【連載】安斎育郎のウクライナ情報

3月18日のウクライナ情報

安斎育郎

皆さん、おはようございます。

今朝もパソコンの前に座ってみると、『ウクライナ戦争論』の注文が入っていました。ロシア文学んT先生からは、写真入りの中身の充実した冊子が届いたと連絡ありました。Yさんからは、「願いしておりました5部、先ほど拝受いたしました。早速ありがとうございます。もう少し多めにお願いしておけば良かったと悔やんでいます。とにかく、もっと広めていきたいと思います。私は還暦を少し過ぎた世代ですが、一昔前、日本の資本主義が生み出す差別や抑圧に反対する運動を共にした仲間たちが、なぜか、いま戦争に賛成し、賛美する側に回ってしまっています。彼らは、返す刀で積極的に「日米同盟」を肯定し、日本が東アジアのウクライナになることもやむを得ないと言わんばかりです。そのような、昔の仲間が、いま新聞社などのトップに近い場所を占めているのです。悲しく、恐ろしいことです。どこでこんな「洗脳」が進んでしまったのでしょう。先生のパンフレットを広め、誤った流れに抗う小さな渦を自分の回りでも作っていきたいと思います」という励ましのメールを貰いました。頑張りがいがありますね。

さて、今日のウクライナ情報ですが、(1)ここは第三世界ニューヨーク…(2024年3月15日)、(2)2014 年からウクライナ軍はドンパス、ドネツクの子供達をアゾフ大隊にやらせてましたよね(2024年月15日)、(3)ウクライナのネオナチ(2024年2月20日)、(4)マクロン大統領(2024年3月15日)、(5)2024/3/15 武田邦彦氏、(6)エマニュエル・マクロンの「宣戦布告」?(2024年3月15日)、(7)ウクライナの民主主義(一部既報、2024年3月15日)、(8)ジョー・バイデンは国のために働いている(2024年3月15日)、(9)ウクライナ映画がアカデミー賞。映画本編削除(2024年3月15日)、です。(5)の武田邦彦さんは、13年前の福島原発事故の評論活動の頃は、とかく極端なことを言われるので私とは間尺が合わなかった感じですが、ここでも短いコメントはその通りですね。

今日はラジオ体操とフォークダンスの日です。さわやかにスタートしましょう。

みなさんもお元気でお過ごし下さい‼

あんざい

3月18日ウクライナ情報の拡大とダウンロードはこちら

 

 

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安斎育郎 安斎育郎

1940年、東京生まれ。1944~49年、福島県で疎開生活。東大工学部原子力工学科第1期生。工学博士。東京大学医学部助手、東京医科大学客員助教授を経て、1986年、立命館大学経済学部教授、88年国際関係学部教授。1995年、同大学国際平和ミュージアム館長。2008年より、立命館大学国際平和ミュージアム・終身名誉館長。現在、立命館大学名誉教授。専門は放射線防護学、平和学。2011年、定年とともに、「安斎科学・平和事務所」(Anzai Science & Peace Office, ASAP)を立ち上げ、以来、2022年4月までに福島原発事故について99回の調査・相談・学習活動。International Network of Museums for Peace(平和のための博物館国相ネットワーク)のジェネラル・コ^ディ ネータを務めた後、現在は、名誉ジェネラル・コーディネータ。日本の「平和のための博物館市民ネットワーク」代表。日本平和学会・理事。ノーモアヒロシマ・ナガサキ記憶遺産を継承する会・副代表。2021年3月11日、福島県双葉郡浪江町の古刹・宝鏡寺境内に第30世住職・早川篤雄氏と連名で「原発悔恨・伝言の碑」を建立するとともに、隣接して、平和博物館「ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・フクシマ伝言館」を開設。マジックを趣味とし、東大時代は奇術愛好会第3代会長。「国境なき手品師団」(Magicians without Borders)名誉会員。Japan Skeptics(超自然現象を科学的・批判的に究明する会)会長を務め、現在名誉会員。NHK『だます心だまされる心」(全8回)、『日曜美術館』(だまし絵)、日本テレビ『世界一受けたい授業』などに出演。2003年、ベトナム政府より「文化情報事業功労者記章」受章。2011年、「第22回久保医療文化賞」、韓国ノグンリ国際平和財団「第4回人権賞」、2013年、日本平和学会「第4回平和賞」、2021年、ウィーン・ユネスコ・クラブ「地球市民賞」などを受賞。著書は『人はなぜ騙されるのか』(朝日新聞)、『だます心だまされる心』(岩波書店)、『からだのなかの放射能』(合同出版)、『語りつごうヒロシマ・ナガサキ』(新日本出版、全5巻)など100数十点あるが、最近著に『核なき時代を生きる君たちへ━核不拡散条約50年と核兵器禁止条約』(2021年3月1日)、『私の反原発人生と「福島プロジェクト」の足跡』(2021年3月11日)、『戦争と科学者─知的探求心と非人道性の葛藤』(2022年4月1日、いずれも、かもがわ出版)など。

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