☆寺島メソッド翻訳NEWS(2024年12月13日):COVID-19ワクチンによる死亡率と健康被害の上昇はもはや隠蔽できない
国際※元岐阜大学教授寺島隆吉先生による記号づけ英語教育法に則って開発された翻訳技術。大手メディアに載らない海外記事を翻訳し、紹介します。
アイルランドは、深刻な健康上の懸念を理由に、遺伝子組み換えmRNAワクチンの使用停止を求める11カ国の国際的な取り組みに加わった。
アイルランドの呼びかけに加わったのは、米国の「1989年生物兵器テロ対策法」の著者であるフランシス・ボイル博士だ。
https://francisaboyle.substack.com/p/breaking-ireland-joins-international?utm_source=post-email-title&publication_id=1916633&post_id=152329208&utm_campaign=email-post-title&isFreemail=true&r=dx5km&triedRedirect=true&utm_medium=email
私とごく少数の人が、COVID-19「ワクチン」を避けるように警告していたことを覚えておられるだろうか? 当日私たちは、誤った情報を広めることで、トニー・ファウチとジョー・バイデンの虚言であった「安全で効果的なワクチン」により自分自身を守ることを人々に思いとどまらせ、COVID-19の致死率を高めている、と非難された。
現在、医療専門家や公的機関は、すべてのmRNAワクチン接種の中止を求めている。集団ワクチン接種後の死亡者数の増加、致命的な病気や健康状態の大幅な増加は、もはや否定できない。
医療業界は大手製薬業界に支配されており、大手製薬業界は我々の健康など気にも留めず、自分たちの利益のことしか考えていない。ボビー・ケネディがトランプ大統領の保健福祉長官に任命され、(大手製薬会社が上院での彼の承認を阻止しないという条件付きだが)、トランプがジェイ・バッタチャリアをNIH(アメリカ国立衛生研究所)の長官に指名した今、おそらく何かできることはあるはずだ。スタンフォード大学医学部教授のバッタチャリアは、世界的大流行に対する都市封鎖措置やワクチンの接種義務化を早くから批判していた。大手製薬業界に支配された医療界は、バッタチャリアを「非科学的」と決めつけ、彼の経歴を潰そうとした。ならず者産業である大手製薬業界は、間違いなくバッタチャリアの承認を阻止しようとするだろう。
どの段階においても、政府が言っていることはすべて嘘だ、という認識を国民は徐々に深めている。50年経ってやっと、ジョン・F・ケネディ大統領がCIAと統合参謀本部に殺害されたことに大多数の米国民が気づいた。
公式説明に対する国民からの疑念はペンシルバニア州でのトランプ大統領暗殺未遂事件の際はもっと早く浮上した。2020年から2021年にかけて定着したコロナに関する言説は2024年に崩壊した。この言説全体が完全な嘘だったことが判明したからだ。
もし大手製薬業界がケネディとバッタチャリアの登用を阻止することに成功し、シオニストのネオコンがトゥルシー・ギャバードの登用を阻止することができれば、トランプ政権は始まる前に終わり、政府を国民の手に取り戻すために何もできないことが明確になってしまうだろう。
※なお、本稿は、寺島メソッド翻訳NEWS(2024年12月13日)「COVID-19ワクチンによる死亡率と健康被害の上昇はもはや隠蔽できない」
http://tmmethod.blog.fc2.com/
からの転載であることをお断りします。
また英文原稿はこちらです⇒Rising Death Rates and Health Injuries from Covid Vax Can No Longer Be Covered up
筆者:ポール・クレイグ・ロバーツ (Paul Craig Roberts)
出典:自身のブログ 2024年12月3日
https://www.paulcraigroberts.org/2024/12/03/rising-death-rates-and-health-injuries-from-covid-vax-can-no-longer-be-covered-up/
国際教育総合文化研究所所長、元岐阜大学教授