注目イベントの紹介
戦後80年シンポジウム「日米安保体制と沖縄-沖縄の歴史から考えるアジア太平洋地域の平和構築-」
日時 | 2025年2月5日(水曜日)18:30-20:30 17:30(開場) |
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会場 | 琉球新報ホール |
申込 | 新外交イニシアティブ(ND) TEL:03-3948-7255 FAX:03-3355-0445 E-mail:info@nd-initiative.org |
詳細はチラシをご参照ください
戦後80年シンポジウム「日米安保体制と沖縄-沖縄の歴史から考えるアジア太平洋地域の平和構築-」(2025年2月5日開催)
申し込みはこちらのフォームでも受け付けます。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf6QkfSTb8pI5I0BnvXBOpjmIun1HLsr9DjVuhELMzbzfdBXg/viewform
上記リンクをブラウザに貼り付けてアクセスをお願いいたします。
「市民ジャーナリズム」講座全6回
主催 | 千曲川・信濃川復権の会/コーディネーター:矢間秀次郎 |
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日時 | 1980年12月5日刊。定価730 2 0 2 5 年 4 月 1 2 日 、2 6 日 、5 月 1 0 日 、2 4 日 、6 月 7 日 、2 1 日(月2 回、土曜日午後に全 6 回開催) |
会場 | 神崎建設「桜匠館」井の頭線「浜田山駅」徒歩7分 |
講師陣 | チラシ(pdf)をご参照ください |
参加費 | @2000円(全6回参加予約者2000円引き10,000円。定員 25 人〆切、前納予約制。各回個別 5 人まで追加参加可) |
申込、振込先 | FAX 042–381–7770またはメール h-yazama@oregano.ocn. ne.jp へ。名前・住所・電話番号を明記。 ▶振込先:郵便振替 00120–0–710488へ参加費振込みで名簿 登録(先着 25 人定員〆切)。 |
いまや、「喧噪の時代」である。真贋ないまぜのノイ ズが激しい。ほしい真実の情報がタイムリーに得ら れているだろうか。人々の価値観や行動規範が揺らぎ、多 様性がアメーバのようにひろがっている。第50回衆議院選
の結果も新聞各紙に「自公 過半数割れ」との大見出しで、 多様な「党派」が乱舞した。 この変革の兆しは、政治の分野にとどまらない。社会・ 経済・文化にも変容をもたらし、グローバルなスケールで 脈動していく。いっそう情報の役割がふくらみ、ジャーナリ ズムが「羅針盤」たりうるかが問われる。しかし、既存の ジャーナリズム(ラジオ・テレビ・新聞・雑誌等のメディ アを含む)の衰退がいわれて久しい。SNS 等が台頭してき たものの、混沌がつづいているからだ。 こうした状況をどう打破するか ― 「市民ジャーナリズム」 の実 践 活 動(『奔 流』創 刊15周年)をふまえ、手のひら を開いて学びあい、「疑う力」や「創る力」を培う講座を 下記の要綱で開く。ジャーナリズムの本来的な意味と役割 をかみしめるとともに、精気に満ちた息吹をとりもどす一助 としたい。国籍・年齢・性別・学歴を問わず、どなたでも 歓迎。“ 学びの広場 ” にご参集ください。
塩原俊彦氏講演会「ウクライナ戦争は何故起ったのか? マスコミが報道しない角度から考察し、トランプ政権下での和平の可能性を探る」2025/2/2
日時 | 2025年2月2日(日)15時半開場、16時開始 |
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会場 | 梅里区民集会所第1・2集会室(杉並区梅里2-34-20)*地下鉄丸の内線南阿佐ヶ谷駅、徒歩約10分(梅里中央公園内) |
参加費 | 500円(資料コピー代・施設使用料・講師謝礼に充当します)、先着40名。 |
参加お申し込み | 嶋崎までメール(elpis_eleutheria@yahoo.co.jp)お願いします。 |
開戦から3年になるウクライナ戦争はアメリカ等NATO諸国のロシアに対する代理戦争の様相を呈している。ロシアが占領している東部2州(ルガンスク州、ドネツク州)には、鉄鉱石、石炭、レアメタル等の膨大な地下資源が眠っており、ザポリージャ州にはヨーロッパ最大の原発がある。ウクライナにとっても「生命線」である。トランプはどのように両国に向き合うのか?
