ISF独立言論フォーラム主催「コロナ&ワクチン問題」シンポ
社会・経済新型コロナ!
(PCR)検査≠陽性≠感染≠発症≠重症≠死亡と「不連続」であり、死亡者数は奇跡的に少ないのに、なぜ、感染、感染、感染と連呼し、恐怖を煽るのか。
パニック発生後三年近くの今、29日、IFS独立言論フォーラム(木村朗鹿児島大学名誉教授)主催、「コロナ&ワクチン問題を考える」シンポジウムが開催された。
【第274回】ISF独立言論フォーラムで「コロナ・パニック終息」スピーチ – 浜地道雄の「異目異耳」
井上正康(大阪市立大学名誉教授)氏は綿密な資料をもとに疑問を呈し、「恐怖をあおる」と言及した。
ワクチン禍の実態を報告した池田利恵(日野市議会市議)、長嶋竜弘(鎌倉市議会市議)両氏は「真実を!」とアピールした。
当初から「コロナは本当に恐いのか?」と疑問を呈してきた筆者(浜地)も短いスピーチを担当し、「F. ナイトの不確実性論1921」を披露、解説をした。
「証左の無い推測はお化けがいつ出るかという恐怖を煽る」
コロナは本当に怖いのか? ~ナイトの「不確実性論」から見る | 憲法研究所 発信記事一覧 | 憲法研究所 (jicl.jp)
(パニック発生後間もない2020.08.10記)
井上正康氏から「経済、ビジネスの立場からの論考は心強い」とお褒めの言葉があり、励まされた。
さあ、パニック終息へ! その第一歩は「脱マスク」だー。
コロナ・パニック終息の決め手 ~「何かあったらどうするんだ症候群」(為末大氏)検証
※この記事は、「浜地道雄の『異目異耳』」(2021年10月31日)からの転載です。
原文は、コチラ→https://hamajimichio.hatenablog.com/entry/2022/10/31/230747
関連資料:<ISF公開シンポジウム>「コロナ&ワクチン問題を考える〜ワクチン接種の安全性・有効性を問う」第1部(井上正康・大阪市立大学名誉教授、木村朗ISF編集長)
〇ISF主催公開シンポジウム(11月25日開催)『ウクライナ危機と世界秩序の転換 ~情報操作と二重基準を越えて』の申し込み
※コロナ&ワクチン問題関連の注目サイトのご紹介です。
https://isfweb.org/recommended/page-2168/
※ご支援のお願いのチラシ作成しました。ダウンロードはこちらまで。
国際ビジネスコンサルタント。1965年、慶応義塾大学経済学部卒業。同年、ニチメン(現・双日)入社。石油部員としてテヘラン、リヤド駐在。1988年、帝国データバンクに転職。同社米国社長としてNYCに赴任、2002年ビジネスコンサルタントとして独立。現在、(一財)グローバル人材開発顧問。「月刊グルーバル経営」誌にGlobal Business English Fileを長期連載中。