【連載】安斎育郎のウクライナ情報

4月14日のウクライナ情報

安斎育郎

みなさん、おはようございます。昨日は『ウクライナ戦争論』の発送、ウクライナ情報の整理、ノーモアヒバクシャ記憶遺産を継承する会オンライン理事会、15日からの福島行きの準備など、忙しい日でした。

さて、4月14日のウクライナ情報ですが、❶ウクライナ戦争は極めてお得だ─デーヴィッド・キャメロン英国外務大臣(2024年4月10日)、❷ゼレンスキーは新たな反撃プランを発表した(2024年4月10日)、❸アメリカ国防長官の意外な回答(2024年4月10日)、❹ポパスナ(ルガンスク州)でのウクライナ軍兵士の遺体発掘中に児童ポルノが入った携帯電話が発見された(2024年4月10日)、❺ウクライナにはもう防空能力はない(スコット・リッター、2024年4月10日)、❻ネタニヤフに逮捕状を出すかな?(2024年4月10日)、❼ ウクライナには軍隊を送らない?SVO地帯の傭兵の死体でいっぱいのアメリカ人墓地(2024年4月10日)、❽EU加盟とウクライナ農業(Politico, 2024年4月10日)、❾ロシア連邦保安庁(FSB)捜査官が、ウクライナの要請でロシアに対するテロ攻撃を計画していたザポロジエの若い女性を逮捕(2024年4月10日)、❿ウクライナ軍は大パニックに陥っている(2024年4月9日)、⓫モスクワテロは米国、NATOの高官が資金援助 露捜査委員会が刑事事件の書類送検(Sputnik, 2024年4月9日)、⓬ロシアに無知だったEUはソ連のように自壊する─ロシアを民主主義の反面教師としてきた欧州のツケ(的場昭弘〈哲学者、経済学者〉、東洋経済、2024年4月11日)、⓬長周新聞 > 記事一覧 > 平和運動 > 「停戦」をためらう構造について――新しい戦前にさせない為に 「今こそ停戦を!」第5回シンポより 伊勢崎賢治×羽場久美子×和田春樹:「停戦」をためらう構造について――新しい戦前にさせない為に 「今こそ停戦を!」第5回シンポより 伊勢崎賢治×羽場久美子×和田春樹(平和運動2024年4月10日)、⓭・ウクライナ戦争停戦論をめぐる平和運動の中の意見対立について(東京大学名誉教授 和田春樹)、です。

⓬⓭は読者の粕谷たか子さんからご指摘のあった記事です。だんだん来るべきものが来つつある感じですね。

さて、今日は明日からの福島行きの準備に専念しましょう。皆さんもお元気でお過ごし下さい。

あんざい

4月14日ウクライナ情報の拡大とダウンロードはこちら

 

※ウクライナ問題関連の注目サイトのご紹介です。
https://isfweb.org/recommended/page-4879/

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安斎育郎 安斎育郎

1940年、東京生まれ。1944~49年、福島県で疎開生活。東大工学部原子力工学科第1期生。工学博士。東京大学医学部助手、東京医科大学客員助教授を経て、1986年、立命館大学経済学部教授、88年国際関係学部教授。1995年、同大学国際平和ミュージアム館長。2008年より、立命館大学国際平和ミュージアム・終身名誉館長。現在、立命館大学名誉教授。専門は放射線防護学、平和学。2011年、定年とともに、「安斎科学・平和事務所」(Anzai Science & Peace Office, ASAP)を立ち上げ、以来、2022年4月までに福島原発事故について99回の調査・相談・学習活動。International Network of Museums for Peace(平和のための博物館国相ネットワーク)のジェネラル・コ^ディ ネータを務めた後、現在は、名誉ジェネラル・コーディネータ。日本の「平和のための博物館市民ネットワーク」代表。日本平和学会・理事。ノーモアヒロシマ・ナガサキ記憶遺産を継承する会・副代表。2021年3月11日、福島県双葉郡浪江町の古刹・宝鏡寺境内に第30世住職・早川篤雄氏と連名で「原発悔恨・伝言の碑」を建立するとともに、隣接して、平和博物館「ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・フクシマ伝言館」を開設。マジックを趣味とし、東大時代は奇術愛好会第3代会長。「国境なき手品師団」(Magicians without Borders)名誉会員。Japan Skeptics(超自然現象を科学的・批判的に究明する会)会長を務め、現在名誉会員。NHK『だます心だまされる心」(全8回)、『日曜美術館』(だまし絵)、日本テレビ『世界一受けたい授業』などに出演。2003年、ベトナム政府より「文化情報事業功労者記章」受章。2011年、「第22回久保医療文化賞」、韓国ノグンリ国際平和財団「第4回人権賞」、2013年、日本平和学会「第4回平和賞」、2021年、ウィーン・ユネスコ・クラブ「地球市民賞」などを受賞。著書は『人はなぜ騙されるのか』(朝日新聞)、『だます心だまされる心』(岩波書店)、『からだのなかの放射能』(合同出版)、『語りつごうヒロシマ・ナガサキ』(新日本出版、全5巻)など100数十点あるが、最近著に『核なき時代を生きる君たちへ━核不拡散条約50年と核兵器禁止条約』(2021年3月1日)、『私の反原発人生と「福島プロジェクト」の足跡』(2021年3月11日)、『戦争と科学者─知的探求心と非人道性の葛藤』(2022年4月1日、いずれも、かもがわ出版)など。

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