【連載】安斎育郎のウクライナ情報

2月18日のウクライナ情報

安斎育郎

みなさん、おはようございます。

昨日は2月20日の「種の会」第72回例会の資料(A4版、12㌻建て)をつくり、今朝は14人の出席予定者分の印刷をしています。今日はいよいよ2023年2月の業務報告書を書いて、明日の締め切り日に学校法人立命館に提出しなければなりません。

さて、今日のウクライナ情報ですが、❶ドイツと日本の安保理入りは叶わない=露外相(2024年1月18日)、❷「ウクライナへの送金をやめて下さい」(2024年2月16日)、❸タッカー=プーチン・インタビューに対する一水会の評価(2024年2月16日)、❹CIAの傀儡アレクセイ・ナワリヌイがロシアの刑務所で死亡しているのが発見された(2024年2月17日)、❺タッカー・カールソンがロシアの食料品店に(2024年2月16日)、❻ミンスク合意を馬鹿にするゼレンスキー(投稿日:2024年2月16日)、❼【緊急】日本の報道は嘘だらけ。プーチン×タッカー・カールソン対話の真相に迫る/及川幸久氏(2024年2月16日)、❽ブリンケン米国務長官、キエフをロシア領と認める発言=露大統領(2024年2月15日)、❾【図解】東部激戦地から撤退決定=軍総司令官「包囲を回避」―ウクライナ(JIJI.COM, 2024年2月17日)、です。世間は結構❹の話題で賑やかですが、騒ぎ立てる前に事実関係に関する詳細情報を待ちましょう。プーチンvsタッカー対話の評判でプーチン人気が高まる中、ロシアが意図的にこのような事件をこのタイミングで起こす訳はないというのは常識的推定ですが、結果として「タッカー効果」を打ち消す当面の役割を果たしつつあるようです。Be a skeptic!

今日は日曜日ですが、今日も元気でゆるゆると過ごしましょう。皆さん、お元気で~‼

あんざい

2月18日ウクライナ情報の拡大とダウンロードはこちら

 

※ウクライナ問題関連の注目サイトのご紹介です。
https://isfweb.org/recommended/page-4879/

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安斎育郎 安斎育郎

1940年、東京生まれ。1944~49年、福島県で疎開生活。東大工学部原子力工学科第1期生。工学博士。東京大学医学部助手、東京医科大学客員助教授を経て、1986年、立命館大学経済学部教授、88年国際関係学部教授。1995年、同大学国際平和ミュージアム館長。2008年より、立命館大学国際平和ミュージアム・終身名誉館長。現在、立命館大学名誉教授。専門は放射線防護学、平和学。2011年、定年とともに、「安斎科学・平和事務所」(Anzai Science & Peace Office, ASAP)を立ち上げ、以来、2022年4月までに福島原発事故について99回の調査・相談・学習活動。International Network of Museums for Peace(平和のための博物館国相ネットワーク)のジェネラル・コ^ディ ネータを務めた後、現在は、名誉ジェネラル・コーディネータ。日本の「平和のための博物館市民ネットワーク」代表。日本平和学会・理事。ノーモアヒロシマ・ナガサキ記憶遺産を継承する会・副代表。2021年3月11日、福島県双葉郡浪江町の古刹・宝鏡寺境内に第30世住職・早川篤雄氏と連名で「原発悔恨・伝言の碑」を建立するとともに、隣接して、平和博物館「ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・フクシマ伝言館」を開設。マジックを趣味とし、東大時代は奇術愛好会第3代会長。「国境なき手品師団」(Magicians without Borders)名誉会員。Japan Skeptics(超自然現象を科学的・批判的に究明する会)会長を務め、現在名誉会員。NHK『だます心だまされる心」(全8回)、『日曜美術館』(だまし絵)、日本テレビ『世界一受けたい授業』などに出演。2003年、ベトナム政府より「文化情報事業功労者記章」受章。2011年、「第22回久保医療文化賞」、韓国ノグンリ国際平和財団「第4回人権賞」、2013年、日本平和学会「第4回平和賞」、2021年、ウィーン・ユネスコ・クラブ「地球市民賞」などを受賞。著書は『人はなぜ騙されるのか』(朝日新聞)、『だます心だまされる心』(岩波書店)、『からだのなかの放射能』(合同出版)、『語りつごうヒロシマ・ナガサキ』(新日本出版、全5巻)など100数十点あるが、最近著に『核なき時代を生きる君たちへ━核不拡散条約50年と核兵器禁止条約』(2021年3月1日)、『私の反原発人生と「福島プロジェクト」の足跡』(2021年3月11日)、『戦争と科学者─知的探求心と非人道性の葛藤』(2022年4月1日、いずれも、かもがわ出版)など。

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