
ごぼうの党【公式】 – note(奥野卓志)2025年7月2日:◯◯◯◯お前もか?
満州鉄道調査部
大日本帝国の諜報・重要戦略活動を担った組織です
満鉄だけあって中国とソ連の情報に長けていたので
戦後はGHQに接収されて諜報活動に特化して
有能な人材の多くがGHQの戦略により電通に流れました
これが電通がCIAと言われる所以です
あるときセブンイレブンの古屋会長に有名芸能人を紹介した事があって
その有名芸能人は日本全国津々浦々の年配女性から愛されていたので
どこかのパン屋みたいに「白い皿プレゼント」みたいなセブンイレブン限定企画で
彼の声で起こしてくれるセブンイレブンでしか貰えない限定目覚まし時計プレゼント企画やったら
子供達の子育てを卒業したお金に余裕がある主婦層が絶対に動きますよ
と提案したら古屋会長が「それ良いねー」となって
その芸能人のギャラは5000万円くらいだと話してたら
古屋会長が「電通を通さなきゃいけないんだよー」と言ってて
結局5000万円のギャラは電通を通して2億となり話は頓挫したと言ってました
知ってる人は回りくどい言い方はしません
電通はCIAだと言い切ります
おかしいと思いませんか?
東芝も日立もパナソニックもSONYも同じ会社がCMを作るんですよ?笑
トヨタと日産も同じ会社(電通)がCMを制作するのです
普通そんな事あり得ますか?
良い製品よりも広く知られた製品の方が売れるのです
いわば会社の売上に直結する一番大切な広告を
ライバル会社と同じ会社に当たり前のように頼むのです笑
こんなギャグ漫画みたいな事してるのは日本だけです
コロナの時に困ってる中小企業に対して一律200万円を配った「持続化給付金」は露骨です
経産省が「一般社団法人サービスデザイン推進協議会」に769億円を委託しました
そしてサービスデザイン推進協議会は769億円のうち749億円を電通に再委託
電通は749億円のうち645億円を子会社に分配
子会社とは電通ライブ・電通テック・電通国際情報サービス・電通デジタル・電通東日本・電通クリエイティブフォースです
そして残った104億円は竹中平蔵のパソナとトランスコスモスに再々委託
笑っちゃいますけど怒りがこみ上げてきます
そして国会で「97%が電通に食われてる」と追及されて公正取引委員会が調査して
「注意」で終わりました
え?!「注意」て何?!
嘘でしょ?!
コロナで困ってる中小企業を助ける為の給付金なんでしょ?
国の予算を子会社とDS友達で97%食って「注意」で終わりです
これが敗戦国THE日本の正体です
国が一企業に逆らえないのです
困ってる人の為とか言って、初めから困ってる人を助ける気なんか毛頭なく
国の金を食う事が目的です
なぜ一企業が国に対して正面から堂々とカツアゲ出来るのか?
電通がCIAだからです
以上です
かつて芸能界の興行は2/3がヤクザと言われていました
ここから先は
奥野卓志が書く全投稿を読めるプランです 秘匿性の高い事や誰かにとって不都合な真実を小説として書いて…
読み放題プラン
¥1,250 / 月
☆関連動画:20250721_2025年7月21日《私がnoteを開設した理由》【ごぼうの党党首、奥野卓志氏がノート更新】