コロナワクチン被害問題でのメディア・人権派の沈黙の不可思議さ(後半)(鳥集徹さん(ジャーナリスト)、木村朗ISF(独立言論フォーラム)編集長)
木村ISF編集長の扉、キーパーソンと語る「コロナワクチン被害問題でのメディア・人権派の沈黙の不可思議さ(後半)」
鳥集徹さん(ジャーナリスト)、木村朗ISF(独立言論フォーラム)編集長
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鳥集徹
1966年生まれ。同志社大学大学院修士課程修了。出版社勤務などを経て、医療問題を中心に取材執筆活動を続ける。著書に『新薬の罠 子宮頸がん、認知症…10兆円の闇』(文藝春秋)、『がん検診を信じるな~「早期発見・早期治療」のウソ』(宝島新書)など。新刊に『医学部』(文春新書)。