検察審査会の闇を問う・前半(八木啓代(作家・エッセイスト)、木村朗ISF(独立言論フォーラム)編集長)
木村ISF編集長の扉、キーパーソンと語るメディア批評&事件検証「検察審査会の闇を問う」(前半)
八木啓代さん(作家・エッセイスト)、木村朗ISF(独立言論フォーラム)編集長
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●ISF主催公開シンポジウム:東アジアの危機と日本・沖縄の平和
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大阪出身。大阪府立北野高校を経て、京都外国語大学から政府交換留学生としてメキシコに留学。その後、音楽家として、メキシコシティとキューバ・ハバナを拠点に活動を開始。中南米各地で公演し、多くの作曲家らから曲を献じられるまでになり、メキシコ・ペンタグラマ社から4枚のCDを発表。現地でのTV、ラジオ、音楽祭等に多数出演。高い評価を受ける。また、日本で作家・エッセイストとしても「禁じられた歌(晶文社/日本図書館協会選定図書)」、「ラテン女のタフで優雅な生き方(大和出版)」、「危険な歌(幻冬舎文庫)」、「キューバ音楽(青土社)」「ラテンに学ぶ幸せな生き方(講談社+α新書)」等多数。一方、2010年以後、「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」代表として、大阪地検特捜部証拠改ざん事件、陸山会事件における東京地検特捜部の虚偽報告書事件、森友事件における公用文書毀棄など、検察・司法問題を追及。明治大学情報コミュニケーション学部、中央大学文学部、神奈川大学国際関係学部等を始め、数多くの講演・講義を行っている。