執筆者
矢吹 晋
プロフィール
1938年生まれ。東大経済学部卒業。在学中、駒場寮総代会議長を務め、ブントには中国革命の評価をめぐる対立から参加しなかったものの、西部邁らは親友。安保闘争で亡くなった樺美智子とその盟友林紘義とは終生不即不離の関係を保つ。東洋経済新報記者、アジア経済研究所研究員、横浜市大教授などを歴任。著書に『文化大革命』、『毛沢東と周恩来』(以上、講談社現代新書)、『鄧小平』(講談社学術文庫)など。著作選『チャイナウオッチ(全5巻)』を年内に刊行予定。
執筆者ページへ李政厚(イ・ジョンフ)
プロフィール
1992年1月10日生。国立釜山大学校 政治外交学科を経て ロースクール卒業。2018年 外交部長官賞および法務部長官賞を受賞。2020年 国民権益委員会長賞を受賞。2021年 国会法制司法委員長表彰、 金融投資協会長賞。高校で理科系を卒業し、家の事情によって政治と法律に興味を持ち始め、現在は弁護士試験後2022年の韓国大統領選挙と地方選挙で政策諮問の活動中。
執筆者ページへ矢ヶ﨑克馬
プロフィール
1943年出生、長野県松本育ち。祖国復帰運動に感銘を受け「教育研究の基盤整備で協力できるかもしれない」と琉球大学に職を求めた(1974年)。専門は物性物理学。連れ合いの沖本八重美は広島原爆の「胎内被爆者」であり、「一人一人が大切にされる社会」を目指して生涯奮闘したが、「NO MORE被爆者」が原点。沖本の生き様に共鳴し2003年以来「原爆症認定集団訴訟」支援等の放射線被曝分野の調査研究に当る。著書に「放射線被曝の隠蔽と科学」(緑風出版、2021)等。
執筆者ページへ片岡亮
ニコラス・J・S・デイヴィス(Nicolas J.S.Davis)
プロフィール
独立系ジャーナリストで、女性を中心とした反戦団体「コードピンク(CODEPINK)」と協力しているリサーチャーであり、『我々の手にこびりつく血: アメリカのイラク侵攻と破壊』(Blood on Our Hands: The American Invasion and Destruction of Iraq)の著者である。また、グローバル・リサーチへの定期的な寄稿者でもある。
執筆者ページへ福島京子
浜田和幸
野平康博
大橋眞
クルト・ニモ(Kurt Nimmo)
プロフィール
米国のジャーナリスト。著書に、『Another Day in the Empire: Life in Neoconservative America』等。NATOや米国の海外軍事情報に詳しい。Global Researchに多くの記事を寄稿。
執筆者ページへ岩田昌征
寺島隆吉
川田龍平
プロフィール
立憲民主党政調会長代理、参政審会長。厚生労働委・消費者特別委員会 筆頭理事。決算委。子ども被災者支援法発議者。食の安全と安心を創る議連・子ども被災者支援議連・薬害再発防止議連 事務局長。岩手医科大客員教授。
執筆者ページへ金子サトシ
石山永一郎
プロフィール
執筆者ページへ船瀬俊介
竹峰誠一郎
日中友好ネット
プロフィール
執筆者ページへ内山雄人
市民記者:黒岩佐和子
プロフィール
心底戦争はゴメンダ!と思っている孫が4人いる高齢者。 生まれも育ちも東京だったのですが、畑がやりたくて8年ほど前に千葉に引っ越してきました。 しかし今は要介護5の夫とともに、探求と発見の日々を送っています。 その合間に地域で平和活動や合唱団に参加したり、団地の小さな庭でバラやハーブを育てています。 戦前にはさせない!戦争屋とは手を切り、みんなで語り合い、学び合い、つながり合って、平和を守っていきたいですね。
執筆者ページへISF編集部
プロフィール
執筆者ページへ木村朗ISF編集長
プロフィール
独立言論フォーラム・代表理事、ISF編集長。1954年北九州市小倉生まれ。元鹿児島大学教員、東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会共同代表。九州大学博士課程在学中に旧ユーゴスラヴィアのベオグラード大学に留学。主な著作は、共著『誰がこの国を動かしているのか』『核の戦後史』『もう一つの日米戦後史』、共編著『20人の識者がみた「小沢事件」の真実』『昭和・平成 戦後政治の謀略史」『沖縄自立と東アジア共同体』『終わらない占領』『終わらない占領との決別』他。
執筆者ページへ崎浜秀幸
吉澤孝一
プロフィール
1948年砂川町(当時)生まれ。72年立川市役所に入所、児童館勤務の後、81年より91年まで中央公民館(当時)勤務。視聴覚ライブラリー担当としてフィルム購入に関わり、砂川3部作をはじめ亀井監督作品の収集にもあたる。図書館勤務を経て2011年退職。趣味として18年より、三線(八重山民謡)教室に通う。
執筆者ページへ平野貞夫
ポール・アントノポルス(Paul Antonopoulos)
プロフィール
オーストラリアの国際問題ジャーナリスト。著書に『Somalia: Turkey’s Pivot to Africa in the Context of Growing Inter-Imperialist Rivalries』がある。Global Researchに多数寄稿。
執筆者ページへテッド・ガレン・カーペンタ(Ted Carpenter)
浜地道雄
プロフィール
国際ビジネスコンサルタント。1965年、慶応義塾大学経済学部卒業。同年、ニチメン(現・双日)入社。石油部員としてテヘラン、リヤド駐在。1988年、帝国データバンクに転職。同社米国社長としてNYCに赴任、2002年ビジネスコンサルタントとして独立。現在、(一財)グローバル人材開発顧問。「月刊グルーバル経営」誌にGlobal Business English Fileを長期連載中。
執筆者ページへ伊藤千尋
ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会
プロフィール
「ノーモア沖縄戦の会」は「沖縄の島々がふたたび戦場になることに反対する」一点で結集する県民運動の会です。県民の命、未来の子どもたちの命を守る思いに保守や革新の立場の違いはありません。政治信条や政党支持の垣根を越えて県民の幅広い結集を呼び掛けます。
執筆者ページへ田中一郎
若林盛亮
プロフィール
1947年生まれ。同志社大学で「裸のラリーズ」結成を経て東大安田講堂で逮捕。よど号赤軍として渡朝。「ようこそ、よど号日本人村」(http://www.yodogo-nihonjinmura.com/)で情報発信中。
執筆者ページへきくちゆみ
鳥集徹
プロフィール
1966年生まれ。同志社大学大学院修士課程修了。出版社勤務などを経て、医療問題を中心に取材執筆活動を続ける。著書に『新薬の罠 子宮頸がん、認知症…10兆円の闇』(文藝春秋)、『がん検診を信じるな~「早期発見・早期治療」のウソ』(宝島新書)など。新刊に『医学部』(文春新書)。
執筆者ページへ緒方修
矢野秀喜
プロフィール
執筆者ページへ古今亭菊千代
「ヒロシマ連続講座」編集者
プロフィール
執筆者ページへ奥間政則
プロフィール
執筆者ページへ浦野広明
プロフィール
執筆者ページへ森永卓郎
プロフィール
1957年、東京都生まれ。経済アナリスト、獨協大学経済学部教授。1980年に東京大学経済学部を卒業後、日本専売公社(現在のJT)に入社、予算を握る大蔵省(現・財務省)に「絶対服従」のオキテを強いられる。その経験を原点として、「財政均衡主義」という教義のもとカルト化する財務省に斬り込んだ『ザイム真理教』がベストセラーに。本書では、四半世紀に及ぶメディア活動で見聞きしてきた‶3つのタブー〟に挑み、その背景に存在する「真相」を描き出す。
執筆者ページへジョン・マーク高木・武久美
ISF事務局
プロフィール
2022年4月1日に開設したISF:Independent Speech Forum(独立言論フォーラム)は、昨年10月22日に設立された一般社団法人「独立言論フォーラム(代表理事:岡田元治、木村朗)」の運営するインターネットメディアです。この新しいメディアは、言論空間がそれまでの活字媒体からインターネットに移行している現状を踏まえ、左右を問わず平和と人権を重んじる普遍的な人道主義の立場から既存のメインストリームメディア(MSM)では得られない不可視化された不都合な事実・真実をありのままに伝えるとともに民主的なオピニオンを主導する、自律した市民のための独立メディアです。
執筆者ページへ成澤宗男
プロフィール
1953年7月生まれ。中央大学大学院法学研究科修士課程修了。政党機紙記者を経て、パリでジャーナリスト活動。帰国後、経済誌の副編集長等を歴任。著書に『統一協会の犯罪』(八月書館)、『ミッテランとロカール』(社会新報ブックレット)、『9・11の謎』(金曜日)、『オバマの危険』(同)など。共著に『見えざる日本の支配者フリーメーソン』(徳間書店)、『終わらない占領』(法律文化社)、『日本会議と神社本庁』(同)など多数。
執筆者ページへ照屋正史
プロフィール
沖縄県内の米軍基地に起因するPFASによる環境汚染問題に関心があり、関係する行政機関に対して情報開示請求を行い、入手した情報資料を基にデーター等の時系列比較やグラフ化し、問題点を説明できるよう整理した上で、PFAS問題に関心のある方に情報提供する活動を行っている。また、議員やマスコミ各社にも情報提供し、議会やテレビ報道・新聞掲載などでPFAS問題を取り上げてもらうよう働きかけている。現在65歳、無職、沖縄市在住。
執筆者ページへ吉田敏浩
プロフィール
1957年生まれ。ジャーナリスト。著書に『「日米合同委員会」の研究』『追跡!謎の日米合同委員会』『横田空域』『密約・日米地位協定と米兵犯罪』『日米戦争同盟』『日米安保と砂川判決の黒い霧』など。
執筆者ページへ進藤榮一
プロフィール
北海道生まれ。1963年京大法卒。法博。筑波大学大学院名誉教授。国際アジア共同体学会会長、アジア連合大学院機構理事長。プリンストン大学等で客員教授等。著書に『アメリカ黄昏の帝国』『分割された領土』等多数。
