違いは問わず参加大歓迎ですが、混乱を避ける為にも当イベントの関係者以外の団体の幟、旗などはご遠慮下さい。
また、プラカードはご持参自由ですが、日米合同委員会、反新自由主義などの当イベントのコンセプトから大きく逸脱ものは、ご遠慮下さい。」
いまの政治に 土佐から吠える(自由民権150年記念企画:第一弾)
主催 | 自由民権150年高知県樹高委員会(第1部)デモクラシータイムス(第2部) |
---|---|
日時 | 2024年1月21日(日)13:30〜16:00 |
会場 | 高知県立自由民権記念館民権ホール |
参加費 | 無料*カンパお願いします。 |
連絡先 | kumo2860@mb.pinkara.ne.jp |
出演者 | 公文豪、3ジン放談:佐藤高、平野貞夫、前川喜平 |
第1部 13:30〜14:20
講師:公文豪
演題:自由民権の現代的意義
第1部 14:30〜16:00
デモクラシータイムス 3ジン放談
平野貞夫、佐藤高、前川喜平
*公開収録 後日ネット配信
平和のための連続学習会 第2回 ウクライナ戦争をどうみるか〜情報リテラシーの視点から
主催 | 平和のための学習会実行委員会 |
---|---|
日時 | 2023年12月2日(土) 14時開始(13時半開場) |
会場 | 北多摩西教育会館3階(国分寺市光町1ー40ー12、中央線国立駅北口下車徒歩5分) |
入場料 | 500円(資料代込み) |
連絡先 | 立山:090-9142-6180 塚本:090-4227-8598 |
申し込み | 会場での参加は予約不要ですが、ズーム参加は先着50人。11月25日(土)までに、メールで1953math@gmail.comにお申し込みください。 |
【イベント詳細】
1部14時 ミニコンサート
2部14時半 塩原俊彦さん講演、質疑応答、事務連絡(16時45分終了予定)
【主催者から一言】
ISFの主要執筆者の一人であり、ロシア・ウクライナ研究の専門家である塩原俊彦さんによる講演会です。ウクライナ情勢を巡る情報の読み解き方が話題の中心になります。
○参考文献 :『ウクライナ戦争をどうみるか』花伝社
マスコミの偏向報道により、ウクライナで起きていることについて、私たちの認識に違いが生まれ、私たちは分断されています。平和を願う人たちが再び集結し、これから起こりかねない戦争へ日本が駆り出されるのを防ぐために、今起きている戦争について、共通理解を図りたいと思います。
*なお会場にはエレベーターがありませんので、サポートが必要な方は、事前にご連絡ください。
「台湾有事」を起こさせない・沖縄対話プロジェクト 2022 – 2023 第三回 対話シンポジウム 大陸(中国)との対話
主催(後援) | 「台湾有事」を起こさせない・沖縄対話プロジェクト/沖縄タイムス社?(後援:琉球新報社(交渉中) 助成:庭野平和財団/大竹財団) |
---|---|
日時 | 2023年9月9日(土)13時30分~17時00分 |
会場 | タイムスホール(沖縄県那覇市久茂地2−2−2) |
入場料 | 500円(資料代込み) *予約不要 ZOOM配信予定 |
≪イベント詳細≫ ◆開会挨拶:我部政明/国際政治学者 ◆基調講演(オンライン):宮本雄二/元在中国大使、宮本アジア研究所代表 ◆キーノートスピーチ:呉寄南/上海市日本学会名誉会長 厳安林/上海国際問題研究院学術委員会主任 ◆対話セッション:ファシリテーター:岡田充/宮本雄/呉寄南/厳安林/【登壇者】呉寄南/厳安林/ 高良沙哉/与那覇恵子/神谷美由希/新垣邦雄
◆総括コメント:朱建栄/東洋学園大学教授 ◆閉会挨拶 森田美奈子/沖縄タイムス論説委員長
憲法壊すな 戦争法廃止!かごしまの会 連続講座 第1回 安保3文書の改定と鹿児島
主催 | 憲法壊すな 戦争法廃止!かごしまの会 |
---|---|
共催 | かごしま九条の会 電話099-266-3371 FAX099-266-1530 |
日時 | 2023 年9月2日(土)13時半開場 14時開演 |
会場 | 川商ホール第2(市民文化ホール) |
参加費 | 400円(資料代) |
講師:半田 滋さん(防衛ジャーナリスト)
安保 3 文書の改定と馬毛島・鹿屋・奄美で進む軍事拠点化はどういう関係なのか?、敵基地攻撃能力(トマホーク)が配備されれば、いざ戦争となれば真っ先 に敵の標的となるのではないか?、自衛隊が米軍と一体となって先制攻撃できる武器を持つようになればどうなるのか?など、不安に思っている方も多いので はないでしょうか。国⺠の中には、中国や北朝鮮の攻撃に備え、軍備拡大は必要ではないかと思っている人の多いような気がしますが、軍備拡大で平和を守れ るのでしょうか。そんな政府のまやかしにだまされないためにも、国⺠目線で改定された「安保 3 文書」の中身を知っておくことが必要です。
憲法壊すな 戦争法廃止!かごしまの会では、そんな県⺠の不安にお応えするべく、連続講座を開催することになりました。 皆さんのお越しをお待ちしております。
