【連載】今週の寺島メソッド翻訳NEWS

☆『翻訳NEWS』素材情報20241118  トランプ氏の大統領当選は、イスラエルのジェノサイド(集団大虐殺)をむしろ促進するかも

寺島隆吉

国際教育(2024/11/18)
ポリオワクチン(ガザの児童、抹殺計画)
コロナワクチン(韓国で、「心の病」も激増)
ズビグネフ・ブレジンスキー(Zbigniew Brzezinski、元カーター大統領補佐官)
マリーヌ・ルペン(Marine Le Pen、フランス国民連合党首、フランス大統領候補)
キャリー・マリス(Kary Mallis、PCR検査の発明でノーベル賞、「コロナ騒ぎ」の直前に不審死)


 

「翻訳グループ」の皆さん


アメリカの大統領選挙でトランプ氏が勝利しました。大手メディアがトランプ叩きに狂奔したにもかかわらずカマラ・ハリス女史が敗北したのですから、バイデン政権にとっては大きなショックだったことでしょう。
もっと大きなショックを受けたのはウクライナのゼレンスキー大統領だったに違いありません。というのは、トランプ氏は「俺が大統領になったらウクライナ紛争は24時間で終わらせる」と豪語していたのですから、負け戦が続いているゼレンスキー氏は停戦し退陣を迫られることを覚悟しなければならないからです。


それにしても、ハリス女史に同調してして、トランプ氏を「ファシスト」呼ばわりしていた大手メディア、とりわけその編集長を務めていた人たちは今後どのような身の振り方を考えるのでしょうか。
高級誌Scientific Americanの編集長だったLaura Helmuth女史は、トランプ氏を「ファシスト」呼ばわりしていた責任をとって辞任せざるを得なくなりましたが、他誌・他紙のひとたちでトランプ叩きの先頭に立っていた人たちは、退陣せずに居残るとすればどんな言い訳を考えるのでしょうか。
今後が見ものです。これは日本の大手メディアについても同じことが言えます。日本の大手メディアも、ハリス女史の奮闘をたたえながら、トランプ叩きに勤しんだところは少なくなかったからです。


それにしてもアメリカの支配層はハリス候補の当選を裏で支援していたはずなのに、最終的にはトランプ当選を許してしまいました。これはなぜなのでしょうか。
かつてノーム・チョムスキーは「胴体がひとつで頭がふたつの怪物だ」と評したことがありました。つまりアメリカを支配しているウォール街は、民主党・共和党のどちらが勝っても操縦しやすいように両方に、献金しているというのです。
ウォール街の海外侵略、アメリカの覇権を維持するという外交政策さえ変わらなければ、どちらが勝とうが、彼らにとっては大きな問題ではないということです。
とりわけトランプ氏は「中国敵視政策」「イスラエル絶対支持」でしたから、トランプ氏が勝った方が、戦力をアジアに振り向けるでしょう。そうすればアメリカの覇権を揺り動かす脅威となっている中国対策に金力と軍力を集中できますから、トランプ当選でもよいと考えたのでしょう。
なにしろバイデン政権はアメリカ国内に貧困が蔓延しつつあるにもかかわらず、巨大な血税をウクライナに注ぎ込んできましたら、国内民衆の怒りはカマラ・ハリス女史に向かうのは当然でしたし、この流れを押しとどめることは無理かも知れない、とウォール街も考えたに違いありません。