執筆者ページへベンジャミン・ノートン(Benjamin Norton)
鳥越俊太郎
プロフィール
1940年3月13日生まれ。福岡県出身。京都大学卒業後、毎日新聞社に入社。大阪本社社会部、東京本社社会部、テヘラン特派員、『サンデー毎日』編集長を経て、同社を退職。1989年より活動の場をテレビに移し、「ザ・スクープ」キャスターやコメンテーターとして活躍。山あり谷ありの取材生活を経て辿りついた肩書は“ニュースの職人”。2005年、大腸がん4期発覚。その後も肺や肝臓への転移が見つかり、4度の手術を受ける。以来、がん患者やその家族を対象とした講演活動を積極的に行っている。2010年よりスポーツジムにも通うなど、新境地を開拓中。
執筆者ページへ中瀬勝義
プロフィール
1945年生まれ。東海大学海洋学部、法政大学法学部卒、首都大学東京大学院観光科学修士卒。環境調査会社で日本各地の環境アセスメント、海洋環境調査に参加。現在はNPO地域交流センター、江東エコリーダーの会、江東区政を考える会、江東5区マイナス地域防災を考える会等に参加。技術士(応用理学、建設、環境)。著書『屋上菜園エコライフ』『ゆたで楽しい海洋観光の国へ、ようこそ』(七つ森書館)。 中瀬勝義 | ちきゅう座 (chikyuza.net) Email:k.nakase@ka.baynet.ne.jp
執筆者ページへ辻恵
有田芳生
プロフィール
執筆者ページへノーマ・フィールド(Norma Field)
小林蓮実
プロフィール
フリーライター。沖縄については「紙の爆弾」2021年6月号に米軍北部訓練場跡地問題、11月号に県外からの機動隊派遣問題、12月号に森林伐採問題などを寄稿。 『現代用語の基礎知識』『週刊金曜日』『NONUKESvoice(現・季節)』『情況』『現代の理論』『都市問題』等に寄稿してきた。自然農の田畑を手がけ、稲の多年草化に挑戦。
執筆者ページへエリザベス・ウッドワース(Elizabeth Woodworth )
プロフィール
気候変動科学と行動に大きく関わっている。彼女はGlobal Researchに42本の記事を掲載し、『Unprecedented Climate Mobilization: A Handbook for Citizens and their Governments』、『Unprecedented Crime: Climate Science Denial and Game Changers for Survival』の共同著者であり、COP21ビデオ「A Climate Revolution For All」の共同制作者である。彼女は核兵器反対運動に関するパンフレット『What Can I Do ?』及びその小説『The November Deep』の著者である。彼女は25年間、カナダ・ブリティッシュコロンビア州政府の医学図書館長を務め、はクィーンズ大学の学士号、ブリティッシュコロンビア大学の図書館学の学位を持つ。
執筆者ページへ井上正信
プロフィール
1948年 広島県福山市出身、1972年 司法試験合格(27期)、1973年 京都大学法学部卒業、1975年 広島弁護士会(福山地区)登録、1981年 広島県尾道市に尾道総合法律事務所を開設。日本弁護士連合会憲法委員会副委員長、同秘密保護法対策本部副本部長。
執筆者ページへ山崎久隆
プロフィール
執筆者ページへ塩尻和子
Elias Davidsson
プロフィール
執筆者ページへ中川十郎
岩田かずひと
ジェフリー・D・サックス
プロフィール
執筆者ページへ安部芳裕
池田そら(市民記者)
プロフィール
執筆者ページへ前田哲男
プロフィール
1938年福岡県生まれ。長崎放送記者を経て71年よりフリージャーナリスト。著書に『棄民の群島 ミクロネシア被爆民の記録』(79 年時事通信社)、『戦略爆撃の思想 ゲルニカ―重慶―広島への軌跡』(88年 年朝日新聞社)など。近著『敵基地攻撃論批判』(2020年 立憲フォーラム)、『進行する自衛隊配備強化と市民監視』(21年 平和フォーラム)など
執筆者ページへ小川みさ子
プロフィール
1952年鹿児島市平川町生まれ。たぱこ屋の長女で看板娘。教師であった父の転勤にともない、清水小(現在国分北小)、国分中、帖佐中、加治木高校、鹿児島純心女子短期大学を経て社会人となる。学生時代から市役所、県庁、電話局、郵便局、書店、文房具店、マーケツト等数多くのアルバイトを経験し、鹿児島大学生化学教室に勤務する。障がい者介護ボランティアに関わり、学生結婚後、子育てと同時に有機無農薬農産物の提携運動、石けん派生協〈グリーンコープかごしま〉の活動、反原発運動に長年関わり、教育、福祉、環境、人権、平和をテーマに世界12か国を飛ぴ回る。離婚を経て、現在は子ども1人との母子家庭。女性政策研究会、民衆の闘いを写真に残す会、日本婦人会議、共生ネツトTekuTekuなど多くの女性間題研究グループに属す。フエミニズム思想の持ち主でもある。ドキュメント映画制作、著書多数。1996年市民参加のまちをつくるため鹿児島市議に立候補、当選をはたす。「税金の無駄遺い」をなくすため現在も奪闘中。
執筆者ページへ祖慶真行
関誠之
浜矩子
プロフィール
1952年生まれ。一橋大学経済学部卒業。三菱総合研究所初代英国駐在員事務所長、同社経済調査部長、政策経済研究センター主席研究員などを経て2002年より同志社大学大学院ビジネス研究科教授。専攻はマクロ経済分析、国際経済学。主な著書に「愛の讃歌としての経済」(かもがわ出版)、「スカノミクスに蝕まれる日本経済」(青春出版)、「人はなぜ税を払うのか」(東洋経済新報社)、「共に生きるための経済」(平凡社新書)など。
執筆者ページへ上山貞茂
西浜楢和
プロフィール
2005年、琉球大学大学院修士課程修了。2009年、大阪市立大学(現・大阪公立大学)大学院博士課程単位取得退学。研究テーマは「沖縄・琉球とヤマトゥの関係史」、「琉球独立論の思想的系譜」。
執筆者ページへ李鐘元
コノー・フリーマン(Connor Freeman)
季節編集部
照屋寛之
プロフィール
1952年生まれ。日本大学大学院法学研究科博士課程(政治学)単位取得退学、沖縄国際大学専任講師、助教授、教授を経て沖縄国際大学名誉教授。同大沖縄法政研究所副所長、所長、図書館長、副学長を歴任。「オンブズマン制度に関する一考察」(日本大学法学会『政経研究』)「国策のあり方を問う沖縄県知事選」(同日大『政経研究』)「米軍基地と自治体行政」(沖縄国際大学『総合学術研究紀要』)編著『危機の時代と「知」の挑戦』(論創社)など。
執筆者ページへデイヴィッド・レイ・グリフィン(David Ray Griffin)
プロフィール
デイヴィッド・レイ・グリフィン(1939/8/8~2022/11/26)は、米クレアモント神学学校およびクレアモント大学院の宗教哲学および神学の名誉教授で、プロセス思想の探求と普及を目的とする「プロセス研究センター」の共同所長であった。彼の編集した「Constructive Postmodern Thought」のSUNYシリーズは31巻発行された。彼は30冊の著書を出し、13冊の本を編集、250本の記事と文章を執筆した。最近の著書には、『The American Trajectory: Divine or Demonic』、『Bush and Cheney: How They Ruined Americaand the World』及び『Unprecedented: Can Humanity Survive the CO2 Crisis? 』がある。
執筆者ページへクリス・ヘッジ(Chris Hedges)
プロフィール
米国を代表するフリージャーナリストの一人。2002年にピューリッツァー賞を受賞。『クリスチャン・サイエンス・モニター』等で中米をはじめ海外特派員として15年間活動後、1990年から2005年まで『ニューヨーク・タイムズ』に記者として勤務。中東支局長やバルカン支局長を歴任した。著書に 『American Fascists: The Christian Right and the War on America』(2007)、『Death of the Liberal Class』 (2010)等。現在は、インターネットメディアを中心に執筆活動を続けている。
執筆者ページへ大崎巌
プロフィール
極東連邦大学(ウラジオストク)元准教授 おおさき・いわお 1980年東京都生まれ。政治学者。国際関係学博士。慶應義塾大学法学部政治学科卒。立命館大学大学院国際関係研究科博士課程修了。サンクトペテルブルク国立大学、モスクワ国際関係大学に留学。極東連邦大学(ウラジオストク)客員准教授を経て、2020年9月〜22年3月まで同大東洋学院・地域国際研究スクール日本学科・准教授。専門はロシア政治、日ロ関係。「ロシア政治における『南クリルの問題』に関する研究」(博士論文)など日ロ関係に関する論文多数。 政治学者として毎日新聞・北海道新聞・長周新聞・JBpressなどに論考を寄稿。エッセイストとしては、北海道新聞の連載「大崎巌先生のウラジオ奮闘記」(2020年10月〜22年4月)を担当。 【大崎巌の『ヒトの政治学』(ブログ)】https://ameblo.jp/iwao-osaki/ 【Twitter】https://twitter.com/iwao_osaki
執筆者ページへCraig McKee
プロフィール
執筆者ページへジェフリー・タッカー
朝格吉拉図
プロフィール
20世纪80年代初期ごろ、中国内蒙古自治区通遼市に出生。2001年10月に来日、東京農工大学と東京大学での学習を得て、2017年10月に筑波大学から環境学博士号を取得。専門は地理学、地質学、 情報学等。 これまでシンクタンクの特任研究員及び産学共同主任研究員等を歴任し、2022 年 8 月1日 より、国立研究開発法人国際農林水産業研究セン タ―にして、特別研究員とし て在籍し、研究活躍を傍YouTuberとして活躍中!!
