執筆者
矢ヶ﨑克馬
プロフィール
1943年出生、長野県松本育ち。祖国復帰運動に感銘を受け「教育研究の基盤整備で協力できるかもしれない」と琉球大学に職を求めた(1974年)。専門は物性物理学。連れ合いの沖本八重美は広島原爆の「胎内被爆者」であり、「一人一人が大切にされる社会」を目指して生涯奮闘したが、「NO MORE被爆者」が原点。沖本の生き様に共鳴し2003年以来「原爆症認定集団訴訟」支援等の放射線被曝分野の調査研究に当る。著書に「放射線被曝の隠蔽と科学」(緑風出版、2021)等。
執筆者の記事
矢ヶ﨑克馬:第144号通信 *ゆんたく学習会 7/20(土)*そろそろ、ICRP/国際原子力ロビーの支配に終止を打ちませんか?(2)
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核・原発問題第140号通信 健診募集/岸田さんそれは無いぜ!2024.04.18
核・原発問題トリチウム汚染水の海洋投棄の背景と危機(下)
核・原発問題トリチウム汚染水の海洋投棄の背景と危機(上)
核・原発問題矢ヶ﨑克馬:第129回原発事故避難者通信―汚染水海洋投棄―主権者の「視点」は?(下) (2023/9/8)
核・原発問題矢ヶ﨑克馬:第129回原発事故避難者通信―汚染水海洋投棄―主権者の「視点」は?(上) (2023/9/8)
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核・原発問題劣化ウラン弾はなぜ恐ろしいのか〜身体に入った劣化ウランががんを誘発する〜
核・原発問題「法的秩序が崩壊した」東電福島事故
核・原発問題トリチウム水海洋投棄の危険性
核・原発問題第8回 原発事故体験を語り継ごう
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琉球・沖縄通信第6回 低空で水平に広がる円形原子雲―「黒い雨」雨域に放射能が運ばれたメカニズムー(下)
核・原発問題第5回 低空で水平に広がる円形原子雲 ―「黒い雨」雨域に放射能が運ばれたメカニズム―(上)
核・原発問題第4回 長崎被爆体験者に人権の光を!正当な処遇を!
核・原発問題第3回 小児甲状腺がんは放射線被曝による(下):「科学的」と称するデータ処理で真逆の結果を導くことができる―原子力ムラ「専門家」を使った権力の歴史ねつ造を許してはならない―
核・原発問題第2回 小児甲状腺がんは放射線被曝による(上):「科学的」と称するデータ処理で真逆の結果を導くことができる ―原子力ムラ「専門家」を使った権力の歴史ねつ造を許してはならない―
核・原発問題第1回 東電原発事故後11年、放射線被曝犠牲の隠蔽
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