【連載】安斎育郎のウクライナ情報

7月21日のウクライナ情報

安斎育郎

みなさん、こんばんは。忙しくて今日のウクライナ情報を送るのを忘れていました。

東京・福島4日間の旅は有意義でしたが、くたびれました。17日の中国の学生300人に対する講義の日は、朝5時40分に主催者の中国人がわが家の前に車で迎えに来て、一緒に京都駅に向かいました。講義は「平和の再定義」に関するもので、まあ良かったようです。「今日はこれから福島に行く」と言って、2011年以来の被災者支援活動を紹介した時には拍手が来ました

伝言館では炎天下、宝鏡寺周辺の道辻に案内板を立てる仕事をしました。板にペンキで図と字を書いて、地面に突き刺すのは一苦労、宝鏡寺の早川千枝子さんがサポートする「ふたばの里」のスタッフに助けてもらいました。熱中症になりかねない暑さで、現場に持って行ったペットボトルの水はお湯になりました。

さて、今日のウクライナ情報は、❶ シークレットサービス長官が共和党とトランプを嫌うのには十分な理由があり、トランプへの警備強化の要請さえ拒否したと言われています(2024年7月16日)、❷ウクライナによるドネツク市街地への砲撃について、CNNが2014年9月に公開した動画(2024年7月14日)、❸10ヶ月前、タッカーはトランプ暗殺を予言した(2024年7月14日)、❹米共和党上院議員ヴァンス氏、ウクライナに「白紙委任状」を送るべきでない理由を説明(2024年1月)、❺ロシアが国連安全保障理事会で国際秩序の未来を描く(2024年7月16日)、❻ ゼレンスキー、時間との戦い(2024年7月21日)、❼7.20 じいがBBAにブチ切れ?w/世界を混乱に陥れた会社はあれに関わったヤツら(カナダ人ニュースやまたつ、2024年7月21日)、❽【グローバルサウス】アゼルバイジャンBRICS加盟申請! 国際南北輸送回廊が加速する(原口一博×石田和靖)​⁠ 、❾ゼレンスキーとトランプ(前)大統領との電話会話(2024年7月21日)、❿【バンス副大統領候補のウク観】(タッカー・カールソン、2024年7月21日)、です。時節柄、アメリカ大統領選関連情報がいくつかありますが、お許し下さい。

では、おやすみなさい。

あんざい

7月21日のウクライナ情報の拡大とダウンロードはこちら

 

※ウクライナ問題関連の注目サイトのご紹介です。
https://isfweb.org/recommended/page-4879/

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

☆ISF主催トーク茶話会:浜田和幸さんを囲んでのトーク茶話会のご案内

★ISF(独立言論フォーラム)「市民記者」募集のお知らせ:来たれ!真実探究&戦争廃絶の志のある仲間たち

 

※ISF会員登録およびご支援のお願いのチラシ作成しました。ダウンロードはこちらまで。
ISF会員登録のご案内

「独立言論フォーラム(ISF)ご支援のお願い」

安斎育郎 安斎育郎

1940年、東京生まれ。1944~49年、福島県で疎開生活。東大工学部原子力工学科第1期生。工学博士。東京大学医学部助手、東京医科大学客員助教授を経て、1986年、立命館大学経済学部教授、88年国際関係学部教授。1995年、同大学国際平和ミュージアム館長。2008年より、立命館大学国際平和ミュージアム・終身名誉館長。現在、立命館大学名誉教授。専門は放射線防護学、平和学。2011年、定年とともに、「安斎科学・平和事務所」(Anzai Science & Peace Office, ASAP)を立ち上げ、以来、2022年4月までに福島原発事故について99回の調査・相談・学習活動。International Network of Museums for Peace(平和のための博物館国相ネットワーク)のジェネラル・コ^ディ ネータを務めた後、現在は、名誉ジェネラル・コーディネータ。日本の「平和のための博物館市民ネットワーク」代表。日本平和学会・理事。ノーモアヒロシマ・ナガサキ記憶遺産を継承する会・副代表。2021年3月11日、福島県双葉郡浪江町の古刹・宝鏡寺境内に第30世住職・早川篤雄氏と連名で「原発悔恨・伝言の碑」を建立するとともに、隣接して、平和博物館「ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・フクシマ伝言館」を開設。マジックを趣味とし、東大時代は奇術愛好会第3代会長。「国境なき手品師団」(Magicians without Borders)名誉会員。Japan Skeptics(超自然現象を科学的・批判的に究明する会)会長を務め、現在名誉会員。NHK『だます心だまされる心」(全8回)、『日曜美術館』(だまし絵)、日本テレビ『世界一受けたい授業』などに出演。2003年、ベトナム政府より「文化情報事業功労者記章」受章。2011年、「第22回久保医療文化賞」、韓国ノグンリ国際平和財団「第4回人権賞」、2013年、日本平和学会「第4回平和賞」、2021年、ウィーン・ユネスコ・クラブ「地球市民賞」などを受賞。著書は『人はなぜ騙されるのか』(朝日新聞)、『だます心だまされる心』(岩波書店)、『からだのなかの放射能』(合同出版)、『語りつごうヒロシマ・ナガサキ』(新日本出版、全5巻)など100数十点あるが、最近著に『核なき時代を生きる君たちへ━核不拡散条約50年と核兵器禁止条約』(2021年3月1日)、『私の反原発人生と「福島プロジェクト」の足跡』(2021年3月11日)、『戦争と科学者─知的探求心と非人道性の葛藤』(2022年4月1日、いずれも、かもがわ出版)など。

ご支援ください。

ISFは市民による独立メディアです。広告に頼らずにすべて市民からの寄付金によって運営されています。皆さまからのご支援をよろしくお願いします!

Most Popular

Recommend

Recommend Movie

columnist

執筆者

一覧へ