朝鮮戦争のような「凍結された戦争」になる可能性もあるが、何処に休戦ラインを引き、誰がどう管理するのか? トランプが対処する課題は山程ある。
国際アジア共同体学会で岡倉天心賞を受賞し、朝日新聞元モスクワ特派員のご経験のある、ウクライナ、ロシア、アメリカに精通した経済学者・地政学者の塩原俊彦氏に、ウクライナ戦争の原因分析を2014年にウクライナで起った「マイダン・クーデター」に遡りつつ、トランプ政権下での和平の可能性を探って頂きます。
講師:塩原俊彦氏、1956年生まれ。元朝日新聞記者・日本経済新聞記者・元高知大学准教授。「帝国主義アメリカの野望」「ウクライナ戦争をどう見るか」「ウクライナ3.0」等、著書多数。ISF独立言論フォーラムで「知られざる地政学」を連載中。Independent Web Journalで連続インタビューに出演。
情報公開と予防原則でいのちを守る特別セミナー in 東京
日時 | 2024 年 11 月 12 日(火)18:00〜20:00 |
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場所 | ホテルルポール麹町2F (東京都千代田区平河町2-4-3) |
参加費 | 3,000円(冊子も含む) |
お問い合わせ | ryuuhei_kawada@sangiin.go.jp |
11月12日(火)に「情報公開と予防原則でいのちを守る特別セミナー in 東京」を開催いたします。
9月12日にレプリコンワクチンの定期接種一時中止を求める緊急記者会見を行うとともに、オンライン署名も開設。10月23日時点で、20,635筆を突破しました。現在も継続しています。
本セミナーでは、会見後のワクチンを巡る動向について、そして最新情報を交えながら、情報公開と予防原則でいのちを守る有志の会のメンバーである小島勢二・名古屋大学名誉教授、村上康文・東京理科大学名誉教授、川田龍平・参議院議員、そして堤未果・国際ジャーナリストの4名で講演いたします。先着120名です。
参加を希望される方は、下記に必要事項を記入してお申込ください。ご参加をお待ちしております。
「情報公開と予防原則でいのちを守るセミナー in 沖縄」開催のお知らせ
日時 | 11月4日(月・祝)13:30~15:30(開場13:00) |
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場所 | 沖縄県市町村自治会館2F大ホール(沖縄県那覇市旭町116-37) |
参加費 | 2,000円(冊子も含む)、先着200名まで |
11月4日(月・祝)に「情報公開と予防原則でいのちを守るセミナー in 沖縄」を開催いたします。
9月12日にレプリコンワクチンの定期接種一時中止を求める緊急記者会見を行いました。本セミナーでは、会見後のワクチンを巡る動向について、そして最新情報を交えながら、情報公開と予防原則でいのちを守る有志の会のメンバーである川田龍平・参議院議員と堤未果・国際ジャーナリストが講演いたします。先着200名です。
参加を希望される方は、下記に必要事項を記入してお申込ください。ご参加をお待ちしております。
【申込方法】
1)https://forms.gle/BvR6DkKXaJt18uCT9 (リンク先をコピーしてURLを貼り付けていただくと申込フォームにリンクします)
2)以下「申込フォームはこちらへ」へクリックしますと申込フォームにリンクします。
3)申込・お問い合わせメール: ryuuhei_kawada@sangiin.go.jp
鹿児島県警の公益通報者を守る県民の会設立総会のお知らせ
とき | 11月9日(土)18:00~20:30 |
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ところ | カクイックス交流センター(かごしま県民交流センター)東棟4階 第三研修室 |
