(川内ひろし)【ヒロシキャス】「与那国町長と、平和のためならむしろ台湾や中国との交流が大事だと話しました。」与那国島視察の報告②2024年7月23日
安保・基地問題政治
川内博史
1961年11月2日生まれ、鹿児島市出身。ラ・サール中学校・高等学校、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。大学在学中は雄弁会に所属。立憲民主党所属の元衆議院議員(6期)。衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員長、衆議院国土交通委員長、衆議院科学技術・イノベーション推進特別委員長、衆議院文部科学委員長、ガソリン値下げ隊隊長、民主党本部常任幹事、旧立憲民主党常任幹事会議長などを歴任。鳩山政権時代に「沖縄等米軍基地問題議員懇談会」を結成し、会長に就任。普天間飛行場を将来的に国外・県外に移設することを実現するため尽力した。