☆寺島メソッド翻訳NEWS(2024年11月30日):ついに元CDC長官が「コロナ騒ぎ」は米国が元凶だったことを認めた!!
国際※元岐阜大学教授寺島隆吉先生による記号づけ英語教育法に則って開発された翻訳技術。大手メディアに載らない海外記事を翻訳し、紹介します。
ロバート・レッドフィールド元疾病予防管理センター(CDC)所長が、米国政府機関がコロナウイルスの開発に資金を提供していたことを明らかにした。「NIH(国立衛生研究所)、国務省傘下のUSAID(米国国際開発庁)、国防総省の3機関が研究に資金を提供した」 と。
同元CDC長官によると、「この研究の科学的立役者」は、コロナウイルスに関する世界有数の専門家として広く知られるラルフ・バリック博士だった、という。 レッドフィールド元長官によると、このウイルスは「生物兵器防衛計画の一環として意図的に作られた」という。私は、この「ワクチン」が早期死亡と不妊によって世界の人口を減らすために意図的に設計された、と確信している。これが、地球上の全人口にワクチン接種を迫る圧力の背後にある狙いだったのだ、と。https: //www.rt.com/news/607966-us-covid-origin-claim/
下劣な米国の報道機関と、腐敗した大手製薬会社が支配する米国の医療制度は、コロナウイルスはコウモリ由来であり、ワクチンではないコロナウイルス「ワクチン」は安全で効果的だという嘘で米国民を騙し続けている。大手製薬会社は選挙資金を使って米国議会を沈黙させている。イスラエルによるパレスチナ虐殺よりも大規模な殺人や負傷が、売春婦のようなアメリカの報道機関と臆病な米国議会によって隠蔽されてきた。
トランプは、このような腐敗した勢力が再び巨大化するのを防ぐことはできるのだろうか?
トランプがボビー・ケネディを保健福祉長官として承認させたいのであれば、今から演説を始め、上院と米国民に、製薬大手が上院から不承認票を購入するつもりであることを通告しなければならないだろう。そうすることで、上院に「製薬業界大手による米国民の生命と健康への攻撃を擁護し続けるなら上院議員を解任する」と誓約する何百万通もの手紙が国民から送られてくることになるだろう。しかしトランプの首席補佐官が元製薬大手のロビイストであるにもかかわらず、トランプにはそんなことができるだろうか?
トランプ次期大統領の最大の危険は、何も達成できず、その失望が彼に信頼を寄せてきた米国民の士気を低下させることにある。米国民が諦めてしまえば、その先に待つのは、自分たちを苦しめる専制政治による圧政だ。
※なお、本稿は、寺島メソッド翻訳NEWS(2024年11月29日)「ついに元CDC長官が「コロナ騒ぎ」は米国が元凶だったことを認めた!!」
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-2831.html
からの転載であることをお断りします。
また英文原稿はこちらです⇒US Government Funded Creation of the Coronavirus
筆者:ポール・クレイグ・ロバーツ(Paul Craig Roberts)
出典:自身のブログ 2024年11月21日
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-2831.html
国際教育総合文化研究所所長、元岐阜大学教授