注目イベントの紹介

緊急講演会「憲法改正と緊急事態条項の危険性」

主催 高橋徳院長(クリニック徳・ウィスコンシン医科大学名誉教授)
日時 2023年5月7日(日)10時~17時(開場9時半)
場所 日本教育会館8F 第1会議室
登壇者 日野市議会議員・池田利江議員、船瀬俊介氏(ジャーナリスト)、佐野美代子氏(ジャーナリスト)、高橋徳院長(クリニック徳・ウィスコンシン医科大学名誉教授)
費用 講演会参加費:5,000円、懇親会費:6,000円、後日動画配信:4,000円

詩「九条川」の朗読&平和トーク~♪ハンドベルの音色とともに

主催 千曲川・信濃川復権の会
日時 2023年5月13日(土)
主催 千曲川・信濃川復権の会
登壇者 ①詩の朗読:詩人・高橋嬉文さん14:30~15:20、②ハンドベル演奏15:30~15:50、小金井ハンドベルリンガ-ス♫指揮:林谷昭子さん、曲目「ハナミズキ」、「少年時代」、「黄昏のビギン」など。③「戦争と平和」の交流トーク’(自由討論)16:00~17:30
会場 東小金井駅開設記念館(JR中央線「東小金井駅」南口4分、2階AB会議室)
参加費 500円(当日、受付支払、先着42人、申込受付中!)
お問い合わせ 千曲川・信濃川復権の会:0420-381-7770、メールh-yazama@oregano.ocn.ne.jp

第2回「世界新時代に考える~原発と核兵器」上映会

主催 反核平和を希求する映像フォーラム
日時 2023年3月24日(金)
登壇者 ①『シロウオ~原発立地を断念』13:30開場、14:00上映。小倉志郎さん(元原発技術者)と監督とのアフタートーク。②『いのちの岐路に立つ~核を抱きしめたニッポン国』、(原村政樹監督)17:40開場、18:00上映~、アフタートークあり。
会場 東京ボランティア・市民活動センター(セントラルプラザ10階、JR飯田橋駅西口、地下鉄「飯田橋駅」B2bに出口)
入場料 1000円(映画パンフレット付、先着定員各40人)
申し込み先 反核平和を希求する映像フォーラム(FAX042₋381₋7770、ご芳名・住所・ ①②の区別・枚数を明記してお申し込みください)

「東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会」主催:第26回公開シンポジウム「沖縄から戦争準備の危うさを問う!」

主催 東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会
日時 2023年3月11日(土)14時~17時(開場13時半)
会場 沖縄船員会館(那覇市前島3丁目25-50 : とまりん隣)
登壇者 藤原健さん(元毎日新聞大阪本社編集局長)「沖縄戦の記憶継承ジャーナリズムの出発点~「南部の土」に個の尊厳を見るところから 」、野村創さん(西日本新聞記者・那覇駐在) 「沖縄の基地問題と地方紙』」
資料代 500円 (非会員のみ) ※事前申し込みは不要です。
お問い合わせ 木村朗(代表) TEL:090-2856-0955、Mail:k6813082@kadai.jp

「東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会」主催の第26回公開シンポジウムを開催します。共通テーマは、「沖縄から東アジアの平和を問う!」です。多くの皆様方のご参加をお待ちしています。

「どうなる沖縄~台湾有事シミュレーション」講演会のご案内

主催 ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会
日時 2023年3月12日 (日)13時~15時半(12時半開場)
会場 宜野湾市民会館(沖縄県宜野湾市野嵩1-1-1)※ 宜野湾市役所駐車場と道向かい奥の市民 会館駐車場をご利用ください。
入場 無料
登壇者 石井暁さん(共同通信社編集局専任編集委員)「『戦争ができる国』から『戦争をする国へ』安保三文書を読み解く」、小西誠さん(軍事ジャーナリスト) 「『台湾有事シミュレーション』沖縄・日本はどうなる」
お問い合わせ ノーモア沖縄戦命どぅ宝の会事務局:新垣邦雄 携帯:090-2716-6686

