継承の回路としての漫画〜被爆者体験を中心に〜・前半(西岡由香・長崎在住の漫画家、木村朗ISF(独立言論フォーラム)編集長)
木村ISF編集長の扉、キーパーソンと語る「継承の回路としての漫画〜被爆者体験を中心に〜」(前半)
西岡由香さん(長崎在住の漫画家)、木村朗ISF(独立言論フォーラム)編集長
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●ISF主催公開シンポジウム:差し迫る食料危機~日本の飢餓は回避できるのか?
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西岡由香
漫画家。1999年「ピースボート」での地球一周をきっかけに、原爆や長崎の歴史をテーマにした漫画の執筆を始める。2015年、「被爆マリアの祈り―漫画で読む三人の被爆証言」で平和・協同ジャーナリスト基金賞特別賞を受賞。著書「夏の残像」、「八月九日のサンタクロース―長崎原爆と被爆者」、「さよならアトミック・ドラゴン」など。「週刊金曜日」で4コママンガ「さらん日記」を連載中。