被爆77年企画、7.24講演討論会:ウクライナ危機の教訓 〜沖縄と日本を核戦場にするな(木村朗ISF編集長)
琉球・沖縄通信安保・基地問題「被爆77年企画、7.24講演討論会:ウクライナ危機の教訓 〜沖縄と日本を核戦場にするな」(2022年7月24日)
講演:木村朗ISF編集長
場所:熊本県教育会館
(本動画は「7・24 講演討論会実行委員会」から転載許可済み)
●「ISF主催公開シンポジウム:参院選後の日本の進路を問う~戦争前夜の大政翼賛化」(8月27日)のお知らせ
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木村朗ISF編集長
独立言論フォーラム・代表理事、ISF編集長。1954年北九州市小倉生まれ。元鹿児島大学教員、東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会共同代表。九州大学博士課程在学中に旧ユーゴスラヴィアのベオグラード大学に留学。主な著作は、共著『誰がこの国を動かしているのか』『核の戦後史』『もう一つの日米戦後史』、共編著『20人の識者がみた「小沢事件」の真実』『昭和・平成 戦後政治の謀略史」『沖縄自立と東アジア共同体』『終わらない占領』『終わらない占領との決別』他。