第40回 検定訴訟出張法廷:家永裁判で研究深化、住民虐殺に「直接」「間接」両面
琉球・沖縄通信
(『琉球新報』2019年5月30日付より転載)
〇ISF主催公開シンポジウム(11月25日開催)『ウクライナ危機と世界秩序の転換 ~情報操作と二重基準を越えて』の受付申込
※ご支援のお願いのチラシ作成しました。ダウンロードはこちらまで。
石原昌家
1941年台湾生まれ。沖縄県那覇市首里出身。専門は社会学・平和学。最近刊は『援護法で知る沖縄戦認識』(2013)、凱風社など。