それはともかくとしても、アメリカ民主主義の貧困さがこれほど露骨に暴露されることになるとは支配層も想像しなかった可能性があります。
というのは大統領選挙にはトランプ氏やハリス女史の他にも、ジル・スタイン女史(緑の党)を初めとして合計5人が立候補していたにもかかわらず、大手メディアはこのことをいっさい報道しようとしませんでした。
たとえば、ジル・スタイン女史はユダヤ人(元医師、元ハーバード大学医学部教員、医学博士)でありながら選挙戦ではイスラエルの蛮行を鋭く糾弾していたのですが、当然のことながら、大手メディアはひとことも彼女について報じようとはしませんでした。
その一方でトランプ氏もカマラ女史も、ガザ地区で蛮行の限りを尽くしているイスラエル支持を公言してはばからなかったのです。ICJ(国際司法裁判所)がイスラエル軍の行動を「ジェノサイド(集団大虐殺)」として断罪しているにもかかわらず、かれらはネタニヤフ首相の言動を擁護して恥じませんでした。
このような言動は日頃からアメリカが掲げてきた「民主主義の擁護」をあからさまに踏みにじり、アメリカの権威を失墜させるものでしたが、彼らはそのことを全く意に介していないようでした。


他方、カマラ女史を初めとするバイデン政権はロシアを「独裁国家」と非難してきましたが、最近のロシアの大統領選挙ではプーチン大統領の他にも立候補者があり、ロシアのメディアはそれらの人物と政策を紹介していました。
わたしは、RTという放送局を通じて、彼らの政策や顔写真までも全て知ることができました。そしていまだにロシアでは共産党が健在で、大統領選ではプーチン氏の票数にははるかに及びませんでしたが、ロシアでは野党第一党であることも知ることができました。
アメリカではトランプ氏やカマラ女史以外に立候補者がいるのかどうかすら知ることができなかったのとは大違いです。ジル・スタイン女史については、アメリカ国内におけるイスラエルの蛮行を糾弾する運動が大学キャンパスで広がっていることを調べているうちに、やっと知ることになった人物でした。
そして、さらにいろいろ調べているうちに次の記事に出会ったのでした。この記事で、やっと大統領選に立候補しているのが5人であることを知ったのです。この記事では人権擁護という観点で、大統領選に立候補している5人をランクづけしていました。

* Kid-Killing Kamala (KKK) Harris Complicit in Gaza Genocide(子ども殺しのカマラ・ハリスKKK、ハリスはガザ虐殺・子ども殺しに加担)
https://www.globalresearch.ca/kamala-harris-complicit-gaza-genocide/5871233
November 03, 2024 By Gideon Polya

そしてカマラ・ハリス女史は「ガザ虐殺・子ども殺しに加担」という点で、最下位!になっていることを発見したのです。
ちなみに、この記事は、Kid-Killing Kamala (KKK)「子ども殺しのカマラKKK」という題名を付けていますが、実に秀逸でした。
というのは、これは、アメリカ合衆国の白人至上主義を唱えて南部の黒人を殺しまくった秘密結社クー・クラックス・クラン(KKK)を連想させるからです。


さてイスラエル軍は相変わらずガザ地区だけでなくレバノンも攻撃を続けています。ガザ地区に対する虐殺ぶりがあまりにひどいので世界中から抗議の声が巻き起こったので、その世論そらしの意味が含まれているのかもしれません。
しかしレバノンに侵攻するあたってまずおこなったのがポケベル&トランシーバ攻撃で、被害を受けたのは「ヒズボラ」だけでなく、それを持っていた民間人にも多くの死傷者が出ました。このような行為はもちろん戦争犯罪です。
ですからガザ地区から世論の目をそらすつもりだったのかも知れませんが、これはむしろイスラエル軍の残酷さを世間にいっそう知らしめることになりました。
しかし、ここにきてイスラエル軍の残酷さをさらに際立たせることがガザ地区で起きています。それはガザ地区の64万人の子どもたちに、実験的な遺伝子組み換えポリオウイルスの経口ワクチンを投与し始めたことです。
その理由として、最近、4 人のパレスチナの子供が急性弛緩性麻痺を呈し、そのうちの1 人は「ワクチン由来ポリオウイルス 2」の検査で陽性反応を示したことが、あげられています。ビル・ゲイツとWHOは、ガザ地区の子どもたちを救うためには、ポリオウイルスの経口ワクチンを投与することが必要だと主張し始めたのです。
今までイスラエル軍がガザ地区住民への水や食料・医療品の供給を完全に妨害しながら爆撃を加えていたときは、そのような行為を中止させようとしなかったWHOとビル・ゲイツが、今たったひとりの子どもがポリオウイルスの陽性反応を示したからという理由で、遺伝子組み換えポリオウイルスの経口ワクチン投与をはじめたのです。
そもそも1世紀以上にわたるワクチンの歴史は、ほとんどの感染症の劇的な減少の原因はワクチンではなく、水、浄化槽、衛生、食糧供給、安全を含む生活水準の向上であることを示しています。
ですから、いまガザに必要なのは即時停戦、生活環境の回復、きれいな水、機能する浄化槽、健康的な食糧供給と安全保障であり、ビル・ゲイツやWHOではありません。


