川田龍平さん:パンデミック条約についての超党派議連が発足しました。
政治川田龍平 略歴
1976年、東京都小平市生まれ。東京経済大学卒。政府の情報隠蔽により輸入血液製剤でHIVウィルスに感染。「薬害エイズ裁判」原告として19歳で実名を公表し、歴史的和解を勝ち取る。2007年参議院東京選挙区より出馬し当選、現在3期17年目。「いのちを守る国へ」をスローガンに、立憲民主党両院議員総会長、参議院厚生労働委員会筆頭理事、消費者問題に関する特別委員会筆頭理事、超党派オーガニック給食議員連盟共同代表、超党派有機農業推進議員連盟幹事。
「東京電力福島原発事故子ども被災者支援法」「臨床研究法」「手話言語法」「動物愛護法」「成育医療基本法」「在来種・ローカルフード育成法案」など、いのちを守る多くの法案成立に尽力。岩手医科大学客員教授。趣味はトランペット、神社仏閣巡り。家族は妻(国際ジャーナリストの堤未果)と猫2匹(ロシアンブルー)。好きなもの「妻のグラタン」。
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☆川田龍平のホームページURL
https://ryuheikawada.jp/
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立憲民主党政調会長代理、参政審会長。厚生労働委・消費者特別委員会 筆頭理事。決算委。子ども被災者支援法発議者。食の安全と安心を創る議連・子ども被災者支援議連・薬害再発防止議連 事務局長。岩手医科大客員教授。