
執筆者
島崎隆

プロフィール
一橋大学経済学部を卒業ののち、群馬県で高校教諭。現在、一橋大学社会学部名誉教授、社会学博士。ヘーゲル、マルクスらのドイツ哲学に関心をもってきたが、日本の学問研究には「哲学」が不足しているという立場から、多様な問題領域を考えてきた。著書として以下のものがある。『ヘーゲル弁証法と近代認識』『ヘーゲル用語事典』『対話の哲学ー議論・レトリック・弁証法』『ポスト・マルクス主義の思想と方法』『ウィーン発の哲学ー文化・教育・思想』『現代を読むための哲学ー宗教・文化・環境・生命・教育』『エコマルクス主義』『《オーストリア哲学》の独自性と哲学者群像』。
執筆者の記事


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書評:宮川路子『人生100年の健康づくりに医師がすすめる 最強の水素術』―究極の治療法・健康法としての「水素療法」(上) 島崎隆
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ロシアによるウクライナ侵攻問題をどう見るか―哲学的認識論の見地から―(後)
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