しかも投与されるのは実験的な遺伝子組み換えポリオウイルスの経口ワクチンですから、ガザの子どもたちは人体実験として使われる「モルモット」扱いです。
このガザ地区では、過去 2 年間のガザ戦争で少なくとも 1 万 3000 人の子供たちが殺され、そのことがあまりにもイスラエルの評判を悪くしているので、その助け船のつもりかも知れません。
しかし最近になってコロナワクチンによる死傷者が激増していることを考えると、これは新しい「民族浄化作戦」だとも考えられます。
元々イスラエルはガザ地区だけでなくヨルダン川西岸地区からもパレスチナ人を一掃して「大イスラエル」をつくることを目標にしてきました(近刊『イスラエルに鉄槌を!』第4章)。ですからガザ地区の爆撃でもその対象は女性と子どもが大半でした。
イスラエル軍は「テロリスト」と名指してきたハマスではなく女性と子どもを攻撃目標にしてきたのです。私はその理由が「ハマスを育ててきたのはイスラエルであり、それを一掃してしまうと、これ以上はガザ地区を攻撃できなくなる」からだと考えてきました。
そもそもハマスに10月7日の攻撃を許したのも、一種のやらせ(いわゆるガザにおける「真珠湾攻撃」)であり、それを口実にガザ攻撃を開始するためだと、考えてきました。それを口実にガザ地区から住民を一掃しようというわけです。
しかしよく考えてみると、住民を一掃するためならハマスやガザ地区の男性が攻撃目標になってもよさそうなのに、攻撃対象は女性と子どもが大半なのです。これは私にとって長い間、謎でした。
ところが日課にしている散歩の帰り道に突然その謎が解けました。以下、項を改めてそれを説明します。


上では、イスラエル軍は「ハマスを殲滅するまで戦う」と言っておきながら、実際に攻撃対象になったのは、ハマスやその予備軍になり得るガザの男性ではなく、女性と子どもが大半でした。
なぜこんなことが起きるのか不思議でしたが、よく考えてみると、これはある意味で当然だったのです。
パレスチナの地から住民を一掃し、そこに神から許されたと称する「大イスラエル」を建国するためには、女性と子どもを殺戮した方が、長い目で見たら、そちらのほうが目標達成に近くなるのです。
というのは、原理主義集団ハマスを一掃しても、そこには住民が残りますから、「大イスラエル」は建国できません。しかも、親を残酷なやりかたで殺された多くの子どもたちは必ずや大人になったら復讐行動に出る違いありません。
しかも女性が生きている限り次々と子どもを産みます。その子どもも将来はイスラエルに敵対するようになるでしょう。しかし女性がいなくなれば、そのような心配はなくなります。レバノンでも女性と子どもが攻撃対象になった理由が、これで納得できます。
国際法では戦闘員ではなく民間人を攻撃することは「戦争犯罪」ですが、「神に選ばれた民」と自称しているユダヤ軍にとっては、「何をしても許される」と考えているのでしょう。何しろ彼らは「神に選ばれた民族」なのですから。
最近、ネタニヤフ首相も「我々は国連や国際法に縛られない」と公言していることが、この私の仮説を傍証しているように思います。
しかし拙著『イスラエルに鉄槌を!』でも述べましたが、こんな蛮行を許す「ユダヤ教の神」とは、なんという恐ろしい残酷な神なのでしょうか。そしてアメリカを初めとするキリスト教諸国も、このようなイスラエルの蛮行を止めるどころか援助しているのです。
となると、キリスト教という宗教にも大きな疑問が湧いてきます。高名な哲学者ニーチェが『キリスト教は邪教です』(講談社新書)という本を書き、そのなかで仏教を礼賛しているのを読んだとき、我が意を得たりの思いがしました。


