【連載】新型コロナ騒動を検証する〜その存在証明から目的まで〜(高橋清隆)

第6回 近代医学の闇と人類廃止への誘導?(完)

高橋清隆

ここまで、新型コロナウイルスの存在と感染症対策が、いかに根拠のないものであるか見てきた。最終回の今回は、ウイルスが本当に感染させられるのかと、コロナ騒動がわれわれをどこへ連行しようとしているのかを考察する。

第4回で、塗抹感染がないとのヘンドリック・ストリーク博士の見解を紹介したが、そもそもウイルス感染はあるのだろうか。これを真面目に疑問視し、科学的証拠を探し続けた会計士とエンジニアがいる。ドーン・レスターとデビッド・パーカーで、2019年末に『本当の病気の原因̶あなたが病気について知っていると思う全てが誤りの理由』(Dawn Lester and David Parker, “What Really Makes You Ill – Why everything you thought you knew about disease is wrong.”未邦訳)を出版した。

今では探究心旺盛な医師たちに広く引用されている。

レスターとパーカーは、確立されたウイルスの定義「自己複製能力があるが、生きた細胞内に限る微細な粒子」を「これは事実でない」と退け、「『ウイルス』が病原体だとの主張を支持する『証拠』を提供する実在の論文は一つもない」と告発する。そして、生物学者で国立科学アカデミーの会員、リン・マーギュリス博士の言葉を引用する。

「それらは生きている細胞の外側では何もしないので、生きられない。ウイルスは自己増殖する要件を欠いているため、生細胞の代謝作用を必要とする。代謝作用、つまり自己を維持する絶え間ない化学作用は、生命に不可欠な特徴である。ウイルスはこれを欠く」。

マーギュリスは「……生きた細胞膜の外側のいかなるウイルスも不活性(inert)である」と述べている。不活性とは、「動く能力も力も持たない」ことを意味する。つまり、ウイルスが病気を感染させているのではないとの見解だ。

コロナ騒ぎで一般にも知られるようになったキャリー・マリス博士は、これを支持する体験を告白している。マリスの自叙伝『マリス博士の奇想天外な人生』(早川書房)によれば、HIV(ヒト免疫ウイルス)がエイズ(後天性免疫不全症候群)の原因であるとの定説に疑問を持ち、証拠となる論文を探したが見つからない。

「発見者」のリュック・モンタニエ博士自身にその根拠を尋ねると、「CDCレポートを見たら良いでしょう」。マリスは返した。「読みました。けれど、それはHIVが確実にエイズの原因かどうかという問題に焦点を当てたものではありませんでしたよ」。結局、モンタニエはマリスに同意した。

アンドリュー・カウフマン医師によれば、ポリオ(急性灰白髄炎)もウイルスが拡散しているのではない。レスターとパーカーとのオンライン対談で述べている(https://www.bitchute.com/video/81pnzYSR2cOV/)。ポリオまひは1890年代、ヒ酸鉛が殺虫剤として広く散布されたときに始まった。第2次世界大戦後は、DDT(ジクロロジフェニルトリクロロエタン)が原因という。今日では、ポリオワクチンによって引き起こされているとみられる。ケネディ元米大統領のおい、ロバート・ケネディ・ジュニアは、次のように述べている。

 

「世界保健機関(WHO)は2017年、ポリオの世界的爆発は広がったワクチン株であることをしぶしぶ認めた。コンゴやアフガニスタン、フィリピンでの驚異的流行は、全てワクチンと関係する。事実、18年まで、世界のポリオ症例の70%はワクチン株だった」(https://childrenshealthdefense.org/news/government-corruption/gates-globalist-vaccine-agenda-a-win-win-for-pharma-and-mandatory-vaccination/)。

 

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高橋清隆 高橋清隆

反ジャーナリスト。金沢大学大学院経済学研究科修士課程修了。元ローカル新聞記者。著書に『偽装報道を見抜け!』(ナビ出版)、『亀井静香が吠える』(K&K プレス)、『山本太郎がほえる~野良犬の闘いが始まった』(Amazon O.D.)など。翻訳にデーヴィッド・アイク『答え』第1巻[コロナ詐欺編](ヒカルランド)。2022年3月、メディア廃棄運動を開始。 ブログ『高橋清隆の文書館』http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/

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