
ごぼうの党【公式】 – note(奥野卓志)2025年7月10日 : ウイルスが来る
今年1月24日、長崎大学の中に最も危険性が高いウイルスを取り扱う施設(BSL-4)が国内初認可されました

致死率50%で全身の毛穴から血を噴き出して死ぬエボラ出血熱の研究を行うそうです
東京都武蔵村山市にある国立感染症研究所は
エボラ出血熱の治療薬を探す為に東京都内でエボラ出血熱の動物実験を行う事を発表しました

理由は「海外からの観光客が増えて国内にウイルスが流入する可能性があるから」だそうです
そして今年になって武蔵村山市から東京都23区内への移転計画が発表されました
理由は「施設の老朽化と厚労省本省と近距離である事が必要」と書かれてます
え?!
なぜ本省と住所が近くないとダメなのですか?
意味が分かりません
竹中平蔵がキャスティングしていると言われるダボス会議に出席していた

三重県の鈴木知事は県内でエボラ出血熱の対策訓練を実施しました

エボラが来ることを知ってるのですか?
そもそも致死率の高いウイルスは拡がりません
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