【連載】奥野卓志の部屋(ごぼうの党・代表)

ごぼうの党【公式】 – note(奥野卓志)2025年6月16日 : 震えて待て

コロナワクチンを打った人間のことをゾンビ人間と呼び

会員資格剥奪

出禁

小池百合子に手紙を書いて

「当店は20時より営業させて頂きます」

(東京都は20時までに閉店だった為)

「緊急事態宣言が出ても通常営業させて頂きます」

「小池様がお越しになられましたら小池様の席だけ照明を落とします」

(ネオン街のネオンを全て消すと言って、アラートで二億使って橋を光らせていた為)

「小池様がトイレに入られましたらトイレの照明も落とします」

「当店はコロナ対策を一切行っておりませんが、ご来店を心よりお待ちしております」

上記のように書いて都庁に手紙を出しました(招待状)

銀座一徳という私が立ち上げた高級サロンです

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SNSで当時はアタオカ扱いされましたが

今となっては「そこまで言って委員会」で尾身茂が「コロナワクチンに感染予防効果は無かった」と暴露し
https://youtube.com/watch?v=8LbQXF46lNA&si=hevfn0Fpf_4tBV5C

アメリカの尾身茂と言われるアンソニー・ファウチ(アメリカ国立衛生研究所)所長に対して

アメリカ17州の司法長官が署名して殺人罪で刑事告訴の為の証拠を集めるように指示しました

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アメリカではコロナワクチンを推奨した罪は殺人罪のようです

アメリカの厚労省である保健福祉省管轄のアメリカ疾病予防管理センター(CDC)のロバート・レッドフィールド局長が、上院の公聴会に呼び出されて

「日本の厚労省は知っていた」と発言しました

「スパイクタンパクをナノ粒子でコーティングして脳幹を突破し」

「卵巣と精巣と副腎に集中し全身を駆け巡る」事をです
https://vimeo.com/1093585124?ts=0&share=copy

なので厚労省の職員はコロナワクチンを打ってません

前もって危険性を知っていたからです

役職クラスは誰も打ってません

私は影響力のある店舗の使命として「ゾンビ人間」「会員資格剥奪」「出禁」と誇張して危険性を訴えました

銀座のママともガンガンに喧嘩しました

銀座のママの多くは私の投稿を読んでいたのでコロナワクチンは打ってません

それなのにお客様には真実を伝えない

客足が遠のくのが怖いからです

お客様の身の安全よりも売上重視です

顔の表情筋で笑顔を作ってますが金しか見てません

嫌になります

私は全卓で全てのお客様にコロナワクチンの危険性を訴えました

小池百合子は来ませんでしたが

結果的にコロナ禍において過去最高売上を計上しました

お客様と仲良しのフリして実は金しか見てない連中が本当に気持ち悪いです

お客様の事が大切なら護ろうとするのは当たり前のことです

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☆関連動画:20250721_2025年7月21日《私がnoteを開設した理由》【ごぼうの党党首、奥野卓志氏がノート更新】

 https://www.nicovideo.jp/watch/so45212416

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