第37回 コロナよりもワクチンで死んでいる!③:イベルメクチンはインドを救ったが、モディ首相は…
社会・経済〈参考〉
経口薬「イベルメクチン」は、三智江さんの記事にあるとおり、発展途上国では「奇跡の薬」と言われています。
先に紹介した写真は、イベルメクチンの実物を見たくなって、私が国内の薬湯で飲む「経口薬」です。
局を通じて輸入したものです。御覧のとおり、イベルメクチンは錠剤ですから水またはお
薬局と電話で相談したときは、 「取引をしている海外の在庫次第で届くのが2週間くらいかかるかも知れません」と言われましたが、私の場合、10日くらいでインドから届きました。
この錠剤は、遺伝子組み換えワクチンと違って注射で体に注入する必要もなく、発展途上国の治験では一回だけ飲んでも効果があります。予防薬としても治療薬としても役立つようです。先に紹介した次の記事はそのことを証明しています。
(5)大村博士発見のイベルメクチンにコロナパンデミックを終息させる可能性──世界各地
黒川清(朝日新聞「論座」から「効果あり」の報告、日本はもっと積極的に取り組むべき
2021-02-15)
https://webronza.asahi.com/science/articles/2021020700003.html
(寺島隆吉著『コロナ騒ぎ謎解き物語3—コロナワクチンで死ぬか、イベルメクチンで生きるか第3章第3節から転載)
〇ISF主催トーク茶話会:藤田幸久さんを囲んでのトーク茶話会のご案内
〇ISF主催公開シンポジウム:差し迫る食料危機~日本の飢餓は回避できるのか?
※コロナ&ワクチン問題関連の注目サイトのご紹介です。
https://isfweb.org/recommended/page-2168/
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国際教育総合文化研究所所長、元岐阜大学教授