不正選挙を止めさせましょう!

澤田洋

ついに、朝日新聞と東京新聞は不正選挙に言及しました。朝日の「天声人語」氏は「選管を制する者が選挙を制す」とまで言い切りました。(末尾に掲載しました)

大抵の人は、庶民を苦しめる消費増税にも年金・福祉の切り下げにも、原発再稼働にも、平和憲法があるのに海外で戦争する戦争法にも反対のはずです。なのに、選挙をすると毎回安倍政権が支持される。おかしいと思いませんか?

でも、「みんなマスコミに騙されて支持しているのよ」とか思ってしまいがちです。本当にそうでしょうか?実は騙しているのは選挙そのものではないでしょうか。
戦争中の新聞は、負けているのに「大勝利」と書いていましたが、今のところマスコミはそれほどにはなっていません。言うべきことを言わずに政権ヨイショをしているのです。それでも、心あるベテラン新聞人が見るに見かねてついに不正選挙の警鐘を鳴らしたのではないでしょうか。不正選挙を止めさせなければ、野党が選挙で頑張っても勝つのは極めて困難です。このままだと、マスコミ全体が戦前のようにされてしまうのではないか、と本気で感じ発言したのではないでしょうか。

「不正選挙」というと、これまではどこか別の世界の話のように思われてきました。ところが、この前のアメリカ大統領選挙でトランプ候補はヒラリー候補を不正選挙の首謀者だと槍玉にあげ、それもあって勝利したのです。ブッシュとゴアが争った2000年でも、不正選挙疑惑が出され大騒ぎになりました。
このようにアメリカでは「不正選挙」は常態化しているようです。しかしながら、日本では上にあげた新聞編集者の警鐘があるものの「不正選挙」自体はマスコミには全く登場していません。

日本での不正選挙に気づかされたのは、2012年12月16日の総選挙でした。当時の民主党野田首相と野党党首安倍氏による談合解散です。これによって安倍氏の「大勝利」となりヒトラー張りの極右政権が誕生し今日に至っているのです。
ところで、大掛かりな不正選挙はその前の民主党代表選(10年9月)で始まりました。すなわち前年の総選挙で「既得権益をまもる官僚政治の打破」などの革命的マニフェストが国民に支持され民主党が歴史的な政権交代を成し遂げたのでした。
しかし、これを主導した小沢一郎氏に対する攻撃が早速開始されました。東京地検による陸山会事件のでっち上げです。もう一つは、民主党代表選で小沢氏ではなく、官僚とアメリカに妥協的な菅直人氏を当選させる工作です。この選挙は株式会社「ムサシ」が代行し、サポーター票のハガキのうち「小沢一郎」と書かれたものを大量に破棄するという大胆な方法が実行されました。信じられないことですが、そのハガキには目隠しシールが貼っていなかったのです。実質的に総理大臣を決めるこの重大な選挙で、サポーターの33.3%が棄権したというのはその結果としか考えられません。

こうして代表選は菅氏の「勝利」となり、その後民主党は消費増税・原発再稼働など自民党と変わらない路線に転換して行きました。
一方それに反発した小沢氏は元の路線を守るべく民主党を割って「国民の生活が第一」を立ち上げました。こうして迎えたのが、12年12月の総選挙です。ここで大掛かりな不正が行われたと思われます。以下それを見ていきましょう。
開票結果を前回09年の総選挙と比較してみます。

1. 投票総数が7,037万から6,018万へと1,000万も減っている。
2. 民主党 は、2,984万票から963万票 になんと2000万もの激減。
3. 選挙の3ヶ月前に誕生したばかりの「日本維新の会」が1,226万票も獲得。得票率は実に20.3% 。つまり5人に一人は維新に入れた。
4. 民主党から分かれて出来た「国民の生活が第一」を改名した「日本未来の党」(嘉田党首)は342万票で、維新の約四分の一の得票。

09年に民主党にいれた2,984万のうちおよそ半数近くは小沢「未来」に投票しているはずです。10年の民主党代表選で菅・小沢が争って僅差で小沢が負けた訳ですから。実際、国会議員の投票では、菅206票、小沢200票とほぼ互角でした。
検察・マスコミの世論操作で棄権や維新にかなり流れたとしても1000万に相当する票を取っているはずなのに、「未来」は342万しかとっていない。しかもそれは維新の約四分の一です。未来の少なさは異常です。

また、09年に社民・共産 は併せて795万票取りました。これはいわば左翼の固定票です。なぜなら、09年の選挙で自公政権に反発する人の大多数が民主に流れたのに自分の信念で社共に入れた人の票だからです。また二つの選挙の間に、原発事故があり、菅・野田の消費税増税があって社共の減る要因はありません。なのに、795万票から511万票へと284万票も減らしている。社共支持者の棄権はほぼゼロでしょうから、別の党に流れたことになります。それはどこか?脱原発、消費増税反対の「未来」しか考えられません。しかし、未来は342万しかとっていない!