執筆者ページへ大竹 一郎(市民記者)
プロフィール
1947年生まれ。1970年、慶応義塾大学法学部政治学科卒。 ジャーナリスト志望でしたが、文章力が足らず、惜敗。 サラリーマン生活50年。 現在、マスコミが報道しないすき間の真実を市民・国民に伝える『すき間ジャーナリスト』を自称。歴史家、画家、写真家でもある。
執筆者ページへ田窪優司
前田朗
プロフィール
(一社)独立言論フォーラム・理事。東京造形大学名誉教授、日本民主法律家協会理事、救援連絡センター運営委員。著書『メディアと市民』『旅する平和学』(以上彩流社)『軍隊のない国家』(日本評論社)非国民シリーズ『非国民がやってきた!』『国民を殺す国家』『パロディのパロディ――井上ひさし再入門』(以上耕文社)『ヘイト・スピーチ法研究要綱』『憲法9条再入門』(以上三一書房)『500冊の死刑』(インパクト出版会)等。
執筆者ページへ西岡由香
プロフィール
漫画家。1999年「ピースボート」での地球一周をきっかけに、原爆や長崎の歴史をテーマにした漫画の執筆を始める。2015年、「被爆マリアの祈り―漫画で読む三人の被爆証言」で平和・協同ジャーナリスト基金賞特別賞を受賞。著書「夏の残像」、「八月九日のサンタクロース―長崎原爆と被爆者」、「さよならアトミック・ドラゴン」など。「週刊金曜日」で4コママンガ「さらん日記」を連載中。
執筆者ページへ紙の爆弾編集部
長谷川実
横田一
元山仁士郎
プロフィール
1991年、沖縄県宜野湾市生まれ。SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)及びSEALDs RYUKYU立ち上げ/中心メンバー、沖縄・ゆんたくるー呼びかけ人代表。国際基督教大学教養学部卒、一橋大学社会学研究科修士課程修了。現在、同大学法学研究科博士課程在籍。「辺野古」県民投票の会元代表。
執筆者ページへジョン・ピルジャー(John Pilger)
プロフィール
1939年オーストラリア生まれ、ロンド ン在住のジャーナリスト、ドキュメンタリー映画作家。50本以上のドキュメンタ リーを制作し、戦争報道に対して英国でジャーナリストに贈られる最高の栄誉「ジャーナリスト・オブ・ザ・イヤー」を2度受賞、記録映画に 対しては、フランスの「国境なき記者団」賞、米国のエミー賞、英国のリチャード・ディンブルビー賞などを受賞している。ベトナム、カンボ ジア、エジプト、インド、バングラディッシュ、ビアフラなど世界各地の戦地に赴任した。邦訳著書には『世界の新しい支配者たち』(井上礼子訳、岩波書店)がある。また、過去記事は、デモクラシー・ナウやTUPなどのサイトにも多数掲載されている。
執筆者ページへ田中良紹
伊勢崎賢治
プロフィール
執筆者ページへ大山友樹
田所敏夫
プロフィール
兵庫県生まれ、会社員、大学職員を経て現在は著述業。大手メディアの追求しないテーマを追い、アジアをはじめとする国際問題、教育問題などに関心を持つ。主著に『大暗黒時代の大学』(鹿砦社)。
執筆者ページへジム・ホフト(Jim Hoft)
石井暁
安田菜津紀
プロフィール
フォトジャーナリスト 貧困や災害、難民問題などを国内外で取材。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に被災地を記録。TBS「サンデーモーニング」出演中。著書『あなたのルーツを教えて下さい』など。D4Pでは随時、サポーターを募集しています。
執筆者ページへ谷口誠
鬼頭孝佳
プロフィール
1988年生。名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。専門は比較思想、比較マイノリティ論、社会教育。主な業績は、https://researchmap.jp/kokeiを参照。
執筆者ページへ宮沢孝幸
松元保昭
真田信秋
プロフィール
真田信秋 ニコニコ動画、ニコニコチャンネルを中心に、多事総論チャンネルを展開中。 1977年生まれ、和歌山県田辺市出身。2004年より東京在住。 地方行政機関、民間企業10社以上の幅広い参画歴を持つ。 アマゾンキンドルにて電子書籍も公開している。 コロナ茶番前より医学不要論に習い、2017年10月より薬を一切飲んでいない。 ますます悪化する属国状態を憂え、国民、一人一人が独立宣言を行うことの結果として、国民総意の独立宣言を行う「日本国独立宣言」を唱えている。 独立言論フォーラム一般会員、日防隊サポーターズ、チーム日本一般サポーター。 オールジャパン平和と共生、日本列島100万人プロジェクトの趣旨に賛同するものである。
執筆者ページへ柿田睦夫
プロフィール
執筆者ページへニュースサイト「ハンター」 中願寺純則
福岡愛子
梶山天
プロフィール
独立言論フォーラム(ISF)副編集長(国内問題担当)。1956年、長崎県五島市生まれ。1978年朝日新聞社入社。西部本社報道センター次長、鹿児島総局長、東京本社特別報道部長代理などを経て2021年に退職。鹿児島総局長時代の「鹿児島県警による03年県議選公職選挙法違反『でっちあげ事件』をめぐるスクープと一連のキャンペーン」で鹿児島総局が2007年11月に石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞などを受賞。著書に『「違法」捜査 志布志事件「でっちあげ」の真実』(角川学芸出版)などがある。
執筆者ページへ足立昌勝
谷山博史
プロフィール
土地規制法廃止アクションネットワーク事務局、日本国際ボランティアセンター (JVC)前代表/現顧問、市民社会スペースNGOアクションネットワーク(NANCiS)コーディネーター)、日本イラク医療支援ネットワーク(JIM-Net)顧問著書に「『積極的平和主義』は紛争地に何をもたらすか?!」(編著、合同出版、2015年)、「非戦・対話・NGO」(編著、新評論、2017年)、「平和学から世界を見る」(共著、成文堂、2020年)など多数。
執筆者ページへ林克明
プロフィール
ジャーナリスト。1960年長野県生れ。業界誌記者を経て89年より週刊誌記者として働く。95年から1年10ヶ月、モスクワに住みチェチェン戦争を取材。環境問題をはじめ、社会問題を主なテーマとする。特定の人物を通して社会や歴史を見ることに興味がある。2001年「ジャーナリストの誕生」で第9回週刊金曜日ルポルタージュ大賞受賞。
執筆者ページへ乗松聡子
プロフィール
東京出身、1997年以来カナダ・バンクーバー在住。戦争記憶・歴史的正義・脱植 民地化・反レイシズム等の分野で執筆・講演・教育活動をする「ピース・フィロ ソフィーセンター」(peacephilosophy.com)主宰。「アジア太平洋ジャーナル :ジャパンフォーカス」(apjjf.com)エディター、「平和のための博物館国際ネッ トワーク」(museumsforpeace.org)共同代表。編著書は『沖縄は孤立していない 世界から沖縄への声、声、声』(金曜日、2018年)、Resistant Islands: Okinawa Confronts Japan and the United States (Rowman & Littlefield, 2012/2018)など。
執筆者ページへルーカス・レイロス・デ・アルメイダ(Lucas Leiroz de Almeida)
朱建栄
森達也
鈴木エイト
岡本厚
プロフィール
沖縄対話プロジェクト共同代表。1954年生まれ。早稲田大学卒。岩波書店入社。1996年「世界」編集長(~2012年)。編集長として陳水扁総統、馬英九総統に単独インタビュー。「沖縄『集団自決』裁判(大江・岩波裁判)」の岩波書店担当者(2005~11年)。2013年岩波書店社長(~2021年)
執筆者ページへ金井創
プロフィール
辺野古の抗議船・「不屈」船長。1954年北海道岩内町に生まれる、1973年道立札幌西高等学校卒業、1978年早稲田大学政治経済学部卒業、1979年東京神学大学3年次編入学、1983年東京神学大学大学院修士課程修了、1983年~1996年日本キリスト教団 富士見町教会副牧師、1996~2006年明治学院学院牧師・明治学院教会牧師、2006年~現在 日本キリスト教団佐敷教会牧師、著書『生き方としてのキリスト教』(1998年)日本キリスト教団出版局、『辺野古の抗議船・不屈からの便り』(2019年)みなも書房
執筆者ページへ明真南斗
プロフィール
執筆者ページへ亀谷正子
大橋成子
山本太郎
マリー・ホーソン
プロフィール
執筆者ページへ全国有志医師の会メルマガ事務局
プロフィール
執筆者ページへ市民記者:小幡瞭介(おばた りょうすけ)
プロフィール
執筆者ページへEmanuel Pastreich(エマニュエル・パストリッチ)
プロフィール
ワシントンDC、ソウル、東京、ハノイにオフィスを持つシンクタンクであるアジアインスティチュートの会長を務めました。パストリッチは、未来都市環境研究所の所長も務めています。パストリッチさんは、2020年2月に、米国大統領の立候補を独立者として宣言し、2024年にも立候補しています。
執筆者ページへ櫻井春彦
末浪靖司
プロフィール
1939年 京都市生まれ。大阪外国語大学(現・大阪大学)卒業。著書:「対米従属の正体」「機密解禁文書にみる日米同盟」(以上、高文研)、「日米指揮権密約の研究」(創元社)など。共著:「検証・法治国家崩壊」(創元社)。米国立公文書館、ルーズベルト図書館、国家安全保障公文書館で日米関係を研究。現在、日本平和学会会員、日本平和委員会常任理事、非核の政府を求める会専門委員。日本中国友好協会参与。
執筆者ページへ林田英明
プロフィール
1959年、北九州市生まれ。明治大学文学部卒業。毎日新聞校閲センター大阪グループ在勤。単著に『戦争への抵抗力を培うために』(2008年、青雲印刷)、『それでもあなたは原発なのか』(2014年、南方新社)。共著に『不良老人伝』(2008年、東海大学出版会)ほか。
執筆者ページへ西谷文和
Steve Kirsch(スティーブ・キルシュ)
プロフィール