先にWHOとビル・ゲイツがガザの子どもたちに実験的な遺伝子組み換えポリオウイルスの経口ワクチンを投与し始めたことを紹介しました。
これには二つの理由が考えられます。そのひとつはイスラエル軍の蛮行があまりにも残虐なので、それを「人道的な口実」で一時中止させ、ネタニヤフ首相に救いの手を差し伸べることです。
しかし、この「実験的な遺伝子組み換えポリオウイルスの経口ワクチン」は、コロナワクチンと同じく、実験的な遺伝子組み換えワクチンですから、必ずや多数の死傷者を生み出すことでしょう。
だとすれば、表向きは「子どもたちをポリオから救う」と言いながら、やはり将来のイスラエルに敵対する可能性を今のうちに摘み取っておくという間接的殺人に過ぎません。
爆撃で無残に殺すよりは、このほうが世論の非難を浴びることを減らすことが出来ますから、実に巧妙な方法とも言えます。しかも遺伝子組み換えポリオワクチンの「人体実験」としてガザの子どもたちを利用できるのですから、まさに一石二鳥でしょう。

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しかし皮肉なことに、次の記事に見るとおり、ドイツ政府は「パンデミックはなかった」と認めていますし、オランダの保健大臣が最近、「コロナ騒ぎ・パンデミックは軍事演習だった」と公言して話題を呼びました。
つまり、オランダの保健大臣Marie-Fleur Agema女史は、「私は保健相としてNATOとNCTV(テロ対策調整室)に従わざるをえない」と議会で発言したのです。

◎◎Dutch Minister of Health Acknowledges that The Pandemic Policy is a Military Operation. “The Ministry of Health Obeys NATO and NCTV”
https://www.globalresearch.ca/new-dutch-health-minister-fleur-agema-nato-obligations/5872252
November 08, 2024 By Outraged Human
*オランダの保健大臣の言!「コロナ騒ぎ・パンデミックは軍事演習だった」「私は保健相としてNATOとNCTV(テロ対策調整室)に従わざるをえない」

◎◎German Government Admits There Was No Pandemic
https://www.globalresearch.ca/german-government-admits-there-was-no-pandemic/5853916
November 08, 2024 By Baxter Dmitry
*ドイツ政府も認めた!「パンデミックはなかった!!」 少し古い記事です(The People’s Voice 2 April 2024)再録した価値は大きい!!

日本でも、どこの国でも承認されていないレプリコンワクチンを、世界に先駆けて政府が承認し、私たちを実験台に使おうとしています。これもWHO、NATOの秘密戦略の一環なのでしょうか。

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さて以下が新しい素材情報です。
例によって食指の動くものから挑戦ください。山口さん(仮名)お手数ですが、いつものように「番号づけ」を御願いします。
また、すでにアップ済みや下訳済み・校正済みのものが混ざっているかも知れません。その節は、どうか御容赦いただければ幸いです。


 

PCR検査の発明でノーベル賞を受賞したキャリー・マリス博士は、PCR検査を使った「偽のパンデミック宣言」がおこなわれる直前に、謎の不審死をとげた

キャリー・マリス Kary Mallis
マリス博士が、「コロナの帝王」アンソニー・ファウチ博士(NIAID所長)と巨大製薬会社を、30年にわたって告発し続けたことは、ほとんど知られていない。


 

◎◎◎◎Editor of oldest US magazine quits after anti-Trump rant
https://www.rt.com/news/607716-scientific-american-editor-resigns-trump/
15 Nov, 2024
*高級誌Scientific Americanの編集長が辞任!!他にもトランプ叩きに邁進したメディア編集長は多くいたはずだが!!?

