大橋眞先生が新型コロナ騒動の根本問題を指摘
社会・経済木村ISF編集長の扉、キーパーソンと語る・PCR検査の有効性に疑問投げかける
PCR検査の有効性について問うと、「PCR検査は変異の多いウイルスには向いていない。それから、ウイルスの同定方法がなければ、正しく検査できるかどうか、確認のしようがない」と根本的な問題を指摘した。
・新型コロナワクチン訴訟を提起
後半では、「タコ火星人海のタコすり替え事件」と題するイラストを基に、武漢で人が倒れた原因とPCR検査などで探しているものとが別であることを解説。自身が関わっている2つの訴訟について説明した。それは、新型コロナワクチン特例承認取消訴訟と、これから全国の都道府県に提起する、予防接種の違法性を問う行政訴訟である。
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大橋眞
医師・徳島大学名誉教授
高橋清隆
反ジャーナリスト。金沢大学大学院経済学研究科修士課程修了。元ローカル新聞記者。著書に『偽装報道を見抜け!』(ナビ出版)、『亀井静香が吠える』(K&K プレス)、『山本太郎がほえる~野良犬の闘いが始まった』(Amazon O.D.)など。翻訳にデーヴィッド・アイク『答え』第1巻[コロナ詐欺編](ヒカルランド)。2022年3月、メディア廃棄運動を開始。 ブログ『高橋清隆の文書館』http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/