権力犯罪の闇(後半)—志布志事件は終わらない—(野平康博弁護士、木村朗(ISF独立言論フォーラム編集長)、梶山天(ISF独立言論フォーラム副編集長))
木村ISF編集長の扉、キーパーソンと語るメディア批評&事件検証「権力犯罪の闇—志布志事件は終わらない—(後半)」
野平康博弁護士、木村朗(ISF独立言論フォーラム編集長)、梶山天(ISF独立言論フォーラム副編集長)
●「ISF主催公開シンポジウム:参院選後の日本の進路を問う~戦争前夜の大政翼賛化」(8月27日)のお知らせ
※ご支援のお願いのチラシ作成しました。ダウンロードはこちらまで。
野平康博
弁護士
梶山天
独立言論フォーラム(ISF)副編集長(国内問題担当)。1956年、長崎県五島市生まれ。1978年朝日新聞社入社。西部本社報道センター次長、鹿児島総局長、東京本社特別報道部長代理などを経て2021年に退職。鹿児島総局長時代の「鹿児島県警による03年県議選公職選挙法違反『でっちあげ事件』をめぐるスクープと一連のキャンペーン」で鹿児島総局が2007年11月に石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞などを受賞。著書に『「違法」捜査 志布志事件「でっちあげ」の真実』(角川学芸出版)などがある。