明らかに「未来」が異常に少なく、「維新」が異常に多いのです。

さらに端的な例として、広島6区があります。そこでの未来の票は 22,711票です。他方、その比例区には維新の立候補者がいないのに、維新になんと32,039票も入っているのです!
未来の党で出た亀井静香氏は、ご存じの通り、広島で最も議員歴の長い、大ベテランの政治家で後援会組織もしっかりし、比例票が別のところへ逃げるなんて考えられないのです。地元の人は「ありえません!」と言っています。
これは、未来票が維新に書き換えられたことでしか説明が出来ません。

もう一つの例として、民主党の得票を見てみましょう。193人の議員がいたのですが、野田佳彦氏を除き全員が平均して5.4%も得票率を減らしています。年金問題で活躍して人気のありそうなあの長妻昭氏でさえ4.0%も減らしているのです。なのに野田氏だけが得票率を1%上げているのです。どうもあの野田さんは、地元ではAKB並みの人気を持っているようです! 実際の街頭では、原発再稼働をした野田氏ではなく反原発の候補に若いお母さんたちが声援を送っていたというのに???

これらは不正選挙でしか説明できません。
選挙直後から多くの不正の証拠が挙げられ訴訟が起こされました。しかしというか当然というかマスコミは一切無視で、裁判所はすべて門前払いでした。

でも選挙の開票は大勢の人の共同作業だから大掛かりな不正工作など不可能ではないかと思う方もおられるかも知れません。しかし、答えは簡単です。現在、票の読み取りや集計はコンピューター制御の自動読み取り機により自動化されているので、そのプログラムを操作しておけばよいのです。開票所の立会人は、読み取り機によって仕分けられた投票用紙の束―それがA候補の束なら、用紙すべてに正しくAと書かれているかをチェックするだけです。機械が正しく読み取っているかのチェックをしているわけではありません。読み取り機に入る前の投票用紙と、出てきて立会人の目に触れる投票用紙が同一である保証はありません。なぜなら、記入には鉛筆が使われているので、Bと書かれたものを消してCという文字を印刷することが可能だからです。今どきのハイテク機は、鉛筆で書かれた字を消して、いかにも人間の書いたように見える文字を、一枚一枚、字体を変えて打ち出すことなど、朝飯前です。立会人がそれを見破ることはまず不可能です。不審に感じても「いや、別人だ」と言われたらそれまでです。

不正の方法は他にもいろいろ指摘されています。期日前投票は監視が緩いのですり替えなど不正は簡単です。投票用紙は有権者のほぼ90%の枚数を印刷するそうです。ということは半数近くが余分なわけで、それに書き込んで”投票“するとか、投票所から開票所に投票箱を運ぶのにタクシーを使うので事前に用意しておいた別の箱にすり替える・・・・これらのことは、ある箱に似たような筆跡の投票用紙が異常に多かったり、無効票が異常に少ないこととして実際に報告されています。
「期日前投票の開票は当日分と混ぜて行う」という規則が2003年小泉政権時に作られました。これは上記期日前投票の不正の発覚を防ぐためであることは明らかです。

比例区は開票所の開票結果に関係なく、各ブロックの集計所で開票するのでそこでデータを改竄することもあります。先に見た広島6区のような珍現象が起きるのはそのせいでしょう。

もう一つは、集計段階での不正があります。集計用PCソフトのなかで、プログラムを操作しておいて、Aの票数をBに読み替えることは簡単です。
集計はただ足し算するだけですからエクセルで十分のはずですが、筆者の自治体でも、ムサシの社員が来てムサシのソフトでやっています。
また、PCへの入力はわざわざ投票用紙の束にバーコードを貼って機械が読み取っています。これも手入力で十分で、ここでも不正工作が疑われます。

もし、開票立会人が自分ですべての票の数をメモして集計したもの作っておけば、集計段階での不正は発見されますが、現状ではなされていません。開票立会人がメモを取ったり撮影したりすることを禁止しているところが多いようです。

実は、日本の選挙のすべてのシステム――今いった開票集計装置はもとより投票用紙の作成、投票所の設営などまで――が「株式会社ムサシ」1社によってほぼ独占提供されているのです。この事実がその大規模な不正を可能にしているわけです。
ムサシは、63年の社歴を持ち、現在は、選挙スタッフの派遣、選挙機材や用品の保管、配送、会場の設営、データの集計まで選挙業務を包括的に引き受けています。

この「株式会社ムサシ」の社外監査役の浅野修一氏が、社団法人原子燃料政策研究会の 監事を兼務し、社長の小林厚一氏 が自民党に3か月ごとに6万円ずつ献金していたことも分かっています。