マサチューセッツ工科大学出身の光学式マウスの共同発明者の一人。これまでIT関連7社を次々に立ち上げ、成功を収めた大富豪。慈善事業家としても知られているが、反コロナワクチン運動に参加し、現在新型コロナウィルスの治療薬を普及させるための「COVID-19早期治療基金」を運営している。
執筆者ページへ永野厚男
梓澤和幸
プロフィール
1943年群馬県桐生市生まれ。埼玉県立浦和高校卒。一橋大学法学部卒。1971年から弁護士(司法修習23期)。国分寺市人権擁護委員、東京弁護士会人権擁護委員長、山梨学院大学法科大学院教授、日本ペンクラブ理事,平和委員会委員長を歴任。現在、立憲主義の回復をめざす国分寺市民連合共同代表。著書に『改憲 どう考える緊急事態条項・9条自衛隊明記』(同時代社)他。写真撮影:トニー谷内
執筆者ページへ石原昌家
屋富祖昌子
プロフィール
1943年、神奈川県生まれ。横浜国立大学学芸学部生物学科卒業。 九州大学大学院農学研究科昆虫学教室に進学。昆虫分類学を専攻。1973年琉球大学農学部農学科昆虫学教室助手に採用され、2008年定年退職。この間1993年に京都大学より理学博士の学位取得。現在も沖縄、台湾、ベトナム、インドネシアの地域で、サトイモ科植物と、その種特異的花粉媒介者であるショウジョウバエの関係を研究している。
執筆者ページへ高山俊吉
ISF読書子
金城実
高野孟
労働新聞
布施裕仁
村石恵照
プロフィール
執筆者ページへ山田正彦
プロフィール
弁護士、元衆議院議員 1942年、長崎県生まれ。弁護士。早稲田大学第一法学部卒。 司法試験に合格後、故郷で牧場を開く。オイルショックにより牧場経営を終え、弁護士に専念。その後、衆議院議員に立候補し、4度目で当選。 2010年6月、農林水産大臣に就任。戸別所得補償制度を実現。 現在はTPP運動や種子法廃止、種苗法改定、食の問題に取り組んでいる。
執筆者ページへ西村雄一郎
本多圭
浜野安宏
伊関要
プロフィール
執筆者ページへ小笠原 淳
プロフィール
小笠原淳おがさわらじゅん1968年11月、小樽市生まれのライター。旧『北海タイムス』の復刊運動で1999年に創刊され2009年に休刊した日刊『札幌タイムス』記者を経て、現在、月刊『北方ジャーナル』を中心に執筆。同誌連載の「記者クラブ問題検証」記事で2013年、自由報道協会ローカルメディア賞受賞。著書に『見えない不祥事』
執筆者ページへIgor・Kusar(イゴル・クサル)
プロフィール
スロベニア系の両親にドイツ生まれで、二歳でスイスへ移住し、スイス国籍を取得。チューリッヒ大学で歴史とアメリカ文学を学び、1988・89年に東京に留学。バブル期の日本を体験し、大学卒業後に日本に移住。日本でサラリーマン・漫画翻訳の仕事をした後に311・フクシマをきっかけにジャーナリストとなり、現在はスイスの週刊新聞Wochenzeitungとドイツの日刊新聞jungeWeltのために取材を続けている。
執筆者ページへ浅野健一
プロフィール
1948年、香川県高松市に生まれる。1972年、慶應義塾大学経済学部を卒業、共同通信社入社。1984年『犯罪報道の犯罪』を出版。89~92年、ジャカルタ支局長、スハルト政権を批判したため国外追放された。94年退社し、同年から同志社大学大学院メディア学専攻博士課程教授。2014年3月に定年退職。「人権と報道・連絡会」代表世話人。主著として、『犯罪報道の犯罪』(学陽書房、講談社文庫)、『客観報道』(筑摩書房)、『出国命令』(日本評論社)、『天皇の記者たち』、『戦争報道の犯罪』、『記者クラブ解体新書』、『冤罪とジャーナリズムの危機 浅野健一ゼミin西宮』、『安倍政権・言論弾圧の犯罪』がある。
執筆者ページへ青柳雄介
向井美香
岡田元治
プロフィール
独立言論フォーラム・代表理事。1955年京都市生まれ。横浜の全寮制(当時)、山手学院中・高等学校を経て、早稲田大学商学部卒。翻訳・編集・広告制作で修行ののち、1987年、32歳のときに独立創業し、現在はIT関連事業(東京)および自然放牧場(岩手)を運営。嘘にまみれたマスコミ情報空間、歪んだ対米関係・国際関係、壊れゆく組織、当たり前の理屈が通らない世の中等々に憤りつつ、負けっぱなしの日々を送る。事実好きの酒好き。
執筆者ページへ白鳥龍也
藤岡惇
プロフィール
立命館大学経済学部教授。以下、立命館大学ウェブサイトの藤岡氏のプロフィールページ「研究者からのメッセージ」より。 若いころは、コミュニティの自尊と自治の能力を育むような「開発」のありかたを求めて、「米国内の第3世界」と呼ばれていた南部地域の経済開発と公民権運動の調査研究にとりくんできた。住民参画型の調査を志したので、米国の草の根NGOに随分お世話になった。その成果は、2つの著作ーー『アメリカ南部の変貌』と『サンベルト米国南部―分極化の構図』(いずれも青木書店)にまとめられている。その後、冷戦期の核戦略を主軸にした軍拡が、どのように米ソの経済を荒廃に追い込み、「冷戦の勝者はじつは日本」といった評価を生み出したかの研究に転じた。ソ連解体後に、米国がいかに「日本の経済力の封じ込め」戦略に転じ、軍事技術の「含み資産」を商業世界に開放し、経済覇権の回復に役立ててきたかを、米国の宇宙空間とサイバー空間の支配戦略を軸にして研究している。社会派エコロジストとしての視点から、人間ー自己中心主義の極ともいうべき「宇宙軍事化」の動きをどのように自然と人間を中心にした持続可能な平和経済づくりの方向に転換したらよいかについても、世界のNGOの人たちとともに研究している。毎夏日米の学生たちが、広島・長崎の地で、核の時代の意味と平和な世界づくりの道を探究しあっているが、この国際交流プログラムの世話もしてきた。1970年京都大学経済学部を卒業、経済学博士(京大)。'79年本学へ。山歩きとジョギングが趣味で、好んで比良山系を歩く。
執筆者ページへ植松青児
プロフィール
1960年生まれ。雑誌デザイナー、TV局のテロップ校正、百貨店勤務等を経て2018年より雑誌編集者。執筆記事に「アジアの人々と『ノーモア・ヒロシマ』は共有可能か 被爆者・沼田鈴子さんの実践に学ぶ」(「金曜日」2020年7月31日号)、「佐渡金山の世界遺産推薦問題に「歴史戦」とやらの余地はない 朝鮮人労働者への「差別」「強制」の事実は地元の町史にも書かれている」(朝日新聞社言論サイト『論座』2022年2月7日https://webronza.asahi.com/politics/articles/2022020200002.html)ほか。
執筆者ページへ堤孟
プロフィール
執筆者ページへ天木直人
内海正三
阿部知子
サルサ岩渕
小松昭夫
泉川友樹
八木啓代
プロフィール
大阪出身。大阪府立北野高校を経て、京都外国語大学から政府交換留学生としてメキシコに留学。その後、音楽家として、メキシコシティとキューバ・ハバナを拠点に活動を開始。中南米各地で公演し、多くの作曲家らから曲を献じられるまでになり、メキシコ・ペンタグラマ社から4枚のCDを発表。現地でのTV、ラジオ、音楽祭等に多数出演。高い評価を受ける。また、日本で作家・エッセイストとしても「禁じられた歌(晶文社/日本図書館協会選定図書)」、「ラテン女のタフで優雅な生き方(大和出版)」、「危険な歌(幻冬舎文庫)」、「キューバ音楽(青土社)」「ラテンに学ぶ幸せな生き方(講談社+α新書)」等多数。一方、2010年以後、「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」代表として、大阪地検特捜部証拠改ざん事件、陸山会事件における東京地検特捜部の虚偽報告書事件、森友事件における公用文書毀棄など、検察・司法問題を追及。明治大学情報コミュニケーション学部、中央大学文学部、神奈川大学国際関係学部等を始め、数多くの講演・講義を行っている。
執筆者ページへ木下寿国
エスコバル瑠璃子
広瀬隆
プロフィール
執筆者ページへ北野進
プロフィール
珠洲原発反対運動に関わり31歳から石川県議を3期務める。その後、石川県平和運動センター事務局で平和運動に携わり、2011年から2期珠洲市議を務める。現在「志賀原発を廃炉に!訴訟原告団」団長。
執筆者ページへ非核化合意履行・監視プロジェクト
プロフィール
執筆者ページへラップ 聖子
プロフィール
1982年、鹿児島出身。フランス在住。地元鹿児島とフランスを繋ぐ日本茶の輸入ビジネスを起業。日本茶販売とともにお茶と日本文化に関するワークショップを開催。一児の母。カナダ、オランダに留学経験があり、国際交流や語学が好きで、最近は母親になった事もありSDGsに関心を持っている。
執筆者ページへマッド・アマノ
プロフィール
日本では数少ないパロディスト(風刺アーティスト)の一人。小泉政権の自民党(2005年参議院選)ポスターを茶化したことに対して安倍晋三幹事長(当時)から内容証明付きの「通告書」が送付され、恫喝を受けた。以後、安倍政権の言論弾圧は目に余るものがあることは周知の通り。風刺による権力批判の手を緩めずパロディの毒饅頭を作り続ける意志は固い。
執筆者ページへ浅井基文
プロフィール
1941年7月 愛知県生まれ、1963年3月 東京大学法学部中退、1963年4月 外務省入省 国内勤務:アジア局、条約局など、国際協定課長(78年~80年)、中国課長(83年~85年)、地域政策課長(85年~86年) 外国勤務:オーストラリア(71年~73年)、ソ連(73年~75年)、中国(80年~83年)、イギリス(86年~87年) 1988年4月 文部省出向(東京大学教養学部教授)、1990年3月 外務省辞職、1990年4月 日本大学法学部教授、1992年4月 明治学院大学国際学部教授、2005年4月 広島市立大学広島平和研究所所長(2011年3月31日退職)、2015年4月 大阪経法大学客員教授
執筆者ページへ藤原肇
Ted Snider(テッド・スナイダー)
プロフィール
米国のジャーナリスト、コラムニスト。Antiwar.comやRESPONSIBLE STATECRAFT等のインターネットのオルターナティブメディアを中心に、国際問題を執筆。
執筆者ページへブルース・カミングス
谷本誠一
斎藤貴男
菱山南帆子
プロフィール