2月26日、県庁前での「島々を戦場にするな! 沖縄を平和発信の場に!緊急集会」は、各団体や市民1,600人余が集う成功を収めました。今回を第一歩にさらに大規模な集会を重ねて多くの県民が結集し、「沖縄の島々を戦場にするな!」の声を国民、日米政府、台湾、中国、世界へ発信して参りましょう。
県庁前緊急集会の成功をバネに、「戦争に反対する全県組織」結成の気運を高めるため、3月12日(日)、午後1時から(開場12時半)、宜野湾市民会館で表記の講演会を開催します。日米政府が沖縄・南西諸島で進める戦争準備の実態を知り、反対する県民世論を高め、沖縄を戦場にしないための取り組みをいかに進めるかを提起する講演会です。
お届けするチラシを貴団体の皆さまに配布いただき、ご参加を呼びかけていただきますようお願いします。またネットでの関係者への情報拡散もよろしくお願います。

ISF主催公開シンポジウム:新型コロナ対策の転換と ワクチン問題の本質を問う

主催 独立言論フォーラム(ISF)
日時 2023年3月26日(日)14時(13時半開場)
会場 全国家電会館(東京都文京区湯島3-6-1全国家電会館)
資料代 1,000円(会員・サポーターは半額)当日受付にてお支払いをお願い致します。
登壇者 井上正康先生(大阪市立大学[現大阪公立大学]医学部名誉教授)、奥野卓志代表(ごぼうの党)、高橋徳医師(「新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会」代表世話人)、 阿部知子衆議院議員(「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」超党派の会所属) 、小林千穂さん(「コロナワクチン被害者駆け込み寺」)

2020年3月11日のWHOによる、「パンデミック」宣言以来、日本を含む世界中で新型コロナ対策として行われてきたマスク着用とソーシャル・ディスタンス(社会的距離)の確保、一部地域での都市封鎖や外出自粛・規制、PCR検査の実施、ワクチン接種の「事実上の強制」などを見直す動きが生まれています。こうした変化の背景には、新型コロナ対策の影響として経済状況の急速な悪化、格差拡大と貧困の深刻化などの経済的要因があるばかりでなく、新型コロナワクチンによる健康被害(死亡者数の急速な増加と深刻なワクチン後遺症の表面化)といった背景があることは明らかです。
そこで、今回の公開シンポジウムでは、これまでの新型コロナ対策を総括するとともに、ワクチンの健康被害の実態と原因を明らかにし、ワクチン後遺症への対策と被害者救済に向けた具体的方策を考える機会にしたいと考え
ています。一人でも多くの皆さん方のご参加を心からお待ちしています。

ISF主催トーク茶話会:元山仁士郎さんを囲んでのトーク茶話会のご案内

主催 独立言論フォーラム(ISF)
日時 2023年3月25日(土)午後2~4時
参加費 3,000円(会員・サポーターは半額)
会場 カフェレストラン「青山アンレーヴ(un reve)」
申し込み 先着20名 *会員・サポーターの方を優先的に受付させていただきます。 参加をご希望される方は、独立言論フォーラムへの事前申し込みをお願いいたします。メールでも受付いたしますので、お名前、トーク茶話会を明記の上 info@isfweb.org までお願い致します。

第4回トーク茶話会ではゲストに元山仁士郎さんをお迎えします。30~40分ほどトークしていただい後に、少人数の参加者を交えてのゆったりとした茶話会(コーヒー・紅茶セットあり)を開催いたします。皆様のお申し込みをお待ちしております。参加をご希望される方は事前登録が必要です。「お申し込みはこちら」からトーク茶話会参加と明記のうえ、お申し込み下さい。

島々を戦場にするな!沖縄を平和発信の場に!2.26緊急集会

日時 2023年2月26日(日)14時~16時(13時半~知念良吉コンサート)
場所 県庁前広場(沖縄県那覇市泉崎1-2)
実行委員長 具志堅隆松
お問い合わせ 新垣邦雄 090-2716-6686

私たちは殺したくない!殺されたくない! Do not kill !
安保関連三文書は憲法違反だ!沖縄を戦場に巻き込むミサイル、弾薬庫いらない!
島々各地の空港・港湾を軍事利用するな!
軍拡増税をやめて暮らしを守れ!
国・県・市町村は中国との平和外交に尽くせ!

ご支援ください。

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