国政選挙における大規模な不正は2012年に始まったわけですが、どういう訳か小沢一郎氏の「未来の党」をはじめ、共産党や社民党も全く騒ぎませんでした。それゆえ、それ以降の選挙、14年衆院選、13年と16年の参院選、またこの前の都知事選でも不正が行われたことは疑いありません。人を騙すことが平気な安倍政権が自発的に詐欺を止める筈はありません。

16年7月の参院選での三宅洋平氏の落選、また続く都知事選での鳥越氏の敗北は不正の端的な結果です。
三宅洋平氏の落選には、「三宅洋平だけは絶対に国会に入れるな、山本太郎で懲りている」という権力者の強い意思を感ぜざるを得ません。
7月10日の投票日を前に、小沢一郎氏も含め
て野党統一候補と三宅洋平氏で何百万人が東京主要駅の駅前広場を満杯にしました。
当然、トップ当選すると信じてテレビを見ていると、なんと三宅が9位で落選しているではありませんか。三宅票は25.7万、得票率4.1%でした。街頭演説はガラガラだった田中康夫氏の46.9万にも遠く及びませんでした。二年前、山本太郎にいれた66.7万人のうち41万もの人は今回一体誰に投票したのでしょう? まさか蓮舫さん? 投票後に破棄されたのではないでしょうか?

都知事選で、前回は野党側が分裂したのに対し、今回は与党側が分裂し野党は候補を鳥越俊太郎氏に統一し有利な戦いであったのに、負けました。
票数を前回と比較してみましょう。
今回、小池+増田=471万に対し鳥越は135万です。
前回(14年)には舛添211万に対し宇都宮+細川=97万+96万=194万でした。
単純に、反安倍を安倍と比較すると、前回は  0.92でほぼ互角だったのが 今回はなんと0.30に落ち込んでいます。この2年間に安倍側が有利になった要因は見当たらないのに余りに極端な落ち込みです。

前回、反原発反安倍で、宇都宮か細川に入れた193.9万人は、普通に考えれば今回 鳥越に入れるはずですが、入れたのは134.6万ですから、少なくとも59.3万が鳥越から逃げていったことになります。まして今回は投票率もあがっているのだから、棄権ではなく別の候補に流れたことになりますが、小池か増田以外の受け皿はありません。不可解です。

市民団体が都内5箇所で街頭調査をしたところ投票日前には①鳥越氏73%②増田氏13%③小池氏10%(回答者は4300人)・・・という結果です。
また出口調査では
①鳥越候補196人(70%)、②小池候補33人(12%)、③増田候補23人(8%)、その他候補28人(10%)・・・となりました。
小池の「圧勝」を完全否定する結果です。

不正というと「内部告発がなければ・・証拠がなければ・・」とか言われます。今回、マジックやボールペンで書いたものを無効とされるのが目撃されています。しかし開票場で撮影しようとすると実力で阻止されるのが現状です。
また、内部告発があっても証拠があっても、裁判所はすべて門前払いです。

権力が自ら行う不正を自ら認めることは、致命的で、外からの力がなければ有りえません。

一番力があるのは不正で負けた当事者が開票(場合によっては選挙)のやり直しを要求することですが、どういうわけか全くなされていません。
「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し・・・」で始まる日本国憲法も所詮上から与えられたお題目でしかないのでしょうか?

私たちはなんとしても安倍政権の暴走を止めなければなりません。そのためには不正選挙を止めさせなければなりません。

山本太郎氏は「内部告発などの有力な材料があれば国会で取り上げるのだが・・」と言っています。期待されます。

市民も独自に立ち上がりましょう!

「不正選挙」を止めさせるには、この前のイギリスのEU離脱を巡る国民投票のように国民総がかりの手作業で投開票されることが一番かもしれません。が今の日本国民の意識の現状では不可能に近いと言えます。
そこで、次善の方法として、

1. 投票の管理を完全可視化する。
2.投票所には鉛筆ではなく油性ペンを置く。
3.集計にムサシ社製などのソフトの使用を止め、エクセルを使用する。またその設定・作動の確認・検証を有権者の立ち合いのもとに行う。
4.入力はバーコードの自動読み取りでなく手入力にする。

の4点を選管に要求し実現することが緊要と考えています。
もし選管が拒否すれば議会に請願を提出します。
これに反対する議員は不正選挙を是認することになり、選挙で落選させる・・・といった方法が考えられます。力と知恵を出し合い、公正な選挙を実現し、安倍政治を止めさせましょう。

 