◎◎◎Trump picks Ukraine aid critic for attorney general
14 Nov, 2024
*トランプ内閣の外交人事「ウクライナから中国包囲網へ」その2

◎◎◎China hawks and Ukraine aid critics: Key nominations for Trump’s upcoming administration
14 Nov, 2024
*トランプ内閣の外交人事「ウクライナから中国包囲網へ」その1

◎Israel bombs Beirut airport area as passenger plane taxis to take-off (VIDEO)
https://www.rt.com/news/607660-israel-bomb-beirut-airport-aircraft/
14 Nov, 2024
*イスラエル軍のテロ攻撃・戦争犯罪、「レバノン民間航空機の滑走路近くを爆撃」

◎◎◎Fierce battles, major gains: What this fall’s frontline events mean for the Russia-Ukraine conflict
https://www.rt.com/russia/607577-autumn-frontline-russia-ukraine-conflict/
14 Nov, 2024
*最新のウクライナ戦況報告!相変わらず前進し続けるロシア軍!

◎◎◎French prosecutor wants Le Pen jailed for five years
https://www.rt.com/news/607617-france-le-pen-embezzlement/
14 Nov, 2024
*フランス大統領マクロンによる、政敵ルペン女史の露骨な排除作戦!

◎◎◎◎Bill Gates and the WHO Target 640,000 Palestinian Children
https://www.globalresearch.ca/gates-who-target-640000-palestinian-children/5867339
November 13, 2024 By Dr. Mark Trozzi
*これは、ポリオワクチンによる「民族浄化作戦」だ!!

◎◎Ukraine mobilizing mentally challenged and deaf people – lawmaker
https://www.rt.com/russia/607539-ukraine-conscripting-impaired-people/
12 Nov, 2024
*キエフはついに「聾唖者」「鬱病者」までも徴兵か!?

◎◎◎◎◎The not-so-secret history of Netanyahu’s support for Hamas
https://www.972mag.com/netanyahu-hamas-october-7-adam-raz/
November 11, 2024 、Ghousoon Bisharat
*ネタニヤフ首相が育てたイスラム原理主義集団ハマス!! ハマスによる「10月7日の攻撃」は、やはり「やらせ」だった!!?

◎◎The WHO Confirms that the Covid-19 PCR Test is Flawed: Estimates of “Positive Cases” are Meaningless. Both the Lockdown and the “Vaccine” Have No Scientific Basis
https://www.globalresearch.ca/nucleic-acid-testing-technologies-use-polymerase-chain-reaction-pcr-detection-sars-cov-2/5739959
November 10, 2024 By Prof Michel Chossudovsky
*「コロナ騒ぎ」の嘘! WHOもついにPCR検査「陽性」の嘘を自ら認めた!!

◎◎Does COVID-19 Vaccination Increase Risk of Depression, Anxiety, and Sleep Disorders. Study Titled “Psychiatric Adverse Events”
https://www.globalresearch.ca/study-finds-covid-19-vaccination-increases-risk-depression-anxiety-sleep-disorders/5872344
November 10, 2024 By Nicolas Hulscher
*コロナワクチンで「心の病」が激増! 韓国の人口50%(n = 2,027,353)を対象にした研究で衝撃的発見!! 日本でも同じ!!?

PCR発明者Kary Mullis博士へのインタビュー動画、必見!!
キャリー・マリス博士と『コロナの帝王」

動画リンク↓
https://www.globalresearch.ca/video-mysterious-death-dr-fauci-most-notable-critic/5871158(4分弱)

◎◎◎Video: The Mysterious Death of the Inventor of the PCR Test, Nobel Laureate Dr. Kary Mullis、Dr. Fauci’s Most Notable Critic
https://www.globalresearch.ca/video-mysterious-death-dr-fauci-most-notable-critic/5871158
November 09, 2024、By Greg Reese and Prof Michel Chossudovsky、
*少し古い記事(Free World News 22 May 2021)ですが、基礎的資料として再録しただけの価値はある!

