
適切な医療とは何か~医産複合体からの脱却を求めて~【前編】青山浩一さん(鹿児島市/ますみクリニック院長)、木村朗さん(ISF独立言論フォーラム編集長)
社会・経済木村ISF編集長の扉、キーパーソンと語る適切な医療とは何か~医産複合体からの脱却を求めて~【前編】青山浩一さん(鹿児島市/ますみクリニック院長)、木村朗さん(ISF独立言論フォーラム編集長)
動画はこちら↓
本間 真二郎 (著)『新型コロナ ワクチンよりも大切なこと』 講談社 (2021/10/8)
本間 真二郎(ほんま しんじろう)
医師。七合(ななごう)診療所所長。1969年、北海道札幌市に生まれる。札幌医科大学医学部を卒業後、札幌医科大学附属病院、道立小児センター、旭川赤十字病院などに勤務。2001年より3年間、アメリカのNIH(アメリカ国立衛生研究所)にてウイルス学、ワクチン学の研究に携わる。帰国後、札幌医科大学新生児集中治療室(NICU)室長に就任。2009年、栃木県那須烏山市に移住し、現在は同市にある「七合診療所」の所長として地域医療に従事しながら、自然に沿った暮らしを実践している。家族は妻と一男一女。近著に『感染を恐れない暮らし方 新型コロナからあなたと家族を守る医食住50の工夫』(講談社ビーシー/講談社)、『病気にならない食と暮らし』(講談社ビーシー)などがある。