【連載】安斎育郎のウクライナ情報

4月4日のウクライナ情報

安斎育郎

みなさん、おはようございます。送り直します。

今日もウクライナ戦争論20冊を朝の内に送ります。昨日は「伝言館」のお守りづくりにも精を出しました(添付)。

さて、今日のウクライナ情報は、❶クロッカスのテロ攻撃、実行犯らは報酬受け取りのためウクライナを目指した=露捜査委員会(2024年3月30日)、❷「プーチン大統領は春の軍隊徴兵に関する法令に署名した(2024年3月31日)、❸シカゴ大学ジョン・ミアシャイマー教授(2024年3月30日)、❹女子大生から特別軍事作戦の戦場特派員に ドネツク出身のある女性の物語(2024年3月30日)、❺ウクライナの児童教育の一コマ(2024年3月22日)、❻ロシア軍 の「ユグ」(南)部隊(2024年3月31日)、❼エネルギー・インフラと軍隊(2024年3月31日)、 ❽孫崎享氏の見解(2024年3月31日)、❾「ロシア人を止めることはできない」(ミアシャイマー、2024年3月31日)、❿アメリカは恥をかかされ、ウクライナ人は死んでいる – 米軍人が交渉が必要な理由を説明した(2024年3月31日)、⓫戦え、若者たち、しかし政治家の子供たちは戦争には向かない.…..。(2024年4月1日)、⓬ドイツでは反ウクライナ感情が高まっている。 ドイツ人はウクライナナンバーの車を燃やし始めた(2024年4月1日)、⓭独で4月から大麻合法化 流通管理で闇市場対策(2024/3/28)、⓮5年前のニュースはこう書いてた【ウクライナのテレビ大統領は危険なほど親ロシア派だ。ヴォロディーミル・ゼレンスキーは、国の次の現実のリーダーになる可能性がある。彼のショーがガイドなら、ウクライナ人は心配すべきだ。】(2024年4月2日)、⓯ウラジーミル・プーチン、クロッカス市庁舎でのテロ事件の調査について(2024年4月4日)、です。

私は自らの『ウクライナ戦争論』に確信を持っていても、世間では、いや、革新勢力と言われている人々の間でも、いたって少数派です(笑)。でも頑張りましょうね。読んでくれている人が1万人に近づきつつありますから。この本を読まない人は「安斎はバカなこと言ってる」と根っから信じ切っている人、あるいは、読んだら自分が今信じている考え方が影響を受けそうで怖いと感じている人、ウクライナの歴史と現実はあまり見ないで、とにかくロシアが「国連憲章違反の侵略戦争を起こした」(=事実誤認)をしたのだから、それを批判する安斎戦争論が正しい筈はないという考えにすっかり染まった人、などなどです。思い込みを変えさせることはやさしくありませんが、そのうちに事実が証明します。

さあ、やがてラジオ体操に行きます。皆さんもお元気で。

あんざい

4月4日ウクライナ情報の拡大とダウンロードはこちら

 

※ウクライナ問題関連の注目サイトのご紹介です。
https://isfweb.org/recommended/page-4879/

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安斎育郎 安斎育郎

1940年、東京生まれ。1944~49年、福島県で疎開生活。東大工学部原子力工学科第1期生。工学博士。東京大学医学部助手、東京医科大学客員助教授を経て、1986年、立命館大学経済学部教授、88年国際関係学部教授。1995年、同大学国際平和ミュージアム館長。2008年より、立命館大学国際平和ミュージアム・終身名誉館長。現在、立命館大学名誉教授。専門は放射線防護学、平和学。2011年、定年とともに、「安斎科学・平和事務所」(Anzai Science & Peace Office, ASAP)を立ち上げ、以来、2022年4月までに福島原発事故について99回の調査・相談・学習活動。International Network of Museums for Peace(平和のための博物館国相ネットワーク)のジェネラル・コ^ディ ネータを務めた後、現在は、名誉ジェネラル・コーディネータ。日本の「平和のための博物館市民ネットワーク」代表。日本平和学会・理事。ノーモアヒロシマ・ナガサキ記憶遺産を継承する会・副代表。2021年3月11日、福島県双葉郡浪江町の古刹・宝鏡寺境内に第30世住職・早川篤雄氏と連名で「原発悔恨・伝言の碑」を建立するとともに、隣接して、平和博物館「ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・フクシマ伝言館」を開設。マジックを趣味とし、東大時代は奇術愛好会第3代会長。「国境なき手品師団」(Magicians without Borders)名誉会員。Japan Skeptics(超自然現象を科学的・批判的に究明する会)会長を務め、現在名誉会員。NHK『だます心だまされる心」(全8回)、『日曜美術館』(だまし絵)、日本テレビ『世界一受けたい授業』などに出演。2003年、ベトナム政府より「文化情報事業功労者記章」受章。2011年、「第22回久保医療文化賞」、韓国ノグンリ国際平和財団「第4回人権賞」、2013年、日本平和学会「第4回平和賞」、2021年、ウィーン・ユネスコ・クラブ「地球市民賞」などを受賞。著書は『人はなぜ騙されるのか』(朝日新聞)、『だます心だまされる心』(岩波書店)、『からだのなかの放射能』(合同出版)、『語りつごうヒロシマ・ナガサキ』(新日本出版、全5巻)など100数十点あるが、最近著に『核なき時代を生きる君たちへ━核不拡散条約50年と核兵器禁止条約』(2021年3月1日)、『私の反原発人生と「福島プロジェクト」の足跡』(2021年3月11日)、『戦争と科学者─知的探求心と非人道性の葛藤』(2022年4月1日、いずれも、かもがわ出版)など。

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