【特集】新型コロナ&ワクチン問題の真実と背景

全国有志医師の会57回目のメルマガ発信

全国有志医師の会メルマガ事務局

全国有志医師の会より
57回目のメルマガ発信です。

皆さま、こんばんは。
4年間の「コロナパンデミック騒動」総括!特集号の最後となる第4弾は、その数千件に上るCOVID-19ワクチン接種後の副作用に関する全世界における論文報告についてお届けいたします。そして、その論文の筆頭執筆者である関西有志医師の会・小西菜普子医師の寄稿文をご紹介いたします。

◆日本国内7回目の新型コロナワクチン接種状況(3月19日公表分)
・7回目接種総数:17,437,898人
※全国65歳以上の高齢者:15,653,459人

◆日本国内の新型コロナワクチン総接種回数(3月19日公表分)
・総接種回数:435,881,743回
https://my159p.com/l/m/5wKVJcD2vJVowO

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本日お届けする情報
1.最新情報
1)4年間の「コロナパンデミック騒動」総括!特集~COVID-19ワクチン接種後の副作用~
2)全国有志医師の会メンバーによる寄稿~COVID-19ワクチン総括「過ちて改めざる、是れを過ちと謂う」~小西菜普子医師
3)「一般社団法人ワクチン問題研究会」3月28日記者会見
2.ワクチン接種関連情報
3.HP 更新・イベント情報
4.【メルマガ会員の声】募集
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1.最新情報
1)4年間の「コロナパンデミック騒動」総括!特集~COVID-19ワクチン接種後の副作用~
これまで3度にわたって特集してきた4年間の「コロナパンデミック騒動」総括特集!ですが、新年度を迎える年度末最後の特集は「COVID-19ワクチン接種後の副作用」です。

今ネット上を中心に、いや、世間でも「噂は本当だったんだぁ」と聞こえてきそうなニュース記事が話題となっています。それが、全国有志医師の会と一般社団法人ワクチン問題研究会(JSVRC)が共同で論文作成した「COVID-19 ワクチンの副作用:日本における学会発表と世界における論文報告の現状」についての記事です。
この論文を月刊「文藝春秋」4月号が記事に取り上げました。この月刊「文藝春秋」4月号に関する文春オンラインの記事がYahoo!ニュースに流れたところ、瞬く間にコメント数が増えていき、2500件を超えるコメントが集まりました。

・帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表
https://my159p.com/l/m/o6fNOL6NAR6WvK

そしてその反響は大きく、現在16ページにわたる月刊「文藝春秋」4月号の論考の一部を特別に下記で公開しています。こちらもYahoo!コメントは1400件を超えています。

・《認定者数は5735件、死亡認定420件》コロナワクチン後遺症の調査結果を京大名誉教授が発表
https://my159p.com/l/m/HOdq1VnSInvCUw

文春オンラインの元記事 https://my159p.com/l/m/2PBAEudB0UB8TD

実はこの論文報告の大元となったのが、当会HPにある下記集計内容です。
・日本におけるコロナワクチンと疾患の関連報告(2021年12月~2024年3月)
https://my159p.com/l/m/Jhoy2fElWDmQMm

これは日本国内においてコロナワクチン接種後急激に発症し、医学学会で報告された疾患について2021年12月~現在までをまとめたシートになります。
医師や研究者などのこういった目に見えない地道な作業が実を結び今回の論文報告に至りました。

そして記事に取り上げられた専門誌「臨床評価」に掲載された実際の論文は以下となります。

・COVID-19 ワクチンの副作用:日本における学会発表と世界における論文報告の現状
「臨床評価」Vol. 51, No. 3, Feb. 2024
https://my159p.com/l/m/hubK4fxltybxSr

その反響は、ワクチン推進派、中立派、慎重派など様々な所に響き渡り、下記のような議論沸騰という記事にもなっています。

・【NEWSポスト】京大名誉教授・福島雅典氏の「コロナワクチン後遺症」調査に議論沸騰 福島氏が語る真意と専門家たちの検証ポイント
https://my159p.com/l/m/TcRbb3nN2SsA5H

