【連載】川田龍平の部屋

川田龍平さん:国際危機サミット開催、世界から東京に集結!

川田龍平

川田龍平 略歴

1976年、東京都小平市生まれ。東京経済大学卒。政府の情報隠蔽により輸入血液製剤でHIVウィルスに感染。「薬害エイズ裁判」原告として19歳で実名を公表し、歴史的和解を勝ち取る。2007年参議院東京選挙区より出馬し当選、現在3期17年目。「いのちを守る国へ」をスローガンに、立憲民主党両院議員総会長、参議院厚生労働委員会筆頭理事、消費者問題に関する特別委員会筆頭理事、超党派オーガニック給食議員連盟共同代表、超党派有機農業推進議員連盟幹事。

「東京電力福島原発事故子ども被災者支援法」「臨床研究法」「手話言語法」「動物愛護法」「成育医療基本法」「在来種・ローカルフード育成法案」など、いのちを守る多くの法案成立に尽力。岩手医科大学客員教授。趣味はトランペット、神社仏閣巡り。家族は妻(国際ジャーナリストの堤未果)と猫2匹(ロシアンブルー)。好きなもの「妻のグラタン」。

□国会事務所 〒100-8962 東京都千代田区永田町2-1-1 参議院会館508号室 Tel.03-6550-0508 Fax.03-6551-0508
□青山事務所 〒107-0062 東京都港区南青山2-2-15 ウィン青山1301号室   Tel.03-6804-6425 Fax.03-6804-6426

☆川田龍平のホームページURL
https://ryuheikawada.jp/
☆ローカルフード法案についても勢力的に活動をしており、その情報は下記のHPで確認できます。
https://localfood.jp/archives/959

第6回・国際危機サミット (International Crisis Summit 6 Tokyo)が東京で緊急開催されました。「コスタイベ筋注用 次世代mRNAワクチン(レプリコン)」の製造販売認可が、世界で初めて日本で承認されたことを受け受け、10月1日からの定期接種開始予定を見越し、国際会議において、重要なメッセージを日本から世界に発信しておくことを重視して企画されたものです。

アメリカ、ドイツ、カナダ、イタリア、ギリシャ、シンガポール、メキシコなどから専門家が東京に集まり、日本側の専門家とともに国際会議が行われました。パンデミックとワクチン問題に取り組んでいる専門家が一堂に会して、いま日本が直面しているレプリコンワクチンについて議論されました。

※本日20:35時点で15,196筆のオンライン署名をいただいております。ありがとうございます。
※本稿は、川田龍平さんのブログhttps://ameblo.jp/kawada-ryuhei/
「国際危機サミット開催、世界から東京に集結! https://ameblo.jp/kawada-ryuhei/entry-12869026451.html」(2024-09-26)からの転載であることをお断りします。

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川田龍平 川田龍平

立憲民主党政調会長代理、参政審会長。厚生労働委・消費者特別委員会 筆頭理事。決算委。子ども被災者支援法発議者。食の安全と安心を創る議連・子ども被災者支援議連・薬害再発防止議連 事務局長。岩手医科大客員教授。

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