
ごぼうの党【公式】 – note(奥野卓志)2025年8月13日 : 特別会計の闇
特別会計の闇を語る時に避けて通れないのが
石井紘基さん殺害事件です
国会で「日本がひっくり返るような闇を暴く」と宣言していた当日の朝に帰らぬ人となりました
犯人とは金銭トラブルで揉めていたと言う話なのに
財布は残されておりメモ帳と国会で提出する資料だけが現場から持ち去られていました
財務省管轄の「特別資金」の存在を公にしようとしたとされる大野泰弘さんは
2024年6月20日に濃畑宣秀が運転する財務省の公用車でひかれて帰らぬ人となりました
濃畑宣秀はひき逃げして逃走中に車が横転して逮捕されましたが
逮捕に抵抗し「どうなってんだこの国は!」「助けて!」と大声で叫びながら逮捕されました
そして濃畑宣秀は人をひき殺して逃走しているにもかかわらず
不起訴となり釈放されました
なぜ財務省の公用車で大野さんをひき殺して逃走しておいて
「この国どうなってんだ」と叫んでいたのか真相は闇の中です
そして今年6月15日に原口一博さんが自宅のベッドから落ちて
肋骨7本を折る重体となりました
40cm〜50cmの高さからゴロンと落ちて肋骨が7本も折れるものでしょうか?
原口一博さんも「特別会計」にメスを入れて斬り込んでおられました
酩酊会見の中川昭一さんも財務大臣でした
IMF(国際通貨基金)からの10兆円の寄付要請を頑なに断っていた中川昭一さんは
酩酊会見の翌日に「10兆円寄付する」と謎にサインして突然死しました
財務省の闇に触れると命が懸かります
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