これは、私たちが望んでいたまさに”議論”です。2021年にmRNA型の新型コロナ「ワクチン」の接種が開始されて以降、こういった議論を避けられ続けてきた3年間だったように思います。

特にこの間、予防接種健康被害救済制度で6,600件を超える被害者が認定され、医療機関からの副反応報告数も36,000件を超え、日本と世界での論文症例報告も増え続けています。
これでもまだ氷山の一角といえます。

それでも「安全性への懸念は認められない」と言い続けられる厚生労働省のいう『安全性』の根拠とは一体何なのでしょうか?

あまり取り上げたことはありませんが、新型コロナウイルス感染症や新型コロナワクチンに関する情報を発信してきた「こびナビ」の副代表の木下喬弘医師が自身のX(旧Twitter:通称手を洗う救急医Taka)で今回の文藝春秋の記事について取り上げています。

・ただのデマを書いて「今読まれています」って本当に救いようがないな。中で働いてる人は恥ずかしくないのか。
https://my159p.com/l/m/McmsqeT3yPoSoK

あまりこの種の内容を本メルマガで取り上げたことはありませんが、一言モノ申したいと思います。

『ただの”デマ”ではありません。』

今回取り上げられた記事の論文は、臨床現場で働く有志医師たちが、現役の研究者たちが、名誉教授たちが、そして裏方の看護師や医療従事者、一般のサポーターたちみんなの協力の下でなされた成果です。

さらにこれは、「COVID-19ワクチン接種後の副作用」の”事実であり真実”です。
この事実を事実として受け容れない限り、また”同じ過ち”を繰り返します。

この4月に新しい年度を迎えるにあたり、この4年間の「コロナパンデミック騒動」をそれぞれのお立場で総括いただけたでしょうか。正直総括しきれない問題が今も山積しているため、私たちのとっては今後も草の根の活動を継続していくことが最も重要になると考えています。引き続き新年度からもどうぞよろしくお願い申し上げます。

最後に、今回第4弾として特集した「COVID-19 ワクチンの副作用」ですが、「臨床評価」や「文藝春秋の月刊誌」で取り上げられた論文の筆頭執筆者である産婦人科医の小西先生の寄稿文を次項でご紹介して本年度最後の締め括りとしたいと思います。

全国有志医師の会
ニュースレターメルマガチーム一同 拝

2)全国有志医師の会メンバーによる寄稿~~小西菜普子医師
~諸行無常~
私にとって今まで当たり前だと思っていた生活が一変したのは2019年のコロナパンデミックが始まってからでした。「新型」コロナウイルスという当時は未知と言われるウイルスが中国の武漢から発生したということで、毎日当たり前のようにマスコミは“コロナは危険!コロナは怖い!”とニュースで持ちきりとなり、ほぼ全国民がコロナに怯えることとなりました。
人々は毎日PCR検査ではじき出された「新規感染者数」という文字面に踊らされ、感染症に対して今まで以上の恐怖を覚えるようになり、マスク着用、緊急事態宣言、ロックダウン、3密、ソーシャルディスタンス、黙食、濃厚接触者など、今までにあまり聞き慣れない言葉が当たり前になりました。