1989年八王子生まれ。市民運動家 許すな!憲法改悪 市民連絡会事務局長。憲法9条を壊すな!実行委員会。 戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会。単著:「嵐を呼ぶ少女とよばれて〜市民運動という生きかた〜」はるか書房 メールマガジン「猫とトラメガ」配信中。
執筆者ページへ塩原俊彦
プロフィール
1956年生まれ。一橋大学大学院経済学研究科修士課程修了。学術博士。評論家。 著書:(2024年6月に社会評論社から『帝国主義アメリカの野望:リベラルデモクラシーの仮面を剥ぐ』を刊行) 【ウクライナ】 『ウクライナ戦争をどうみるか』(花伝社、2023)、『復讐としてのウクライナ戦争』(社会評論社、2022)『ウクライナ3.0』(同、2022)、『ウクライナ2.0』(同、2015)、『ウクライナ・ゲート』(同、2014) 【ロシア】 『プーチン3.0』(社会評論社、2022)、『プーチン露大統領とその仲間たち』(同、2016)、『プーチン2.0』(東洋書店、2012)、『「軍事大国」ロシアの虚実』(岩波書店、2009)、『ネオ KGB 帝国:ロシアの闇に迫る』(東洋書店、2008)、『ロシア経済の真実』(東洋経済新報社、2005)、『現代ロシアの経済構造』(慶應義塾大学出版会、2004)、『ロシアの軍需産業』(岩波新書、2003)などがある。 【エネルギー】 『核なき世界論』(東洋書店、2010)、『パイプラインの政治経済学』(法政大学出版局、2007)などがある。 【権力】 『なぜ「官僚」は腐敗するのか』(潮出版社、2018)、『官僚の世界史:腐敗の構造』(社会評論社、2016)、『民意と政治の断絶はなぜ起きた:官僚支配の民主主義』(ポプラ社、2016)、Anti-Corruption Policies(Maruzen Planet、2013)などがある。 【サイバー空間】 『サイバー空間における覇権争奪:個人・国家・産業・法規制のゆくえ』(社会評論社、2019)がある。 【地政学】 『知られざる地政学』〈上下巻〉(社会評論社、2023)がある。
執筆者ページへ日本の進路編集部
本間龍
伊藤真
東郷和彦
田中陽子
プロフィール
執筆者ページへRT編集部
プロフィール
執筆者ページへ辻野弥生
秋嶋亮
プロフィール
☆秋嶋亮(あきしまりょう:響堂雪乃より改名) 全国紙系媒体の編集長を退任し社会学作家に転向。ブログ・マガジン「独りファシズム Ver.0.3」http://alisonn.blog106.fc2.com/ を主宰し、グローバリゼーションをテーマに精力的な情報発信を続けている。主著として『独りファシズム―つまり生命は資本に翻弄され続けるのか?―』(ヒカルランド)、『略奪者のロジック―支配を構造化する210の言葉たち―』(三五館)、『終末社会学用語辞典』(共著、白馬社)、『植民地化する日本、帝国化する世界』(共著、ヒカルランド)、『ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ―15歳から始める生き残るための社会学』(白馬社)、『放射能が降る都市で叛逆もせず眠り続けるのか』(共著、白馬社)、『北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか―国民は両建構造(ヤラセ)に騙されている―』(白馬社)『続・ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ―16歳から始める思考者になるための社会学』(白馬社)、『略奪者のロジック 超集編―ディストピア化する日本を究明する201の言葉たち―』(白馬社)、『ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへOUTBREAK―17歳から始める反抗者になるための社会学』(白馬社)、『無思考国家―だからニホンは滅び行く国になった―』(白馬社)、などがある。
執筆者ページへ澤田洋
藤井良彦(市民記者)
プロフィール
1984年生。文学博士。中学不就学・通信高卒。学校哲学専攻。 著書に『メンデルスゾーンの形而上学:また一つの哲学史』(2017年)『不登校とは何であったか?:心因性登校拒否、その社会病理化の論理』(2017年)『戦後教育闘争史:法の精神と主体の意識』(2021年)『盟休入りした子どもたち:学校ヲ休ミニスル』 (2022年)など。共著に『在野学の冒険:知と経験の織りなす想像力の空間へ』(2016年)がある。 ISFの市民記者でもある。
執筆者ページへ大西 広
プロフィール
1956年京都府生まれ。京都大学大学院経済学研究科修了。立命館大学経済学部助教授、京都大学経済学研究科助教授、教授、慶應義塾大学経済学部教授を経て、現在、京都大学・慶應義塾大学名誉教授。経済学博士。数理マルクス経済学を主な研究テーマとしつつ、中国の少数民族問題、政治システムなども研究。主な著書・編著に、『資本主義以前の「社会主義」と資本主義後の社会主義』大月書店、『中国の少数民族問題と経済格差』京都大学学術出版会、『マルクス経済学(第3版)』慶應義塾大学出版会、『マルクス派数理政治経済学』慶應義塾大学出版会などがある。
執筆者ページへ佐藤雅彦
鳩山友紀夫
プロフィール
第93代内閣総理大臣。現在は東アジア共同体研究所理事長。政治家引退後、友愛の思想を広めるため、由紀夫から友紀夫に改名。近著に『出る杭の世直し白書』(共著、ビジネス社)などがある。
執筆者ページへDave DeCampe(デイブ・デキャンプ)
尾崎美代子
プロフィール
新潟県出身。大学時代に日雇い労働者の町・山谷に支援で関わる。80年代末より大阪に移り住み、釜ケ崎に関わる。フリースペースを兼ねた居酒屋「集い処はな」を経営。3.11後仲間と福島県飯舘村の支援や被ばく労働問題を考える講演会などを「西成青い空カンパ」として主催。自身は福島に通い、福島の実態を訴え続けている。
執筆者ページへ佐藤周一
プロフィール
元県庁マン/介護福祉士/参院選再選挙立候補者。1975年、広島県福山市生まれ、東京育ち。東京大学経済学部卒業後、2000年広島県入庁。介護や福祉、男女共同参画などの行政を担当。2011年、あの河井案里さんと県議選で対決するために退職。現在は広島市内で介護福祉士として勤務。2021年、案里さんの当選無効に伴う再選挙に立候補、6人中3位(20848票)。広島市男女共同参画審議会委員(2011-13)、広島介護福祉労働組合役員(現職)、片目失明者友の会参与。 ◎Twitter @hiroseto https://twitter.com/hiroseto?s=20 ◎facebook https://www.facebook.com/satoh.shuichi ◎広島瀬戸内新聞ニュース(社主:さとうしゅういち)https://hiroseto.exblog.jp/
執筆者ページへ安斎育郎
プロフィール
1940年、東京生まれ。1944~49年、福島県で疎開生活。東大工学部原子力工学科第1期生。工学博士。東京大学医学部助手、東京医科大学客員助教授を経て、1986年、立命館大学経済学部教授、88年国際関係学部教授。1995年、同大学国際平和ミュージアム館長。2008年より、立命館大学国際平和ミュージアム・終身名誉館長。現在、立命館大学名誉教授。専門は放射線防護学、平和学。2011年、定年とともに、「安斎科学・平和事務所」(Anzai Science & Peace Office, ASAP)を立ち上げ、以来、2022年4月までに福島原発事故について99回の調査・相談・学習活動。International Network of Museums for Peace(平和のための博物館国相ネットワーク)のジェネラル・コ^ディ ネータを務めた後、現在は、名誉ジェネラル・コーディネータ。日本の「平和のための博物館市民ネットワーク」代表。日本平和学会・理事。ノーモアヒロシマ・ナガサキ記憶遺産を継承する会・副代表。2021年3月11日、福島県双葉郡浪江町の古刹・宝鏡寺境内に第30世住職・早川篤雄氏と連名で「原発悔恨・伝言の碑」を建立するとともに、隣接して、平和博物館「ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・フクシマ伝言館」を開設。マジックを趣味とし、東大時代は奇術愛好会第3代会長。「国境なき手品師団」(Magicians without Borders)名誉会員。Japan Skeptics(超自然現象を科学的・批判的に究明する会)会長を務め、現在名誉会員。NHK『だます心だまされる心」(全8回)、『日曜美術館』(だまし絵)、日本テレビ『世界一受けたい授業』などに出演。2003年、ベトナム政府より「文化情報事業功労者記章」受章。2011年、「第22回久保医療文化賞」、韓国ノグンリ国際平和財団「第4回人権賞」、2013年、日本平和学会「第4回平和賞」、2021年、ウィーン・ユネスコ・クラブ「地球市民賞」などを受賞。著書は『人はなぜ騙されるのか』(朝日新聞)、『だます心だまされる心』(岩波書店)、『からだのなかの放射能』(合同出版)、『語りつごうヒロシマ・ナガサキ』(新日本出版、全5巻)など100数十点あるが、最近著に『核なき時代を生きる君たちへ━核不拡散条約50年と核兵器禁止条約』(2021年3月1日)、『私の反原発人生と「福島プロジェクト」の足跡』(2021年3月11日)、『戦争と科学者─知的探求心と非人道性の葛藤』(2022年4月1日、いずれも、かもがわ出版)など。
執筆者ページへダニエル・ラリソン(Daniel Larison)
プロフィール
シカゴ大学で歴史学の博士号を取得し、ペンシルベニア州ランカスターに在住。Antiwar.comの寄稿編集者兼週刊コラムニスト。自身のブログEunomiaを主宰。また、インターネットサイトThe American Conservativeの元上級編集者。彼の論考は、New York Times Book Reviewや Dallas Morning News、World Politics Review、Politico Magazine、Orthodox Life等に掲載されている。
執筆者ページへ郷原信郎
原口慎一
プロフィール
