
執筆者
乗松聡子

プロフィール
東京出身、1997年以来カナダ・バンクーバー在住。戦争記憶・歴史的正義・脱植 民地化・反レイシズム等の分野で執筆・講演・教育活動をする「ピース・フィロ ソフィーセンター」(peacephilosophy.com)主宰。「アジア太平洋ジャーナル :ジャパンフォーカス」(apjjf.com)エディター、「平和のための博物館国際ネッ トワーク」(museumsforpeace.org)共同代表。編著書は『沖縄は孤立していない 世界から沖縄への声、声、声』(金曜日、2018年)、Resistant Islands: Okinawa Confronts Japan and the United States (Rowman & Littlefield, 2012/2018)など。
執筆者の記事


ケイトリン・ジョンストンから4つの報告:1)フェイスブックの検閲行為 2)兵器産業が出資するシンクタンクが煽る台湾武装 3)NYT「報道」でのロバート・F・ケネディJr への露骨な中傷 4)ツイッターが「国営メディア」「政府系メディア」ラベル削除
国際
『コンソーシアム・ニュース』より:元米海兵隊将校・国連大量破壊兵器査察官スコット・リター氏の記事翻訳(3)米国の核戦略の行方
国際
『コンソーシアム・ニュース』より:元米海兵隊将校・国連大量破壊兵器査察官スコット・リター氏の記事翻訳(2)ウクライナ後の軍備管理を再考する
国際
『コンソーシアム・ニュース』より:元米海兵隊将校・国連大量破壊兵器査察官スコット・リター氏の記事翻訳(1)軍備管理かウクライナか?
国際
「強制徴用大法院判決関連解決法」に対する「強制動員問題解決と過去清算のための共同行動」による緊急声明
国際
調査報道家シーモア・ハーシュ氏による記事「米国はいかにしてノルドストリーム・パイプラインを破壊したのか?」
国際
米国の退役軍人たちからの呼びかけ:この戦争を終わらせるために、ウクライナでの「休日休戦」、停戦と交渉を求める
国際
米国ジャーナリスト アビー・マーティン氏とプロデューサーのマイク・プリスナー氏 沖縄でドキュメンタリー撮影
琉球・沖縄通信
東アジアを再び戦場とさせないために(乗松聡子さん、木村朗(ISF独立言論フォーラム編集長)
木村ISF編集長の扉、キーパーソンと語る国際
ウクライナ紛争と深刻化する核危機(乗松聡子さん、木村朗(ISF独立言論フォーラム編集長))
木村ISF編集長の扉、キーパーソンと語る国際
アサンジは今こそ一番大事な仕事をしている
国際
必読!米帝国の心理作戦・情報操作について10項目のまとめ
国際
ウクライナ・ナチスの系譜と現状―米国がしかけたマイダン・クーデターがもたらしたものー
国際
ウクライナ 忘れられている死者たちは誰か(下)
国際
ウクライナ 忘れられている死者たちは誰か(中)
国際
ウクライナ 忘れられている死者たちは誰か(上)
国際