「沖縄はグローバルサウスとも連帯を」沖縄国際声明についてのインタビュー『琉球新報』に掲載
琉球・沖縄通信国際年始の沖縄国際声明に関連して琉球新報から書面でインタビューを受けました。紙面では2月5日(月)付の2面に、声明全文とともに出ています。
沖縄はグローバルサウスとも連帯を 世界の識者から署名を集めた乗松さんに聞く (1/3) https://ryukyushimpo.jp/news/entry-2769390.html
琉球諸島全体の軍事植民地支配に声を上げる 世界の識者から署名を集めた乗松さんに聞く(2/3) https://ryukyushimpo.jp/news/entry-2769425.html
万国津梁の体現へ、重要な沖縄県の「地域外交」 世界の識者から署名を集めた乗松さんに聞く(3/3) https://ryukyushimpo.jp/news/entry-2769426.html
ネットの記事は有料記事となっています。
お知らせまで(下はネット記事のスクリーンショット) @PeacePhilosophy
(「沖縄はグローバルサウスとも連帯を」沖縄国際声明についてのインタビュー『琉球新報』に掲載 Ryukyu Shimpo Interview: Okinawa Can Form Solidarity with the Global South)からの転載です。
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東京出身、1997年以来カナダ・バンクーバー在住。戦争記憶・歴史的正義・脱植 民地化・反レイシズム等の分野で執筆・講演・教育活動をする「ピース・フィロ ソフィーセンター」(peacephilosophy.com)主宰。「アジア太平洋ジャーナル :ジャパンフォーカス」(apjjf.com)エディター、「平和のための博物館国際ネッ トワーク」(museumsforpeace.org)共同代表。編著書は『沖縄は孤立していない 世界から沖縄への声、声、声』(金曜日、2018年)、Resistant Islands: Okinawa Confronts Japan and the United States (Rowman & Littlefield, 2012/2018)など。