【特集】新型コロナ&ワクチン問題の真実と背景

大竹一郎 不審な死を遂げた黒人首脳達 模写・水彩

大竹 一郎(市民記者)

作者・大竹一郎さんによる説明:

イベルメクチンを服用している国々の反ワクチン派の著名な黒人首脳や大臣達が17人も、不審な死を遂げている

イベルメクチンは北里大学の大村智名誉教授が伊豆の川奈で発見した放線菌が産生する物質を元に米製薬メルク社が開発した万能薬で、疥癬やアフリカで流行した河川盲目症やリンパ系フィラリア症を沈静化した功労で2015年度のノーベル生理学・医学賞を受賞。イベルメクチンが無償配布されている中央アフリカ諸国のコロナ死者は底を這っているので、ワクチンを不要とした黒人首脳達が相次いで不審な死を遂げている。→「彼らは口封じのために殺されたのではないか」
…ロバート・ケネディ・ジュニア『The Real Anthony Fauci人類を裏切った男』(石黒千秋訳、経営科学出版、2023年)下巻、101頁

ワクチン薬害が多発しているのは製造物責任を問われないから

コロナに感染して亡くなられた方は、世界で790万人。亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。米国でワクチン接種後に亡くなられた方はハンク・アーロンを筆頭に約30万人に上るといわれている。日本で亡くなられた方は厚労省の発表で2180人。ワクチン後遺症による体調不良に苦しむ方は厚労省の公式認定で4098人。

「もしイベルメクチンの処方が禁止されなければ50万人の死亡と480万人の入院を防ぎ、各州に数千億ドルの負担をかけることも無かったでしょう」

…ロバート・ケネディ・ジュニア、前掲書、上巻、179頁
アメリカのコロナによる死者は117万人。感染者は実に1億8千万人。米大統領医療顧問であったアンソニー・ファウチがイベルメクチンの処方を禁止した理由はワクチンを売りたいため。ワクチンが出来上がるまでの時間稼ぎであった。

コロナワクチンの後遺症に苦しむ人々に朗報です

「ワクチン接種後にいぼ痔から突然出血し、便器が真っ赤になって出血が続いて貧血になり、通常の治療では出血が止まらなかった方が、イベルメクチンと木田正博先生のコロナワクチン除去散を処方したら止まりました」
(大阪の肛門科医・佐々木みのり先生の指摘)

…井上正康『なぜ、医師の私が命がけでWHO脱退を呼びかけるのか?』(方丈社、2024年、32頁)

→5種類の生薬(括楼実・丹参・莪朮・鶏血藤・全蠍)の組み合わせで、作られた漢方です。

編集部による補足:
〇医療法人社団徳風会・こもれびの診療所:解毒漢方(ワクチン除去漢方)
https://komorebi-shinryojo.com/diary-blog/11999

〇寺島隆吉さんのISF連載「コロナ騒ぎ謎解き物語」の関連記事:
「第24回『朝日新聞』批判─イベルメクチンは有害・無益 !?④:イベルメクチンの劇的効果をアフリカに見る」、2023年6月9日。https://isfweb.org/post-22262/
「第38回 コロナよりもワクチンで死んでいる!④:ワクチンの配給を拒否した3人の大統領が死亡」、2023年9月18日。https://isfweb.org/post-27665/

大竹 一郎(市民記者) 大竹 一郎(市民記者)

1947年生まれ。1970年、慶応義塾大学法学部政治学科卒。 ジャーナリスト志望でしたが、文章力が足らず、惜敗。 サラリーマン生活50年。 現在、マスコミが報道しないすき間の真実を市民・国民に伝える『すき間ジャーナリスト』を自称。歴史家、画家、写真家でもある。

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