・1960年栃木県足尾町生まれ ・学生時代(群馬県立桐生南高校~早稲田大学)は陸上競技中心の生活を送る。 ・栃木県の公立学校教員として35年間勤務、学級経営や部活動指導を通して「全人教育」に心血を注ぐ。 ・退職前の4年間は「学校経営者」として奉職。最終年度は感染症対策にも追われる日々を過ごす。 ・現在は、現職時代の経験も含め、感染症に関する様々な情報を踏まえつつ、子ども達の健全な成長を願っての講演活動や行政への要望書提出など、多方面への働きかけにも注力している。
執筆者ページへ阪本久義
藤田幸久
プロフィール
水戸一高、慶大卒。初の国際NGO出身政治家。世界52カ国を訪問。衆議院・参議院議員各二期。財務副大臣として10年ぶりに医療・介護予算を増額。民進党次の外務大臣、民主党国際局長、横浜国立大非常勤講師、等歴任。現在国際IC日本協会会長、岐阜女子大特別客員教授
執筆者ページへ高橋徳
鵜川和久
Renee Parsons
プロフィール
執筆者ページへ『日本の進路』(編集部)
プロフィール
執筆者ページへ早川和宏
森まゆみ
市民記者:甲斐正康
河中葉
松永三重子
堀 庸師
プロフィール
1960年生まれ 1982年 金沢美術大学彫刻学科卒業 1989年 ベオグラード大学純粋美術学部彫刻科修士課程卒業 日本、ユーゴスラビア、ベトナムやその他各国の展覧会やシンポジウムに参加し個展も開催する。 2008年ベトナム政府から文化勲章
執筆者ページへ宮城恵美子
プロフィール
独立言論フォーラム・理事。那覇市出身、(財)雇用開発推進機構勤務時は『沖縄産業雇用白書』の執筆・監修に携わり、後、琉球大学准教授(雇用環境論・平和論等)に就く。退職後、那覇市議会議員を務め、現在、沖縄市民連絡会共同世話人で、市民運動には金武湾反CTS闘争以来継続参加。著書は『若者の未來をひらく』(なんよう文庫2005年)、『沖縄のエコツーリズムの可能性』(なんよう文庫2006年)等がある。
執筆者ページへ西原和久
プロフィール
砂川平和ひろばメンバー:砂川平和しみんゼミナール担当、平和社会学研究会・平和社会学研究センター(準備会)代表、名古屋大学名誉教授、成城大学名誉教授、南京大学客員教授。著書に『トランスナショナリズム序説―移民・沖縄・国家』、新泉社、2018年、などがある。
執筆者ページへ沼田凖一
プロフィール
1942年、青森県生まれ。1961年、プリンス社入社(66年に日産自動車と合併し、社名が日産自動車に)。78年にイラン自動車工場の技術指導担当。1985年3月、トルコ航空機でイラン・テヘランから救出された邦人215人の一人。その後93年までイラン自動車工場の技術指導を継続。95年に菊地プレス工業に転属、2002年に定年退職した。現在、串本ふるさと大使、エルトゥルルが世界を救う特別顧問、日本・トルコ協会会員。
執筆者ページへ青木泰
猿田佐世
プロフィール
新外交イニシアティブ(ND)代表、弁護士(日本・米ニューヨーク州)。米議会などで政策提言を行うほか、国会議員等の訪米活動を企画。近著に『米中の狭間を生き抜く─対米従属に縛られないフィリピンの安全保障とは』。
執筆者ページへM.K.バドラクマ(M.K.Bhadrakuma)
三宅公人
プロフィール
1952年鹿児島県西之表市に生まれる、1971年鹿児島ラサール高校卒業、1973年東京大学教養学部中退、1979年山形大学医学部卒業、2013年山形市至誠堂総合病院退職、2016年 鹿児島大学医学部臨床教授、2016年鹿児島県屋久島町立栗生診療所退職、2019年11月馬毛島への米軍施設に反対する市民・団体連絡会会長就任、2022年5月馬毛島への米軍施設に反対する市民・団体連絡会会長退任、現在 鹿児島県種子島公立病院勤務(非常勤)、馬毛島情報局主宰。
執筆者ページへ羽場久美子
プロフィール
博士(国際関係学)、青山学院大学名誉教授、神奈川大学教授、世界国際関係学会アジア太平洋会長、グローバル国際関係研究所 所長、世界国際関係学会 元副会長(2016-17)。
執筆者ページへポール・クレイグ・ロバーツ(Paul Craig Roberts)
プロフィール
ポール・クレイグ・ロバーツは、米国の経済学者。レーガン政権の財務省経済政策担当次官補。『ウォールストリート・ジャーナル』紙の元副編集長。現在、米国で最もインターネットサイトのブログが人気を集めているコラムニストの一人。著書に『The Neoconservative Threat to World Order: Washington's Perilous War for Hegemony』(2015年)等多数。
執筆者ページへ小林節
野呂正和
プロフィール
1951年4月15日生まれ、71歳。鹿児島県末吉町出身。鹿児島大学教育学部音楽科卒業。県立高校6校で音楽を担当した。2009年から高等学校教職組合執行委員長。2014年6月から3年間鹿児島県護憲平和フォーラム事務局長。2013年と2017年衆議院議員選挙に立候補したが、落選。九州比例次点。2019年県議会議員選挙では15票差で落選。音楽活動では、主宰するMA-SA-KAの会では、独自に編曲した曲を中心にした奏会を6回実施してきている。
執筆者ページへ矢間秀次郎
プロフィール
1940年、大阪に生まれる。1972年、三多摩問題調査研究会設立に参画、ATT流域研究所を経て現在、千曲川・信濃川復権の会事務局長。水源開発問題全国連絡会、水郷水都全国会議、隅田川市民交流実行委員会、小金井司法クラブ、森林フォーラム、コスタリカに学ぶ会、中央大学学員会小金井支部、東京都交友会、築地にマグロ塚を作る会などに所属。長編ドキュメンタリー映画製作に『シロウオ―原発立地を断念させた町』(2013年、第3回江古田映画祭観客賞受賞)、『悠久よりの愛―脱ダム新時代』。
執筆者ページへ日本人民委員会
鈴木宣弘
小西隆裕(こにしたかひろ)
プロフィール
東大医学部共闘会議議長・共産同赤軍派。1970年、朝鮮へ。「ようこそ、よど号日本人村」(http://www.yodogo-nihonjinmura.com/)で情報発信中。
執筆者ページへ島村玄
田母神俊雄
高梨由美
松元保昭
プロフィール
執筆者ページへ清谷信一
プロフィール
執筆者ページへ小出裕章
プロフィール
1949年生まれで、京都大学原子炉実験所助教を2015年に定年退職。その後、信州松本市に移住。主著書は、『原発のウソ』(扶桑社新書)、『原発はいらない』『この国は原発事故から何を学んだのか』『原発ゼロ』(いずれも幻冬舎ルネッサンス新書)、『騙されたあなたにも責任がある』『脱原発の真実』(幻冬舎)、『原発と戦争を推し進める愚かな国、日本』(毎日新聞出版)、『原発事故は終わっていない』(毎日新聞出版)など多数。
執筆者ページへ岡田充
プロフィール
共同通信客員論説委員。1972年共同通信社入社、香港、モスクワ、台北各支局長、編集委員などを経て、拓殖大客員教授、桜美林大非常勤講師などを歴任。専門は東アジア国際政治。著書に「中国と台湾 対立と共存の両岸関係」「尖閣諸島問題 領土ナショナリズムの魔力」「米中冷戦の落とし穴」など。「21世紀中国総研」で「海峡両岸論」http://www.21ccs.jp/ryougan_okada/index.html を連載中。
執筆者ページへジョゼ・ニノ(José Niño)
プロフィール
歴史や経済・政治の分野を幅広くフォローする米国ジャーナリスト。政府の介入や規制を可能な限り排し、米軍の対外軍事政策に批判的なリバタリアンと呼ばれる政治潮流の立場で様々な記事を発表。その潮流であるミーゼス研究所(アラバマ州)に所属している。
執筆者ページへ木村三浩
プロフィール
民族派団体・一水会代表。月刊『レコンキスタ』発行人。慶應義塾大学法学部政治学科卒。「対米自立・戦後体制打破」を訴え、「国際的な公正、公平な法秩序は存在しない」と唱えている。著書に『対米自立』(花伝社)など。
執筆者ページへ新垣毅
プロフィール
琉球新報社編集局次長兼報道本部長兼論説副委員長。沖縄県生まれ。琉球大学卒、法政大学大学院修了。沖縄の自己決定権を問う一連のキャンペーン報道で2015年に「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」を受賞。
執筆者ページへ松岡利康
小川敏夫
植草一秀
プロフィール
植草一秀(うえくさ かずひで) 1960年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒。大蔵事務官、京都大学助教授、米スタンフォード大学フーバー研究所客員フェロー、早稲田大学大学院教授などを経て、現在、スリーネーションズリサーチ株式会社代表取締役、ガーベラの風(オールジャパン平和と共生)運営委員。事実無根の冤罪事案による人物破壊工作にひるむことなく言論活動を継続。 経済金融情勢分析情報誌刊行業務の傍ら「誰もが笑顔で生きてゆける社会」を実現する『ガーベラ革命』を提唱。人気政治ブログ&メルマガ「植草一秀の『知られざる真実』」を発行。1998年日本経済新聞社アナリストランキング・エコノミスト部門1位。『現代日本経済政策論』(岩波書店、石橋湛山賞受賞)、『日本の独立』(飛鳥新社)、『アベノリスク』(講談社)、『国家はいつも嘘をつく』(祥伝社新書)、『25%の人が政治を私物化する国』(詩想社新書)、『低金利時代、低迷経済を打破する最強資金運用術』(コスミック出版)、『出る杭の世直し白書』(共著、ビジネス社)、『日本経済の黒い霧』(ビジネス社)、『千載一遇の金融大波乱』(ビジネス社、2023年1月刊)など著書多数。 スリーネーションズリサーチ株式会社 http://www.uekusa-tri.co.jp/index.html メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」 http://foomii.com/00050
執筆者ページへ川内博史
プロフィール
