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Igor・Kusar(イゴル・クサル)

Igor・Kusar(イゴル・クサル)

プロフィール

スロベニア系の両親にドイツ生まれで、二歳でスイスへ移住し、スイス国籍を取得。チューリッヒ大学で歴史とアメリカ文学を学び、1988・89年に東京に留学。バブル期の日本を体験し、大学卒業後に日本に移住。日本でサラリーマン・漫画翻訳の仕事をした後に311・フクシマをきっかけにジャーナリストとなり、現在はスイスの週刊新聞Wochenzeitungとドイツの日刊新聞jungeWeltのために取材を続けている。

執筆者の記事

【連載】外国人記者から見た日本(Igor・Kusar)

第2回 日本は戦旗を掲げる:東京は防衛費の倍増を決めて平和主義的な戦後憲法は反故にし、ワシントンは喜ぶ

Igor・Kusar(イゴル・クサル)
政治

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