German Government Admits There Was No Pandemic
https://www.globalresearch.ca/german-government-admits-there-was-no-pandemic/5853916
November 08, 2024 By Baxter Dmitry
*ドイツ政府も認めた!「パンデミックはなかった!!」 少し古い記事です(The People’s Voice, 2 April 2024)再録した価値は大きい!!

◎◎◎◎Trump’s Triumph and the Firing of Yoav Gallant
https://www.unz.com/mwhitney/trumps-triumph-and-the-firing-of-yoav-gallant/
November 6, 2024 Mike Whitney •
*トランプの再選を“Deep state”はなぜ許したのか!? 鋭い論考です。誰か是非!!

◎◎◎Google admits voting feature favored Harris over Trump
https://www.rt.com/news/607147-google-vote-feature-favored-harris/
6 Nov, 2024
*アメリカ不正選挙の内幕!トランプ攻撃に側面援助!!「グーグルよ,お前もか!」

◎◎◎◎Israel Kills the Journalists. Western Media Kills the Truth of Genocide in Gaza
https://www.globalresearch.ca/israel-kills-journalists-western-media-kills-truth-genocide-gaza/5871622
November 01, 2024、 By Jonathan Cook
*イスラエルはジャーナリストを殺し、欧米メディアは真実を殺す!!イスラエルの行為は「自己防衛」であり、それに異を唱えるものは「テロリスト」だ!! 証言ビデオも貴重なので誰か是非!!

Biden Spent Almost $1 Billion to Push Lies About COVID Vaccines
https://childrenshealthdefense.org/defender/biden-spent-almost-1-billion-push-lies-covid-vaccines/
October 28, 2024 、Censorship/Surveillance › Views
*バイデン政権が、「コロナ騒ぎ」の大嘘を押し通すために、10億ドルもの血税を浪費!!

◎◎Food Production is Causing “Global Warming”, “Farms Must Shut Down”: 13 Nations Sign Agreement to Engineer Global Famine by Destroying Food Supply
https://www.globalresearch.ca/13-nations-sign-agreement-engineer-global-famine/5860390
October 26, 2024 By Hunter Fielding
*WEFの「農業が地球温暖化の原因」という主張で、農業破壊に邁進する国々!!

◎◎◎The Monster Behind Weather Engineering?
https://www.globalresearch.ca/monster-high-crime-weather-engineering/5870475
October 18, 2024 By Peter Koenig
*福島原発事故も能登半島地震も人工的に起こされたとする説を検証する好材料を、かつてアメリカの多国籍航空宇宙防衛コングロマリット=レイセオン・テクノロジーズ社に勤務していた研究者の内部告発が提供!!!

The Real Story of Zbigniew Brzezinski That the Media Isn’t Telling. “Where Modern Terrorism Originated”
https://www.globalresearch.ca/the-real-story-of-zbigniew-brzezinski-that-the-media-isnt-telling/5593085
October 31, 2024 The Anti-Media 27 May 2017、 By Darius Shahtahmasebi
*ズビグニュー・ブレジンスキーの素顔!「現代テロリズムの産みの親」。基礎資料として誰か是非!!

About 90% of U.S. Adults Are On the Way to Heart Disease
https://www.healthday.com/health-news/cardiovascular-diseases/about-90-of-us-adults-are-on-the-way-to-heart-disease
May 09, 2024, Ernie Mundell
*米国人の90%が心疾患の恐れ、肉食人種の悲劇??