1961年11月2日生まれ、鹿児島市出身。ラ・サール中学校・高等学校、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。大学在学中は雄弁会に所属。立憲民主党所属の元衆議院議員(6期)。衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員長、衆議院国土交通委員長、衆議院科学技術・イノベーション推進特別委員長、衆議院文部科学委員長、ガソリン値下げ隊隊長、民主党本部常任幹事、旧立憲民主党常任幹事会議長などを歴任。鳩山政権時代に「沖縄等米軍基地問題議員懇談会」を結成し、会長に就任。普天間飛行場を将来的に国外・県外に移設することを実現するため尽力した。
執筆者ページへ藤田高景
プロフィール
独立言論フォーラム・理事 藤田 高景 1948年10月14日京都市左京区生まれ。1971年3月 慶應義塾大学経済学部卒業、1971年4月 (株)日立製作所本社(人事労務担当)入社。その後、日立製作所を退社して、日本社会党中央本部入局(教育部長、国民運動部長、社会民主党・平和人権環境委員会事務局長、平和市民委員会事務局長等を歴任)。現在 村山首相談話を継承し発展させる会(略称・村山首相談話の会) 理事長。
執筆者ページへ井原勝介
奥野卓志
石川捷治
プロフィール
政治史研究者、九州大学名誉教授。1944年中国東北部・大連市生まれ。1967年佐賀大学文理学部卒業。1972年九州大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。1973年~1978年北九州大学(現・北九州市立大学)法学部にて西洋政治史担当。1978年~2008年九州大学法学部にて政治史(20世紀政治史)・地域研究(東アジア、九州・沖縄)・平和学の研究・教育を担当。九州大学大学院法学研究院教授、法学部長(1998年~2000年)、韓国研究センター長(2000年~2006年)等歴任。2008年~2020年久留米大学法学部教授、同大学附属図書館長・客員教授等を歴任。
執筆者ページへ千曲川・信濃川復権の会
プロフィール
執筆者ページへ吉富有治
佐々木寛
プロフィール
執筆者ページへ横井幸夫
古賀茂明
Joe Lauria(ジョー・ローリア)
プロフィール
コンソーシアム・ニュースの編集長。The Wall Street Journal、Boston Globe、その他The Montreal GazetteやThe Star of Johannesburgなど多数の新聞社の元国連特派員。ロンドン・タイムズ紙の調査記者、ブルームバーグ・ニュースの金融担当記者を務める。19歳のときにニューヨーク・タイムズ紙のストリンガーとしてプロとしての仕事を始めた。 連絡先は、joelauria@consortiumnews.com。Twitterでは、@unjoe。
執筆者ページへローゼル川田
プロフィール
沖縄県那覇市首里生まれの団塊世代。復帰前に本土の大学に留学。大阪市西成区(通称釜ヶ崎)を拠点に勤務。アトリエ主宰。「琉球風画今はいにしえ」水彩画&随筆を沖縄タイムス文化欄毎月第一日曜連載中。著書『琉球風画夢うつつ』水彩画&エッセイ集(ボーダーインク)、『よみがえる沖縄風景詩』(コールサック社)、詩集『廃墟の風』、詩集『なんじゃ色の道』、句集『アイビーんすかい』。受賞歴:第10回沖縄忌俳句大会 大賞受賞。那覇商工会議所エキスパート、俳句「WA」、『あすら』同人。
執筆者ページへ武内更一
望月衣塑子
プロフィール
東京新聞社会部記者。経済部時代、武器輸出、軍学共同をテーマに取材。モリカケ疑惑では菅義偉官房長官会見で質問し続けた。現在、入管法や外国人、ジェンダー格差などを取材。17年、平和・協同ジャーナリスト奨励賞。
執筆者ページへ松竹伸幸
プロフィール
「自衛隊を活かす会(代表=柳澤協二)」事務局長、編集者・ジャーナリスト、日本平和学会会員。近著に『〈全条項分析〉日米地位協定の真実』(集英社新書)、『対米従属の謎─どうしたら自立できるか』(平凡社新書)など。
執筆者ページへ昼間たかし
福島瑞穂
孫崎享
金聖雄
プロフィール
1963年大阪・鶴橋生まれ。大学卒業後(株)リクルート勤務。その後自分で商売をはじめるが失敗。「何かやりたい、出来るんだ」という想いを胸にくすぶらせながら、東京へ…。東京にて料理写真家の助手を経験後、助監督になる。1993年からフリーの演出家として活動をスタート。PR映像やドキュメンタリー、テレビ番組などを幅広く手がける。2004年、在日1世のおばあちゃんの日常を4年間追いかけたドキュメンタリー映画『花はんめ』(キネマ旬報文化映画9位)を監督。2012年『空想劇場』。2013年『SAYAMAみえない手錠をはずすまで』(キネマ旬報文化映画3位)(毎日映画ドキュメンタリー映画賞)受賞。2016年、「袴田巖 夢の間の世の中」(日隅一雄 情報流通促進賞)。2018年『獄友』(キネマ旬報文化映画5位)。現在プロジェクト『さくらもと』が進行中。
執筆者ページへ松島泰勝
島崎隆
プロフィール
一橋大学経済学部を卒業ののち、群馬県で高校教諭。現在、一橋大学社会学部名誉教授、社会学博士。ヘーゲル、マルクスらのドイツ哲学に関心をもってきたが、日本の学問研究には「哲学」が不足しているという立場から、多様な問題領域を考えてきた。著書として以下のものがある。『ヘーゲル弁証法と近代認識』『ヘーゲル用語事典』『対話の哲学ー議論・レトリック・弁証法』『ポスト・マルクス主義の思想と方法』『ウィーン発の哲学ー文化・教育・思想』『現代を読むための哲学ー宗教・文化・環境・生命・教育』『エコマルクス主義』『《オーストリア哲学》の独自性と哲学者群像』。
執筆者ページへアラン・マッキノン(Alan Mackinnon)
プロフィール
アラン・マッキノンはグラスゴー大学で医学士の学位を取り、同時に政治活動に参加し、そこで身につけた反帝国主義、平和的共存という理念に生涯を捧げた。結婚後、夫婦でタンザニアでの医療活動に従事。帰国後は平和運動の指導的役割を担いながらリバプール大学で熱帯医学を学び、その後は「国境なき医師団」の一員として再びアフリカに向かい、シエラレオネで医療活動にあたった。その際の経験から、現代の帝国主義、軍拡競争とアジア・アフリカへのNATOの拡大といった課題についてさらに理解を深める。 1990年代の湾岸戦争では、「スコットランド核軍縮キャンペーン」の議長として抗議運動を取りまとめ、2011年の「9.11事件」を契機とした「対テロ戦争」に反対し、「戦争ではなく正義を求めるスコット連合」を結成。英国の政党や労働組合、宗教団体、平和運動グループの代表を集め、アフガニスタンとイラクに対する米英の戦争に抗議活動を続けた。また、スコットランドへの潜水艦発射型大陸間弾道核ミサイル「トライデント」の配備に反対し、先頭に立って闘った。晩年はがんで片足を失いながらも、最後まで平和実現のための歩みを止めることはなかった。
執筆者ページへスコット・リッター(Scott.Ritter)
プロフィール
元米海兵隊の情報将校で、旧ソビエト連邦で軍備管理条約の実施、ペルシャ湾での砂漠の嵐作戦、イラクでの大量破壊兵器の武装解除の監督に従事した。近著に『Disarmament in the Time of Perestroika』(クラリティ・プレス刊)がある。
執筆者ページへ平岡秀夫
池戸万作
プロフィール
いけどまんさく。1983年東京都生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。中央大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。日本経済復活の会・幹事。経済政策アナリスト。2019年、消費税増税の「リスク」に関する有識者会議 (http://trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/tba/190507-2)に最年少出席者として参加したことを機に政治経済評論活動を始め、全国各地での講演やYouTube番組への出演
執筆者ページへお江戸観光エコシティ・お江戸舟遊びの会
プロフィール
執筆者ページへ黒田英雄
ウエッブ・アフガン編集部
プロフィール
執筆者ページへ青柳貞一郎
プロフィール
執筆者ページへ松田 智(市民記者)
プロフィール
まつだ・さとし 1954年生まれ。元静岡大学工学部教員。京都大学工学部卒、東京工業大学(現:東京科学大学)大学院博士課程(化学環境工学専攻)修了。ISF独立言論フォーラム会員。最近の著書に「SDGsエコバブルの終焉(分担執筆)」(宝島社。2024年6月)。記事内容は全て私個人の見解。主な論文等は、以下を参照。https://researchmap.jp/read0101407。なお、言論サイト「アゴラ」に載せた論考は以下を参照。https://agora-web.jp/archives/author/matsuda-satoshi
執筆者ページへ谷 大二
吉田健一
プロフィール
1973 年京都市生まれ。2000 年立命館大学大学院政策科学研究科修士課程修了。修士(政策科学)。2004 年財団法人(現・公益財団法人)松下政経塾卒塾(第22 期生)。その後、衆議院議員秘書、シンクタンク研究員等を経て、2008 年鹿児島大学講師に就任。現在鹿児島大学学術研究院総合科学域共同学系准教授。専門は政治学。著作に『「政治改革」の研究』(法律文化社、2018 年)、『立憲民主党を問う』(花伝社、2021 年)。
執筆者ページへリック・スターリング(Rick Sterling)
プロフィール
サンフランシスコ在住の、フリージャーナリスト。カナダのインターネットサイトGlobal Researchを中心に、中東を始めとする世界情勢関する多彩な記事を発表する傍ら、平和運動の活動家としても知られている。
執筆者ページへ仲松正人
プロフィール
那覇市出身 那覇高校・名古屋大学卒。1986年弁護士登録(名古屋法律事務所)、1991年岐阜合同法律事務所に移籍、2014年度岐阜県弁護士会会長、2016年2月沖縄弁護士会に移籍し仲松正人法律事務所開設 労働事件(労働者側)を多く手がける。辺野古ドローン規制法対策弁護団 土地規制法の廃止を求める沖縄県民有志の会共同代表、土地規制法廃止アクション事務局、自由法曹団、日本労働弁護団
執筆者ページへ山口貴史
プロフィール