~四面楚歌からの一味同心~
2020年頃からmRNAワクチンという言葉が出始め、日本でもコロナウイルスに対するmRNAワクチンが緊急承認され、医療関係者、高齢者を中心に積極的に接種を進める動きが起こり始めました。
私は当時医師5年目、産婦人科専門医の修練過程であり、まして専門でもないワクチンに対しての十分な知識はありませんでしたが、そもそも治験期間が短すぎることに対して大きな不安を感じずにはおれませんでした。そこから自分で色々と調べ出し、調べれば調べるほど、今までmRNAタイプのワクチンはまともに治験に成功したことがなく、すでに治験が始まっていた海外の一部の研究者は人体への危険性を訴えていました。
ワクチンを煽るマスコミとは正反対の意見となった私は、医師として病院で勤務している身であるものの、ワクチン接種を受けないことを決めました。しかし、そこからワクチンとの本当の戦いが始まるとはこのときは思ってもいませんでした。
いざワクチン接種が始まると、接種するのが当たり前、正義だという世の中へと変化していき、接種していない者は常に見えない差別を受けることになりました。
しかし、産婦人科で勤務していた私にとって最も辛かったのは、日本の多くの学会がワクチンを推奨し、まして妊婦に対しても安全だと言い切り、接種を推奨したことでした。
周りの医師は国や学会の言うことは信用できるということで、外来でも多くの患者さんに接種を勧めていました。
当時コロナワクチンでどんな副作用が出るかは私自身もはっきりとした予測はできていませんでしたが、自分が安全かつ投与するメリットがデメリットを上回っていると思えないものを患者さんには使いたくないし、勧めることはできないと強く思っていました。
ただ周りには同じ考えを持つ医師はおらず、情けない話ですが上司の意見を跳ね除ける程の度胸も十分な知識もない私は後ろめたい気持ちで診療に携わっていました。
すでにワクチンを接種した患者さんを不確定な情報で不必要に怖がらせてはいけないし、かといって接種していない患者さんについては治験がすべて終わっていないことを分かってもらい、きちんとご本人が納得した上で判断してもらうようにするということを当時は自分の最低限の決まりとして働いていました。
そんなときにマスコミが頼りにならないと当時情報収集をネットでしていた私は、日本でも大きな声でコロナワクチンに反対している医師の方々の存在を知りました。
地位や名誉にとらわれず、医師としての使命と人命を大切に思う心で、実名も顔も公表し、勇気を持って発言されている医師の方々の姿は、私にとってとても大きな励みになりました。
自分自身も医師として、この人達とコロナワクチンの危険性を訴えていきたいと有志医師の会に入らせて頂いたことをきっかけに、そのような志ある方々と繋がることができ、ワクチンの副作用に苦しむ患者さんを救うことを主な目的として発足されたワクチン問題研究会で「COVID-19ワクチンの副作用:日本における学会発表と世界における論文報告の現状」という論文を色んな先生方に支えられながら執筆させて頂きました。
https://my159p.com/l/m/hubK4fxltybxSr

これにより世間の医師の間ではまだまだ認知が低いコロナワクチン接種後の副作用について今後更に認知が拡がることを念ずるばかりです。

~抜苦与楽~
私達医療者は常に患者さんの苦痛を取り除き、安楽を与えることが使命であり、今回のようなワクチンによって患者さんの苦痛が結果的に上回るようなことは絶対に避けなければなりません。
しかし、すでに苦痛を抱えている患者さんも多くおられるのが事実です。
今まではこれ以上苦しむ患者さんを増やさないよう、ワクチンを接種しないように呼びかけることが大切とされていましたが、いまやワクチンが危険だと認識している人は増えており、事態は次のフェーズに入ったように思います。
今後の我々の使命はワクチン被害に遭われた患者さんの苦痛を如何に取り除くことができるのか、過去に例のない新規の病態をしっかりと目の前の患者さんの病状と向き合いながら、解決する方法を見つけることだと考えております。

~世智弁聰の難~
今回の騒動は4年にも及びました。最初はワクチン接種が正しいことだと思い、ワクチンを推奨していた医師や政治家、いわゆる先生と呼ばれる世間では知恵に長けていると考えられている人々が自信満々にワクチンを推奨しましたが、その結果、後遺症の患者さんが増加し、世論がワクチンに対して厳しく見始めると、彼らの多くは閉口しました。私が今回勇気づけられた医師の一人は、元々ご自身も患者さんにもワクチンを接種していたとのことですが、ワクチン接種後に副作用と考えられる症状が多く出現されたのを見て、ご自身も色んな方から意見をもらい、改心されたとのことです。もちろん賛否両論あったかと思いますが、私は今回の件で自身の間違いを
認める勇気をもつ医師は本当に少ないということを知り、この先生は本当に患者さんのことを思って行動できる先生なんだなと尊敬しました。
医師等の先生と言われる職は間違ってはいけないと言うことが前提とされるため、自己のプライドのために意見を変更できない人が多いと言われています。
孔子の言葉に
「過ちて改めざる、是れを過ちと謂う」
という言葉がありますが、過去の薬害と比較しても分かるように、本当の過ちは「過っていることが分かっているのに改めないこと」だと思っています。
特にコロナワクチンに関しては過去例にみない被害が出ており、多くの推奨派は自己の保身のために己の過ちを隠蔽しようとしているようにしか見えません。
被害に遭われた方を本当に救うためには、医師や政治家という専門的な立場の人間が過ちを認めて改心し、ワクチンを即時中止を求め、多くの後遺症患者さんを診察できるように進めていく他にないと考えます。

