映画をなぜ撮るのか—脱原発・ダムの50年—(前半)(矢間秀次郎さん(映画プロデューサー)、木村朗ISF(独立言論フォーラム)編集長)
木村ISF編集長の扉、キーパーソンと語る「映画をなぜ撮るのか—脱原発・ダムの50年—(前半)」
矢間秀次郎さん(映画プロデューサー)、木村朗ISF(独立言論フォーラム)編集長
関連動画:映画をなぜ撮るのか—脱原発・ダムの50年—(後半)(矢間秀次郎さん(映画プロデューサー)、木村朗ISF(独立言論フォーラム)編集長)
〇ISF主催トーク茶話会③(2022年2月26日):鳥越俊太郎さんを囲んでのトーク茶話会のご案内
※ISF会員登録およびご支援のお願いのチラシ作成しました。ダウンロードはこちらまで。
矢間秀次郎
1940年、大阪に生まれる。1972年、三多摩問題調査研究会設立に参画、ATT流域研究所を経て現在、千曲川・信濃川復権の会事務局長。水源開発問題全国連絡会、水郷水都全国会議、隅田川市民交流実行委員会、小金井司法クラブ、森林フォーラム、コスタリカに学ぶ会、中央大学学員会小金井支部、東京都交友会、築地にマグロ塚を作る会などに所属。長編ドキュメンタリー映画製作に『シロウオ―原発立地を断念させた町』(2013年、第3回江古田映画祭観客賞受賞)、『悠久よりの愛―脱ダム新時代』。