フリーランス。ブラジル・サンパウロ在住。北海道出身。G20サミットや国連総会などの国際会議、リオ五輪、サッカーW杯ブラジル大会から、アマゾンの森林破壊の問題など、ブラジルを中心に南米各国の様々な現場を取材。共著『100年 ブラジルへ渡った100人の女性の物語』(フォイル出版)。
執筆者ページへ清水早子
プロフィール
1995 年、進学塾講師として関⻄より宮古島教室へ赴任。宮古島の子どもたちと向き合い、反戦活動や持ち上がる基地問題への取り組みを地元の市⺠と共に続けている。ミサイル基地いらない宮古島住⺠連絡会事務局⻑、宮古島ピースアクション実行委員会代表。
執筆者ページへ根木山幸夫
池田としえ
鴨志田祐美
中村敦夫
プロフィール
1940年東京生まれ。東京外国語大学卒業後俳優座に入り、ヒット作を演じつつ監督業・作家業も手掛ける。公式サイトhttps://www.monjiro.org/ 中村氏は福島第一原発事故後、自ら脚本を書き上げた朗読劇『線量計が鳴る―元・原発技師のモノローグ』上演も続ける
執筆者ページへモハンティ三智江
プロフィール
作家・エッセイスト、俳人。1987年インド移住、現地男性と結婚後ホテルオープン、文筆業の傍ら宿経営。著書には「お気をつけてよい旅を!」、「車の荒木鬼」、「インド人にはご用心!」、「涅槃ホテル」等。
執筆者ページへ小林三四郎
佐野
プロフィール
執筆者ページへ原口一博
プロフィール
☆経歴:原口 一博(はらぐち かずひろ、1959年〈昭和34年〉7月2日生まれ。立憲民主党所属の衆議院議員(9期)、立憲民主党佐賀県連代表。佐賀県佐賀市出身。佐賀県立佐賀西高等学校、東京大学文学部心理学科を卒業。大学卒業後、松下政経塾(第4期生)に入塾した。佐賀県議会議員(2期)、総務大臣(第12・13代)、内閣府特命担当大臣(地域主権推進)、衆議院総務委員長、民進党副代表、同常任幹事会議長、旧国民民主党代表代行、同国会対策委員長、衆議院決算行政監視委員長などを歴任。2007年9月から民主党の NC(Next Cabinet、次の内閣)総務大臣を務めた。2009年9月16日に成立した鳩山由紀夫内閣において NC の閣僚中で唯一、実際に総務大臣に就任している。併せて内閣府特命担当大臣(地域主権推進担当)も務める。鳩山内閣退陣を受け、2010年6月8日に発足した菅内閣でも総務大臣と内閣府特命担当大臣(地域主権推進担当)に再任された。立憲民主党 総務委員長、決算行政監視委員長等歴任。日本の未来を創る勉強会代表、拉致議連副会長、北東アジア非核兵器地帯(NEA-NWFZ)構想を提唱。 ☆原口一博公式ホームページ | 立憲民主党 衆議院(佐賀1区) https://haraguti.com/
執筆者ページへSIZUKU
宇田(うた)桜子
山村順子
黒薮哲哉
プロフィール
執筆者ページへ山村勇気
プロフィール
執筆者ページへ和田秀樹
プロフィール
執筆者ページへ仲松典子
プロフィール
山形県出身。高校まで沖縄の「お」の字も考えたことがなかった。 大学時代、「復帰」に揺れる「沖縄問題」と、うちなんちゅの現夫に遭遇。 1988年沖縄に移住、宜野湾在住34年。 引っ越し翌日、米軍機に頭上スレスレを襲われ(という実感)、 以来、怒りとともに「なぜ?」という疑問を追及せずにはいられず、今日に至る。
執筆者ページへ西本頑司
ジョナサン・クック(Jonathan Cook)
プロフィール
マーサ・ゲルホーン特別賞(ジャーナリズム部門)を受賞している。近著には、以下のものがある。 ・”The Clash of Civilizations: Iraq, Iran, and the Plan to Remake the Middle East”, Pluto Press. ・"Israel's Experiments in Human Despair, Zed Books 彼のウェブサイトはwww.jonathan-cook.net。 ※この記事はMiddle East Eyeに掲載されたものです。 https://original.antiwar.com/cook/2022/04/01/joe-biden-has-confirmed-to-russia-that-the-us-really-wants-regime-change/
執筆者ページへ長野広美
新垣邦雄
プロフィール
1956年、沖縄県コザ市生まれ。コザ高校、明治大学卒業。琉球新報で社会部長、東京支社長。関連会社を経て東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センターに所属。2020年4月から同事務局長。同センター発刊『虚構の新冷戦 日米軍事一体化と敵基地攻撃論』(芙蓉書房出版)監修。22年3月退任。「ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会」事務局。
執筆者ページへ山田厚俊
ミシェル・ショフドフスキー(Michel Chossudovsky)
プロフィール
カナダのオタワ大学名誉教授(経済学)。Global Research主宰。世界の軍事、外交、経済に通じ、米国主導の世界秩序に対する代表的な批判者の一人として知られる。近年は新型コロナウィルスの問題についても多くの記事を発表し、日本でも4月に著書『仕組まれたコロナ危機:「世界の初期化」を目論む者たち』 (共栄書房)が刊行されている。
執筆者ページへ三川和成
井上正博
アンドレ・デイモン(Andre Damon)
片岡健
嶋崎史崇(市民記者・MLA+研究所研究員)
プロフィール
しまざき・ふみたか 1984年生まれ。MLA+研究所研究員。東京大学文学部卒、同大学院人文社会系研究科修士課程(哲学専門分野)修了。ISF独立言論フォーラム会員。著書に『ウクライナ・ コロナワクチン報道にみるメディア危機』(本の泉社、2023年6月)。記事内容は全て私個人の見解。主な論文は、以下を参照。https://researchmap.jp/fshimazaki 記事へのご意見、ご感想は、以下までお寄せください。 mla-fshimazaki@alumni.u-tokyo.ac.jp
執筆者ページへ森一郎
プロフィール
1962年生まれ。東北大学大学院情報科学研究科教授。著書に『死と誕生』、『死を超えるもの』(以上、東京大学出版会)、『世代問題の再燃』(明石書店)、『現代の危機と哲学』(放送大学教育振興会)、『ハイデガーと哲学の可能性』(法政大学出版局)、『核時代のテクノロジー論』(現代書館)、『ポリスへの愛』(風行社)、『アーレントと革命の哲学』(みすず書房)。訳書にアーレント『活動的生』、『革命論』(以上、みすず書房)等。
執筆者ページへ藤沢明徳
斉藤新緑
小林興起
小塚かおる
内海愛子
原一男
高橋清隆
プロフィール
反ジャーナリスト。金沢大学大学院経済学研究科修士課程修了。元ローカル新聞記者。著書に『偽装報道を見抜け!』(ナビ出版)、『亀井静香が吠える』(K&K プレス)、『山本太郎がほえる~野良犬の闘いが始まった』(Amazon O.D.)など。翻訳にデーヴィッド・アイク『答え』第1巻[コロナ詐欺編](ヒカルランド)。2022年3月、メディア廃棄運動を開始。 ブログ『高橋清隆の文書館』http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/
執筆者ページへ与那覇恵子
プロフィール
独立言論フォーラム・理事。沖縄県那覇市生まれ。2019年に名桜大学(語学教育専攻)を退官、専門は英語科教育。現在は非常勤講師の傍ら通訳・翻訳を副業とする。著書は「沖縄の怒り」(評論集)井上摩耶詩集「Small World」(英訳本)など。「沖縄から見えるもの」(詩集)で第33回「福田正夫賞」受賞。日本ペンクラブ会員。文芸誌「南瞑」会員。東アジア共同体琉球・沖縄研究会共同代表。
執筆者ページへ山城博治
プロフィール
1952年具志川市(現うるま市)生まれ。2004年沖縄平和運動センター事務局長就任。その後同議長、昨年9月から顧問となり現在にいたる。今年1月に設立された「ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会」共同代表就任。沖縄を「南西」諸島を戦場にさせないために全県全国を駆けまわって、政府の無謀を止めるため訴えを続けている。
執筆者ページへ青山みつお
高田健
プロフィール
戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会共同代表。許すな!憲法改悪・市民連絡会事務局長、9条の会事務局、さようなら原発1000万人アクション、憲法9条を壊すな!戦争をさせない1000人委員会、総がかり行動実共同代表、「市民連合」呼びかけ人。韓国の 第3回李泳禧賞受賞。福島県郡山市(旧高野村)出身。近著「対決!安倍改憲」(梨の木舎)。
執筆者ページへ広岡裕児
マイク・ホイットニー(Mike Whitney)
米永あつ子
GOD
ジョゼフ・キショール(Joseph Kishore)
戸田清
半田滋
プロフィール
1955年生まれ。防衛ジャーナリスト。元東京新聞論説兼編集委員。獨協大学非常勤講師。法政大学兼任講師。防衛省・自衛隊、在日米軍について多くの論考を発表している。2007年、東京新聞・中日新聞連載の「新防人考」で第13回平和・協同ジャーナリスト基金賞(大賞)を受賞。著書に、「零戦パイロットからの遺言-原田要が空から見た戦争」(講談社)、「日本は戦争をするのか-集団的自衛権と自衛隊」(岩波新書)、「僕たちの国の自衛隊に21の質問」(講談社)などがある。
執筆者ページへ柳澤協二
プロフィール
1946年生まれ。日本の防衛官僚。NPO法人国際地政学研究所理事長、新外交イニシアティブ理事、自衛隊を活かす:21世紀の憲法と防衛を考える会代表。防衛庁運用局長、防衛庁人事教育局長、官房長、防衛研究所所長、内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当)などを歴任した。
執筆者ページへ下斗米伸夫
屋良朝博
プロフィール
執筆者ページへ村野謙吉
プロフィール
執筆者ページへ髙橋博子
竹本良
天野統康
神山徹
プロフィール
執筆者ページへ伊波洋一
プロフィール
執筆者ページへ