【特集】ウクライナ危機の本質と背景
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第三次大戦の危機に直面するウクライナ・後半(乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター代表)、木村朗ISF独立言論フォーラム編集長)

乗松聡子

「第三次大戦の危機に直面するウクライナ」(後半)

乗松聡子さん(ピース・フィロソフィー・センター代表)、木村朗ISF独立言論フォーラム編集長

前半動画→第三次大戦の危機に直面するウクライナ・前半(乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター代表)、木村朗ISF独立言論フォーラム編集長)

 

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乗松聡子 乗松聡子

東京出身、1997年以来カナダ・バンクーバー在住。戦争記憶・歴史的正義・脱植 民地化・反レイシズム等の分野で執筆・講演・教育活動をする「ピース・フィロ ソフィーセンター」(peacephilosophy.com)主宰。「アジア太平洋ジャーナル :ジャパンフォーカス」(apjjf.com)エディター、「平和のための博物館国際ネッ トワーク」(museumsforpeace.org)共同代表。編著書は『沖縄は孤立していない  世界から沖縄への声、声、声』(金曜日、2018年)、Resistant Islands: Okinawa Confronts Japan and the United States (Rowman & Littlefield, 2012/2018)など。

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