朝日新聞「天声人語」2016年8月27日

われらがX候補は落選必至。Y候補の方が数百票も優勢らしい。何とか開票作業で逆転させられないか――。青森県津軽地方のある町長選で、X氏を推す選挙長や開票立会人らがひそかに策を練った▼思いついたのはY氏の得票をむりやり無効票にしてしまうこと。投票用紙にある「町選挙管理委員会」の印影の「挙」や「管」の字が薄いものを選管が偽造だと判定し、4千余票のうち数百を無効票にした。X氏が当選した。1958(昭和33)年のことだ。「津軽選挙」はかくもすさまじい▼これほどひどくはないにせよ、先月の参院選でも票が行方不明になる騒ぎがあった。舞台は岐阜県の本巣市。市選管が比例区の民進党候補の得票を0票と発表したが、「まちがいなく投票した」と主張する6人が裁判を起こした▼候補者は機械金属業界の労働組合出身で、組合の支援を受けて臨んだ。本巣市内に後援会員が200人はいたらしく、0票はたしかに腑(ふ)に落ちない▼3年前、高松市選管で起きた白票水増しを思い出す。参院選の開票中に票が紛失したと思い込み、職員がつじつま合わせに票数を操作した。「早く開票を終えねば」との重圧が一因らしいが、あまりに安易だった▼津軽の話に戻ると、選挙長らの不正が露見したのに、X氏は町長を1期務めあげた。裁判で当選が確定したのはY氏であったが、すでに県議に転じていて、町長当選を辞退した。津軽には身もふたもない教訓が残された。「選管を制する者が選挙を制す」

東京新聞「筆洗」 2016年7月11日

この町には二軒の料理店がある。大きい方の店「J」の経営は風変わりで、できる料理はカレーライスとハンバーグのみ。どちらも大した味ではない。見るのも嫌という人もいる▼試しに住民に聞いてみた。アベノなんとかというカレーライスを六割の人がまずいといい、改憲ハンバーグは五割がひどいと答えた。二つのメニューのいずれも人気がない。それでも、町のレストラン選挙ではいつも、もう一店の「M」を引き離し、勝ってしまう▼おかしい。あの店においしい料理はないのに。・・・・▼やはり不正投票の可能性がある。(以下略)

2017.1.29

amaliacoimbra@gmail.com

***

鶴ヶ島市選挙管理委員会様
2017年  月   日

公正・透明な選挙実施のための要望書(案)

昨年の参議院選挙前の説明会での誠実な対応ありがとうございました。しかし選挙終了後、「あの得票数は納得できない、票数が操作されているのではないか」ということが、インターネット上でだけでなく、市民の会話の中でも行われているのを目の当たりにしています。そして東京新聞「筆洗」は選挙の翌日7月11日「・・不正投票の可能性がある」と言及し、朝日新聞「天声人語」も8月27日「選管を制する者が選挙を制す」とまで言いました。また、昨年末のアメリカ大統領選挙でも選挙の不正が大問題になり未だに尾を引いています。
言うまでもなく、公正な選挙の実施は民主政治の根幹です。有権者がそれに不信を抱くことはあってはならないことです。
そこで選挙管理について以下の改善点を有権者との協議の上で実施されることを要望いたします。

1.投票の管理を完全可視化する

(1)選挙期間中、24時間、投票箱を監視カメラで映し、記録を取るとともにリアルタイムウェブ公開する。
(2)投票所から開票所までの投票箱の搬送に立会人(または立会人が指定する者)が立ち会う。
(3)開票作業の撮影や記録を自由にする。

2.投票所には鉛筆ではなく油性ペンを置く。

(理由:言うまでもなく投票用紙は公文書で、容易に消せる鉛筆を使うことは理解に苦しみます。不正が疑われた際、公正さの証明が不可能になります。)

3.集計にムサシ社製などのソフトの使用を止め、エクセルを使用する。またその設定・作動の確認・検証を有権者の立ち合いのもとに行う。

(理由:巷間不正選挙の話題は、集計ソフト(特にムサシ社製)による票数の不正な操作の疑惑に集中しています。説明会で述べられたように集計は単なる足し算でありエクセルで十分と考えます。)

4.入力はバーコードの自動読み取りでなく手入力にする。

(理由:バーコードの自動読み取りはその正しさが保証されていません。また候補者の氏名をわざわざバーコードにする必要もありません。手入力に付きまとうミスは、2台のコンピューターで別の人が同じ入力をしてその結果を照合することで防ぐことができます。)

以上

☆ISF主催公開シンポジウム:日米合同委員会の存在と対米従属 からの脱却を問う

☆ISF主催トーク茶話会:安部芳裕さんを囲んでのトーク茶話会のご案内

☆ISF主催トーク茶話会:浜田和幸さんを囲んでのトーク茶話会のご案内

★ISF(独立言論フォーラム)「市民記者」募集のお知らせ:来たれ!真実探究&戦争廃絶の志のある仲間たち

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