最後になりますが、この4年間を振り返ると単なる感染症に対する対策という問題ではなく、医療のみならず行政や司法のあり方も問われるような4年間だったと感じます。
今回のようなパンデミックを利用した不当な政策を二度と繰り返させないよう、私達は今回のことをしっかりと学習し、真の医療者としてのあり方を認識していくことが必要だと切に思います。

現在に至るまでご活躍された先生方、医療関係者の皆様には敬意と感謝を申し上げます。
まだまだ課題は残っておりますが、今後も皆様と共に歩めることを嬉しく、そして誇りに思います。

関西有志医師の会
医師 小西 菜普子 

3)「一般社団法人ワクチン問題研究会」3月28日記者会見
今年1月11日、厚生労働省会見室にて設立後6ヵ月の成果報告に関する記者会見を行った「一般社団法人ワクチン問題研究会」(JSVRC)が記者会見を行います。

【一般社団法人ワクチン問題研究会】
新型コロナワクチン接種後症候群における筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)の
症状改善に必要な療養指導に関する記者会見の御案内
日時:2024年3月28日(木)14:00~15:00
会場:厚生労働省会見室

記者会見の内容については、ワクチン問題研究会(JSVRC)公式サイトにて後日アーカイブ配信がなされる予定です。
https://my159p.com/l/m/t9hvhuUliMnyw2

【Spirit of JSVRC ワクチン問題研究会の精神】
    Patient first, only the Facts
・患者さん第一、ありのままの事実、現実を直視する
・医師と科学者の存在意義

多くの心ある「医療従事者や研究者」の皆さまに対しまして、「全国有志医師の会」を母体とするこのワクチン問題研究会(JSVRC)への参加をお願いすると共に、多くの国民の皆さまのご協力とご支援を賜わりますよう、重ねてお願い申し上げます。

みなさま方のご注目とあたたかいご支援をいただければ幸いに存じます。

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2.ワクチン接種関連情報
◆7回目コロナワクチン接種がわが国にもたらしたもの
https://my159p.com/l/m/6cQPwhTPLPnzIo

◆コロナワクチン1500万回分廃棄へ、昨秋以降の接種は対象者の2割どまり
https://my159p.com/l/m/Fx6Sg0RbUJsyoU

◆新型コロナ薬「有用性なし」の衝撃 1600億円以上を売り上げた「新薬」は無駄だったのか
https://my159p.com/l/m/sAvfxyTne6Yj6g

◆【厚生労働省】予防接種記録の保存、「5年間」から延長へ!
https://my159p.com/l/m/qrHNxZteiGm2Ie

◆新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済申請受理数と審査状況(3月18日現在)
【累積件数】
・累計進達受理件数:10,616件 未審査件数:2,539件
・認定:6,650件 否認:1,395件 保留:32件

【死亡一時金または葬祭料に係る件数】
・累計進達受理件数:1,269件 未審査件数:584件
・認定:523件 否認:162件 保留:1件
https://my159p.com/l/m/9ViK7IsDQajJGf

【厚生労働省 疾病・障害認定審査会 審議結果】
感染症・予防接種審査分科会感染症・予防接種審査分科会、感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査部会の審議結果等を掲載(新型コロナワクチンによる健康被害関係分)
https://my159p.com/l/m/GoUOh61KlHHRKG

