【連載】安斎育郎のウクライナ情報

6月1日のウクライナ情報

安斎育郎

みなさんおはようございます。昨日お送りした福島の伝言館の「パッチワーク・キルト展」について、すぐにYさんからは丁重な感想が送られて来て、出来れば伝言館のこの企画を国際平和博物館ネットワークのニューズレターに紹介せよとのご示唆でしたが、その後、この情報の受信者お二人からさらに感想文が来ました。❶Kさん:安齋喜美江さんとお仲間のパッチワーク・キルト展の写真を有難うございます。細やかな手仕事で仕上げられた壮大な作品に圧倒されます。ひと針ひと針、布柄の組み合わせを考えて縫い合わせて行かれたのですね。手仕事のぬくもりが伝わってきます。良いものを見せて頂き心が穏やかになりました。❷さん:沢山のパッチワークの作品の数々のお写真をどうも有難うございました。奥様の長年に亘る作品に感動しています。私も20代から文化刺繍、ミシン刺繍と針仕事の大変さと楽しみの両方を経験してきましたので、奥様のご努力が身に沁みます。素晴らしいです。

さて、今日のウクライナ情報ですが、❶ サッチャーの弁─EUがロシアを恨む訳(2024年5月26日)、❷ ロシア・ウクライナ参加の和平協議、中国が仲介可能 ラブロフ氏(2024年05月30日)、❸ 【ウクライナ兵たちの会話】(2024年5月29日)、❹ダグラス・マクレガー、イギリスを批判(2024年5月29日)、❺ イタリアの五つ星運動党首の警告(2024年5月30日)、❻ 「騙されていたことに気づいた」(2024年5月30日)、❼ドイツの地方選挙結果(2024年5月29日)、❽プーチン大統領、ハリコフ近郊での出来事について(2024年5月29日)、❾50万人のウクライナ人が無駄死に – ジェフリー・サックス(2024年5月29日)、❿Noctice Dravenさんの見立て(2024年5月28日)、❿【Russia News】5/25 土曜版(ニキータ、2024年5月28日)、です。

さて、今日は日本平和学会の非暴力分科会のコメンテーターの役割を果たさねばなりません。同分科会の司会者は藤田明史さんで、私のゼミの出身者の平和研究者です。頑張りましょう。

皆さんお元気で!

あんざい

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※ウクライナ問題関連の注目サイトのご紹介です。
https://isfweb.org/recommended/page-4879/

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☆ISF主催公開シンポジウム:日米合同委員会の存在と対米従属 からの脱却を問う

☆ISF主催トーク茶話会:安部芳裕さんを囲んでのトーク茶話会のご案内

☆ISF主催トーク茶話会:浜田和幸さんを囲んでのトーク茶話会のご案内

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安斎育郎 安斎育郎

1940年、東京生まれ。1944~49年、福島県で疎開生活。東大工学部原子力工学科第1期生。工学博士。東京大学医学部助手、東京医科大学客員助教授を経て、1986年、立命館大学経済学部教授、88年国際関係学部教授。1995年、同大学国際平和ミュージアム館長。2008年より、立命館大学国際平和ミュージアム・終身名誉館長。現在、立命館大学名誉教授。専門は放射線防護学、平和学。2011年、定年とともに、「安斎科学・平和事務所」(Anzai Science & Peace Office, ASAP)を立ち上げ、以来、2022年4月までに福島原発事故について99回の調査・相談・学習活動。International Network of Museums for Peace(平和のための博物館国相ネットワーク)のジェネラル・コ^ディ ネータを務めた後、現在は、名誉ジェネラル・コーディネータ。日本の「平和のための博物館市民ネットワーク」代表。日本平和学会・理事。ノーモアヒロシマ・ナガサキ記憶遺産を継承する会・副代表。2021年3月11日、福島県双葉郡浪江町の古刹・宝鏡寺境内に第30世住職・早川篤雄氏と連名で「原発悔恨・伝言の碑」を建立するとともに、隣接して、平和博物館「ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・フクシマ伝言館」を開設。マジックを趣味とし、東大時代は奇術愛好会第3代会長。「国境なき手品師団」(Magicians without Borders)名誉会員。Japan Skeptics(超自然現象を科学的・批判的に究明する会)会長を務め、現在名誉会員。NHK『だます心だまされる心」(全8回)、『日曜美術館』(だまし絵)、日本テレビ『世界一受けたい授業』などに出演。2003年、ベトナム政府より「文化情報事業功労者記章」受章。2011年、「第22回久保医療文化賞」、韓国ノグンリ国際平和財団「第4回人権賞」、2013年、日本平和学会「第4回平和賞」、2021年、ウィーン・ユネスコ・クラブ「地球市民賞」などを受賞。著書は『人はなぜ騙されるのか』(朝日新聞)、『だます心だまされる心』(岩波書店)、『からだのなかの放射能』(合同出版)、『語りつごうヒロシマ・ナガサキ』(新日本出版、全5巻)など100数十点あるが、最近著に『核なき時代を生きる君たちへ━核不拡散条約50年と核兵器禁止条約』(2021年3月1日)、『私の反原発人生と「福島プロジェクト」の足跡』(2021年3月11日)、『戦争と科学者─知的探求心と非人道性の葛藤』(2022年4月1日、いずれも、かもがわ出版)など。

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