ISAC:大転換期における日中米関係の現在と未来展望・第1部(熊達雲・山梨学院大学教授、村田忠禧・横浜国立大学名誉教授、朱建栄・東洋学園大学客員教授、大野芳一・日中一帯一路促進会)
国際国際アジア共同体学会 日中平和友好条約締結45周年記念国際シンポジウム
「大転換期における日中米関係の現在と未来展望」(第一部)
[一帯一路の進展・現地調査報告-グローバルサウスの台頭]
司会:熊達雲さん(山梨学院大学教授)
川村範行さん(名古屋外国語大学名誉教授)「学術訪中団帰国報告-岐路に立つ日中関係の課題とその克服-」
村田忠禧さん(横浜国立大学名誉教授)「虚構の『台湾有事』に踊らされないために必要なことは何か」
朱建栄さん(東洋学園大学客員教授)「ラオス鉄道体験から一帯一路の最新動向を見る」
ディスカッサント:大野芳一さん(日中一帯一路促進会)
日時:2023年9月7日
主催:国際アジア共同体学会、南京師範大学
後援機関:日本中国友好協会、日本華人教授会議、日本ビジネスインテリジェンス協会、村山首相談話を継承し発展させる会、小松電器産業人間自然科学研究所
開会挨拶(前回動画)はこちら→ISAC:大転換期における日中米関係の現在と未来展望・開会挨拶(二階俊博・元経済産業大臣・日中議員連盟会長、呉江浩・中国駐日大使、谷口誠・元国連大使・学会特別顧問、林敏潔・南京師範大学アジア研究所長・教授)
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●ISF主催公開シンポジウム:差し迫る食料危機~日本の飢餓は回避できるのか?
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