※上記審査会審議委員
https://my159p.com/l/m/6FaQPCXbvi57rj

【予防接種健康被害救済制度 認定者数】
下記は昭和52年2月から開始された新制度分を比較した累計の認定者数です。
・新型コロナワクチン以外の日本国内全てのワクチン(1977年2月~2021年12月):3,522件(死亡認定数151件)
・新型コロナワクチン(2021年8月~2023年3月18日公表分):6,650件(死亡認定数523件)
https://my159p.com/l/m/BJGFmekjyGReTf
※たった1つのワクチンが過去45年間の日本国内全てのワクチン被害死亡認定件数の3倍以上となりました。

【「予防接種健康被害救済制度」のサポート解説動画集】
・申請のメリット3選
・申請の3つのステップ
・書類集め8つのコツ
※「新型コロナワクチン後遺症」患者の会HPより
https://my159p.com/l/m/vgPqNwJJnWewGF

◆PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)への副作用報告方法
予防接種後副反応疑い報告は、予防接種法第12条第1項の規定に基づき、医師等が定期の予防接種又は臨時の予防接種を受けた者が一定の症状を呈していることを知った場合に、厚生労働省に報告しなければならない制度であり、『医療従事者の義務』となっております。その報告が「それまで知られていなかった不完全にしか証拠づけられていなかった有害事象と因果関係の可能性に関する情報」へと繋がります。下記、対象の(1)~(2)の報告方法をご参照下さい。(報告書に関しては料金や手数料等一切発生することはありません。)
(1)医療従事者
https://my159p.com/l/m/niXd8G5yGhgLwh
(2)患者のみなさま
https://my159p.com/l/m/66EGhoO8f5qIhF

医療従事者や製造販売業者だけでなく患者自身も副反応を報告する事ができます。自身を含め周囲でワクチン接種後に何らかの副反応が出現している方やその症状に悩まれている方へ、是非この副作用報告の情報をお伝えください。

【副反応疑い報告件数】
2024年1月26日厚労省発表、2023年9月20日~2023年10月29日報告分
*注意事項*
1月26日の副反応検討部会から厚労省は令和5年9月20日~令和5年10月29日報告分までの「オミクロン株XBB1.5対応ワクチン(2023年秋接種~)」の副反応のみの審議となりました。
そしてオミクロン株XBB1.5対応ワクチン以外のこれまでの新型コロナワクチンによる副反応疑い報告数は、審議会の資料として添付するが『今後は更新しない』としています。
→オミクロン株XBB1.5対応ワクチンによる死亡者 15人(2023年9月20日~2023年10月29日報告分)
従来の新型コロナワクチンによる死亡者 2,156人(2023年10月29日までの報告分)

・死亡者:2,171人
・副反応報告者数:36,926人 重篤者数:8,918人
https://my159p.com/l/m/SsFSFVNHeTHCnm

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3.HP更新・イベント情報
◆HP更新情報
・保険診療でのコロナワクチン後遺症治療 症例
https://my159p.com/l/m/arvgWh99noVfHJ
・mRNA「ワクチン」の臨床開発状況
https://my159p.com/l/m/L5wPt17HNKWDI9
・ホームページ(HP)内の話題の記事へのアクセスが簡単になりました
https://my159p.com/l/m/QjUJObFwDV8Pue
・全国有志医師の会ニュースレター バックナンバー Vol.54(2月7日号)
https://my159p.com/l/m/dRbg9QTWpZ4tNg
・厚生労働省 疾病・障害認定審査会 審議結果
https://my159p.com/l/m/GoUOh61KlHHRKG

◆イベント情報
全国有志医師の会ホームページにイベント情報を随時更新中
https://my159p.com/l/m/GODGyvmGtI9aWA

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4.【メルマガ会員の声】募集
当会メルマガへの感想やメルマガ会員の皆さまへ伝えたいメッセージなどを募集します。
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※緊急度や重要度も鑑み、また個人が特定されない匿名として発信させていただきます。なお頂いた内容によっては修正が入る場合や掲載できない場合もございますので何卒ご了承下さい。

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