シンポジウム「コロナ、報道、国産ワクチン その裏側を探る」
主催 | 明治大学大学院情報コミュニケーション研究科 |
---|---|
協力 | 健全な法治国家のために声をあげる市民の会 |
日時 | 2023 年7月20日(木)17時00分~19時30分(16時30分開場) |
会場 | 明治大学大学院グローバルホール (駿河台キャンパス グローバルフロント1階) 詳細はチラシをご参照下さい |
参加方法 | 参加無料・事前予約制 ※Zoomによる同時配信を行います。 |
大学院情報コミュニケーション研究科では、7月20日(木)に研究科フォーラム『コロナ、報道、国産ワクチン その裏側を探る』を開催いたします。本フォーラムにご興味のある方は、ぜひお申し込みください。
【プログラム】
17時00分~17時05分 開会挨拶
17時05分~18時05分 問題提起(各パネリストより)
18時05分~19時20分 ディスカッション&質疑応答
19時20分~19時30分 全体総括および閉会挨拶
【 パネリスト】
植地泰之(医師、東中野セント・アンジェラクリニック院長、元アストラゼネカ株式会社
執行役員、元グラクソ・スミスクライン株式会社ワクチン開発担当副本部長)
海堂 尊(作家、医学博士、福井県立大学客員教授)
川上浩一(理学博士、国立遺伝学研究所教授、専門は遺伝学・分子生物学)
吉田統彦(衆議院議員、医学博士、昭和大学医学部救急医学客員教授、愛知学院大学歯学部眼科客員教授)
【コメンテーター・進行】
八木啓代(健全な法治国家のために声をあげる市民の会代表)
【コーディネーター・司会】
江下雅之(明治大学情報コミュニケーション学部教授)
普天間・辺野古新基地計画問題等に係るデニー知事トークキャラバンin長崎
主催 | 沖縄県 |
---|---|
日時 | 2023 年7月19日(木)18時30分~21時(17時30分開場) |
会場 | 長崎原爆資料館ホール(長崎市平野町7-8) |
参加費 | 無料(会場:345名 オンライン(Zoom):500名) |
お問合せ | トークキャラバン開催事務局(事業受託者:新外交イニシアティブ) |
玉城デニー知事が、トークキャラバンで長崎にやってきます!沖縄県の基地問題と基地負担の現状、なかでも、喫緊の課題である普天間飛行場の危険性除去と辺野古新基地建設問題及び日米地位協定の問題について、デニー知事と一緒に考えてみませんか?
【第1部:基調講演】玉城 デニー (たまき でにー)沖縄県知事。上智社会福祉専門学校卒業後、中部地区老人福祉センター職員やラジオパーソナ リティーを経て、2002年より沖縄市議会議員(1期)、2009年より衆議院議員(4期)を務める。 2018年10月の沖縄県知事選挙にて当選、2022年9月の同選挙にて再選。座右の銘「天は正 論に信念と勇気を与える」。
【第2部:トークセッション】本多滝夫(龍谷大学法学部教授)、中村桂子(長崎大学核兵器廃絶研究センター (RECNA)准教授)、元山仁士郎(「辺野古」県民投票の会元代表 /大学院生)、司会:猿田佐世(新外交イニシアティブ(ND)代表/弁護士)
ウォールデン・ベロー⽒講演会「沖縄とフィリピン:アメリカ新冷戦の最前線」
日時 | 2023 年6⽉ 10 ⽇(⼟)昼1時〜 |
---|---|
場所 | てぃるる(那覇⻄町) |
問合せ先 | 新垣(090-2716-6686)・宮城(090-1946-6702) |
ウォールデン・ベロー⽒は、ニューヨーク州⽴⼤学教授で、現在、京都⼤学に客員研究員として⽇本在住。元フィリピン⼤学教授、元フィリピン下院議員。かつて、フィリピンのマルコス(⽗)独裁体制との闘争に参加した。特に、世銀・IMF等の国際⾦融機関が「南」の諸国の貧困や政治的抑圧に深く関わっていることを精⼒的に批判してきました。「フォーカス・オン・ザ・グローバル・サウス」の代表として、理論・運動の両⾯で中⼼的な役割を果たしています。
最近のアジア情勢をお伝えします。⽶中対⽴激化の中で「私たちに選ばせるな」と、マレーシアのマハティール元⾸相はじめシンガポールのリー・シェンロン⽒、ビビアン外相、スリランカのディネシュ・グナワルダ⾸相、タイのプラユット⾸相などが、我々の独⾃の道があると主張しています。マレーシア国防省は「⼤国も私たちの⾃⼰決定権を取り上げることはできない」と沖縄住⺠が掲げてきた⾃⼰決定権に通じる主張も⾒られます。
「台湾有事」を叫ぶのはアジアでは⽇本だけではないでしょうか。我々も、東アジアの⼀員として、彼らとの連帯を視野に⼊れた⾏動を切り開いていきませんか(宮城)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
司会:宮城恵美⼦
開会あいさつ(ダグラス・ラミス)⇒会場 Q&A⇒閉会あいさつ(新垣邦雄)
主催:ノーモア沖縄戦命どぅ宝の会 他、協賛団体を募集中。