呼びかけ人 | 上山貞茂、小川みさ子、木村朗、平良行雄、野平康弘、野呂正和、 疋田京子、松崎真琴、松永三重子、山口武文、柳誠子、警察の不祥事の隠ぺいを告発した本田尚志さん、隠ぺいを否定する 野川本部長。改正された「公益通報者保護法」も県議会百条委員会も 機能しない鹿児島県。 |
あってはならないメディアへの強制捜査、続発するセクハラ・盗撮の隠ぺいなどなど、組織の根本が問われる県警。
権力者への「公益通報」を有益にしていきましょう。
1、県警問題ビデオ上映
2、野平弁護士の報告
3、中山信一さん「志布志事件と県警」
4、パネルディスカッション~意見交換
設立総会のご案内
県民の会の発足で確認会の運営等については、当日皆さんの協議で決めていきます。
会費・役員・取り組み内容
連絡先;木村朗 090-2856-095
原口一博:何としてもレプリコンワクチンを阻止・ミラノ大学荒川央先生とzoom会議 9/8(日)15時〜Xにて視聴できます
日時 | 9月8日(日)15時から |
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原口一博議員からの重要なお知らせです(!)
【ご案内とお願い】 日頃から大変お世話になり本当にありがとうございます。 何としてもレプリコンワクチンを阻止しなければなりません。
9月8日(日)15時から ミラノ大学荒川央先生とzoom会議を行います。
★このzoom会議は都合により一般参加は出来ませんが、原口議員のXなどでも同時視聴出来ますのでぜひご覧になって下さい。 https://twitter.com/kharaguchi
荒川先生は、イタリアのミラノにある分子腫瘍学研究所に所属する研究者で、専門は分子生物学と免疫学です。出身は京都大学理学部生物物理学教室です。 2021年6月よりコロナワクチンが危険な理由についてnoteというプラットフォームのブログで発信させていただいております。https://note.com/hiroshi_arakawa 益々のご活躍をお祈りいたします。
たくさんの祝福がありますように。 原口一博 拝
野口壽一さん(ウエッブ・アフガン編集人) アフガニスタン最新情勢を語る
日時 | 11月2日(土)開場18時、開会18時30分~20時30分 |
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会場 | 東京ボランティアセンター(飯田橋駅隣ラムラ10階) |
参加費 | 参加費(資料代含む):500円 |
主催 | 平和力フォーラム/RAWAと連帯する会 電話070-2307-1071、E-mail:akira.maeda@jcom.zaq.ne.jp |
ターリバーンが政権を握って3年の歳月が流れました。「シャリーア法」に基づくと称するターリバーンの統治は市民的自由や政治的自由を抑圧しがちで、近代民主主義に合致しません。
アフガニスタンには独自の歴史や伝統があるとはいえ、女性の自由と権利に対する極端な制約はとうてい容認できません。国際社会からジェンダー・アパルトヘイト、ジェンダー迫害という非難が寄せられています。
RAWA(アフガニスタン女性革命協会)は決して諦めることなく、女性の自由と民主主義を求めて闘い続けています。今回はアフガンに関する最新情報を発信してきたウエッブ・アフガンの野口壽一さんにお話しいただきます。
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★野口壽一さんプロフィル:1948年鹿児島県生れ、1980年夏アフガニスタンを単独取材し<写真記録>『新生アフガニスタンへの旅』を上梓。2018年元アフガニスタン副大統領の回想録『わが政府 かく崩壊せり』を翻訳出版。日本アフガニスタン合作記録映画『よみがえれ カレーズ』(土本典昭ほか監督)制作に原案者として関与。現在フェニックス・ラボラトリー合同会社代表。
★ウエッブ・アフガン https://webafghan.jp/