【連載】奥野卓志の部屋(ごぼうの党・代表)

ISF主催公開シンポジウム:新型コロナ対策の転換と ワクチン問題の本質を問う

ISF事務局
主催 独立言論フォーラム(ISF)
日時 2023年3月26日(日)14時(13時半開場)
会場 全国家電会館(東京都文京区湯島3-6-1全国家電会館)
資料代 1,000円(会員・サポーターは半額)当日受付にてお支払いをお願い致します。
登壇者 井上正康先生(大阪市立大学[現大阪公立大学]医学部名誉教授)、奥野卓志代表(ごぼうの党)、高橋徳医師(「新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会」代表世話人)、 阿部知子衆議院議員(「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」超党派の会所属) 、小林千穂さん(「コロナワクチン被害者駆け込み寺」)

 

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2020年3月11日のWHOによる、「パンデミック」宣言以来、日本を含む世界中で新型コロナ対策として行われてきたマスク着用とソーシャル・ディスタンス(社会的距離)の確保、一部地域での都市封鎖や外出自粛・規制、PCR検査の実施、ワクチン接種の「事実上の強制」などを見直す動きが生まれています。こうした変化の背景には、新型コロナ対策の影響として経済状況の急速な悪化、格差拡大と貧困の深刻化などの経済的要因があるばかりでなく、新型コロナワクチンによる健康被害(死亡者数の急速な増加と深刻なワクチン後遺症の表面化)といった背景があることは明らかです。

そこで、今回の公開シンポジウムでは、これまでの新型コロナ対策を総括するとともに、ワクチンの健康被害の実態と原因を明らかにし、ワクチン後遺症への対策と被害者救済に向けた具体的方策を考える機会にしたいと考えています。一人でも多くの皆さん方のご参加を心からお待ちしています。

 

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