 

以下はすでに「緊急翻訳のお願い」として皆さんに送付した素材情報です。

◎◎More Proof that the Democrats Stole the 2020 election
https://www.paulcraigroberts.org/2024/11/10/more-proof-that-the-democrats-stole-the-2020-election/
November 10, 2024、PCR(Paul Craig Roberts)
*PCRの言!「大統領選挙2020は民主党による不正選挙だった!!」

◎◎◎Can There Be an American-Russian Reset?
https://www.paulcraigroberts.org/2024/11/10/can-there-be-an-american-russian-reset/
November 10, 2024、Paul Craig Roberts
*速くもトランプは側近によって腰砕け!公約は守れそうにない!?

◎◎◎◎Dutch Minister of Health Acknowledges that The Pandemic Policy is a Military Operation. “The Ministry of Health Obeys NATO and NCTV”
https://www.globalresearch.ca/new-dutch-health-minister-fleur-agema-nato-obligations/5872252
November 08, 2024 By Outraged Human
*オランダの保健大臣の言!「コロナ騒ぎ・パンデミックは軍事演習だった!!

◎◎◎◎When an Immoral Nation Votes, Don’t Expect Change
https://libya360.wordpress.com/2024/11/04/when-an-immoral-nation-votes-dont-expect-change/
November 4, 2024、John Varoli
*「大統領選、どちらが勝とうが米国に期待するな!」アメリカ人が東京大空襲記念碑を訪ねたうえでの主張なので説得力がある。

◎◎◎ Life Beyond the Kamala-Trump Election Duopoly. The Free and Equal Presidential Debate. Jill Stein, Randy Terry, Chase Oliver
https://www.globalresearch.ca/life-beyond-the-duopoly-part-2-the-free-and-equal-presidential-debate/5871550
November 03, 2024 By Michael Welch
*米国における「自由選挙」実態、この立ち会い演説を大手メディアは無視!!

◎◎◎◎The Function of the Compatible Left Seen in its Attacks on the Venezuelan Revolution
https://libya360.wordpress.com/2024/11/03/the-function-of-the-compatible-left-seen-in-its-attacks-on-the-venezuelan-revolution/
November 3, 2024、Stansfield Smith
*CIAの新たな戦術! ベネズエラ攻撃で示された「偽左翼」の仕事!!!

◎◎◎Kid-Killing Kamala (KKK) Harris Complicit in Gaza Genocide
https://www.globalresearch.ca/kamala-harris-complicit-gaza-genocide/5871233
November 03, 2024 By Gideon Polya
*大統領選に立候補している5人の候補者のうち、カマラ・ハウスは「ガザ虐殺・子ども殺しに加担」という点で、最下位!しかも大手メディアは、このような立候補者がいることすら報道しない!!

◎◎◎ 2016 Election Candidate Hillary Clinton: “We Created Al Qaeda”. The Protagonists of the “Global War on Terrorism” are the Terrorists
https://www.globalresearch.ca/hillary-clinton-we-created-al-qaeda/5337222
November 02, 2024、1 June 2013 By Prof Michel Chossudovsky
*ヒラリー・クリントンの言! 「我々がアルカイダをつくりだした」!! こんなことを、よくぞヌケヌケと公言できたものですね。

◎◎◎◎Revealed: The Israeli Spies Writing America’s News
https://scheerpost.com/2024/10/21/revealed-the-israeli-spies-writing-americas-news-2/
October 21, 2024
*イスラエルの元諜報部員が米国紙の記者として記事を書く!これでは米国メディアが変更するも当然!!

◎◎◎ Radiochemical Shipments Turn Ukraine Into Dumping Ground for Hazardous Waste – MoD
https://sputnikglobe.com/20240625/radiochemical-shipment-turn-ukraine-into-dumping-ground-for-hazardous-waste—mod-1119120607.html
25.06.2024
*米国がウクライナを「核廃棄物のゴミ捨て場に!」 少し古い情報ですが、誰か是非!!

本記事は、寺島隆吉の百々峰だより(『翻訳NEWS』素材情報20241118  トランプ氏の大統領当選は、イスラエルのジェノサイド(集団大虐殺)をむしろ促進するかも)の転載原稿になります。

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寺島隆吉 寺島隆吉

国際教育総合文化研究所所長、元岐阜大学教授

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