【連載】新型コロナ騒動を検証する〜その存在証明から目的まで〜(高橋清隆)

第6回 近代医学の闇と人類廃止への誘導?(完)

高橋清隆

HPV(ヒトパピローマウイルス)が子宮頸がんの原因という説も立証されたものではない。慶応大学医学部婦人科腫瘍研究室のホームページには、次のように記されている。

「HPV感染だけでは発癌(がん)しないことも知られていることから、発癌に関与する他の因子、例えば喫煙やそのほかの微生物感染などの環境因子が癌化に及ぼす影響についてもin vitro実験および疫学的な手法を用いて解析しています」(http://www.obgy.med.keio.ac.jp/research/07gy3.php

ウイルス感染がないなら、でっち上げによってワクチンメーカーがぼろもうけしたことになる。副作用による無数の被害者を残しながら。

では、新型コロナ騒動は、巨大製薬企業の金もうけが目的だったのか? 私見では否である。人間廃止に導く途中行程を短縮するためというのが筆者の確信だ。「何てばかな」と思われるだろうか。

内閣府が音頭を取る「ムーンショット計画」(https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html)はご存じだろうか。

目標の筆頭に「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」を掲げる。その途中段階として「2030年までに、1つのタスクに対して、1人で10体以上のアバターを、アバター1体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する」とうたう。

皆さんは、意味が分かるだろうか。「人が身体、脳、空間、時間の制約から解放される」とは、どういうことか。これと非常に似通った未来を具体的に主張しているのが、グーグル重役でシリコンバレーにあるシンギュラリティユニバーシティの共同設立者、レイ・カーツワイルである。彼は脳とAIとを接続し、人間の精神を科学技術による亜現実(サブリアリティ)に結び付けることを提唱している。最終的に人間の体はクラウドにアップロードされ、肉体は処分する計画である。

この実現に寄与するのが5G(第5世代移動通信システム)とナノボット(超極小機械)である。ナノボットは人体に入れられ、5Gを通してコンピューターと通信する。「シンギュラリティ」は、人間と機械が融合し、人工知能が人間の知能を凌駕し、「独力で自己再生」できるようになる技術的特異点を意味する。カーツワイルは『ポスト・ヒューマン〜コンピュータが人類の知性を超えるとき』(NHK出版)でその時期を45年と予言する。そして、脳とAIとの接続が始めるのを30年と述べている。

コンピューターに取り込まれた人間精神は永遠に生き続けることができると彼は期待するが、これは人間廃止ではないのか。

この話を出したのは、今回のコロナ騒動と連動しているとしか考えられないからだ。ムーンショット計画に「新しい生活様式」とあるが、発表されたのは20年1月23日。2カ月後にはスマートシティ関連事業が発表された。5G(次世代移動通信システム)やAI(人工知能)、IOT(物のインターネット化)などによるサイバー空間と都市インフラを一体的に整備するものである。

「ステイホーム」が連呼され、オンライン授業やテレワーク、Zoom会議が奨励された。その間、多くの5Gが設置された。これらは決まっていたことであると同時に、カーツワイルの計画を一気に進めるものである。人々はマスクを着けて対面を避け、オンライン端末の画面に没頭する習慣が身に付いた。

カーツワイルの計画では、ナノボットを体に取り込んだ人間は徐々に機械と融合し、人類2.0、人類3.0と「進化」する。その過程で、人間同士による生殖は廃止される。ここ20年来、「セクハラ」たたきやトランスジェンダー・LGBTへの好意的宣伝がなされる一方で、生殖機能に障害をもたらす可能性のある食品添加物やFI品種(一代交配種)、遺伝子組み換え食品が懸命に食卓に送り込まれてきた。

コロナ騒動が一体何のために起こされているのか。ぜひ、マスコミ報道や政府発表から離れてお考えいただきたい(終わり)。

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高橋清隆 高橋清隆

反ジャーナリスト。金沢大学大学院経済学研究科修士課程修了。元ローカル新聞記者。著書に『偽装報道を見抜け!』(ナビ出版)、『亀井静香が吠える』(K&K プレス)、『山本太郎がほえる~野良犬の闘いが始まった』(Amazon O.D.)など。翻訳にデーヴィッド・アイク『答え』第1巻[コロナ詐欺編](ヒカルランド)。2022年3月、メディア廃棄運動を開始。 ブログ『高橋清隆の文書館』http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/

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