【特集】日本の安保政策の大転換を問うー安保三文書問題を中心にー
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望月衣塑子さんを囲んでのISFトーク茶話会(後半)(望月衣塑子記者(東京新聞社会部)、鳥越俊太郎さん、木村朗ISF(独立言論フォーラム)編集長)

望月衣塑子鳥越俊太郎

「望月衣塑子さんを囲んでのISFトーク茶話会(後半)」(2022年12月25日)

望月衣塑子記者(東京新聞社会部)、鳥越俊太郎さん(ジャーナリスト)、木村朗ISF(独立言論フォーラム)編集長

関連動画:望月衣塑子さんを囲んでのISFトーク茶話会(前半)(望月衣塑子記者(東京新聞社会部)、木村朗ISF(独立言論フォーラム)編集長) 

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ISF主催公開シンポジウムのお知らせ(2023年1月28日):(旧)統一教会と日本政治の闇を問う〜自民党は統一教会との関係を断ち切れるのか

ISF主催トーク茶話会(2023年1月29日):菱山南帆子さんを囲んでのトーク茶話会のご案内 

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望月衣塑子 望月衣塑子

東京新聞社会部記者。経済部時代、武器輸出、軍学共同をテーマに取材。モリカケ疑惑では菅義偉官房長官会見で質問し続けた。現在、入管法や外国人、ジェンダー格差などを取材。17年、平和・協同ジャーナリスト奨励賞。

鳥越俊太郎 鳥越俊太郎

1940年3月13日生まれ。福岡県出身。京都大学卒業後、毎日新聞社に入社。大阪本社社会部、東京本社社会部、テヘラン特派員、『サンデー毎日』編集長を経て、同社を退職。1989年より活動の場をテレビに移し、「ザ・スクープ」キャスターやコメンテーターとして活躍。山あり谷ありの取材生活を経て辿りついた肩書は“ニュースの職人”。2005年、大腸がん4期発覚。その後も肺や肝臓への転移が見つかり、4度の手術を受ける。以来、がん患者やその家族を対象とした講演活動を積極的に行っている。2010年よりスポーツジムにも通うなど、新境地を開拓中。

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