ISF主催公開シンポジウム:WHOパンデミック条約の狙いと背景〜差し迫る人類的危機〜(受付終了)
その他現在、今後のパンデミックなど新たな感染症の世界的大流行が予想されており、それに対する包括的な対応を定めるパンデミック条約策定のための交渉がWHO(世界保健機構)のもとで進められ、国際保健規則(IHR)の改定も多国間交渉の俎上に上っています。
また日本ではすでに9月20日から世界に先駆けてあらたなワクチン接種が始まっています。
ISFでは、これまでワクチン接種の問題性・危険性を一貫して訴えてきました。今回の公開シンポジウムでは、差し迫る人類的危機をじっくりと考える機会にしたいと思っています。それでは、一人でも多くの皆さんの参加をお待ちしています。
ISF独立言論フォーラム編集長 木村 朗
【受付終了】会場席数を超えたため申込を終了しました。
本シンポジウムの動画は2〜3週間後に公開予定です。動画公開までお待ちいただきたくお願いいたします。
主催 | 独立言論フォーラム(ISF) |
---|---|
日時 | 2023年11月19日(日)14時(13時半開場・17時半終了)*日曜日ですのでお間違えのないようにお願いします。 |
会場 | 全国家電会館(東京都文京区湯島3-6-1全国家電会館) |
資料代 | 1,000円(会員・サポーターは半額)当日受付にてお支払いをお願い致します。 |
登壇者 | ☆川田龍平さん(参議院議員) ☆池田利恵さん(日野市議) ☆小金井隆行さん(ワクチン被害者遺族) ☆高橋清隆さん(フリージャーナリスト) |
「WHOパンデミック条約の狙いと背景〜差し迫る人類的危機〜」のチラシはこちらから
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
※ISF会員登録およびご支援のお願いのチラシ作成しました。ダウンロードはこちらまで。
ISF会員登録のご案内
「独立言論フォーラム(ISF)ご支援のお願い」の動画を作成しました!
2022年4月1日に開設したISF:Independent Speech Forum(独立言論フォーラム)は、昨年10月22日に設立された一般社団法人「独立言論フォーラム(代表理事:岡田元治、木村朗)」の運営するインターネットメディアです。この新しいメディアは、言論空間がそれまでの活字媒体からインターネットに移行している現状を踏まえ、左右を問わず平和と人権を重んじる普遍的な人道主義の立場から既存のメインストリームメディア(MSM)では得られない不可視化された不都合な事実・真実をありのままに伝えるとともに民主的なオピニオンを主導する、自律した市民のための独立メディアです。