
執筆者
矢ヶ﨑克馬

プロフィール
1943年出生、長野県松本育ち。祖国復帰運動に感銘を受け「教育研究の基盤整備で協力できるかもしれない」と琉球大学に職を求めた(1974年)。専門は物性物理学。連れ合いの沖本八重美は広島原爆の「胎内被爆者」であり、「一人一人が大切にされる社会」を目指して生涯奮闘したが、「NO MORE被爆者」が原点。沖本の生き様に共鳴し2003年以来「原爆症認定集団訴訟」支援等の放射線被曝分野の調査研究に当る。著書に「放射線被曝の隠蔽と科学」(緑風出版、2021)等。
執筆者の記事


「法的秩序が崩壊した」東電福島事故
核・原発問題
トリチウム水海洋投棄の危険性
核・原発問題
第8回 原発事故体験を語り継ごう
核・原発問題
第7回 オール沖縄は左に寄りすぎて仕切り直しが必要か
琉球・沖縄通信
第6回 低空で水平に広がる円形原子雲―「黒い雨」雨域に放射能が運ばれたメカニズムー(下)
核・原発問題
第5回 低空で水平に広がる円形原子雲 ―「黒い雨」雨域に放射能が運ばれたメカニズム―(上)
核・原発問題
第4回 長崎被爆体験者に人権の光を!正当な処遇を!
核・原発問題
第3回 小児甲状腺がんは放射線被曝による(下):「科学的」と称するデータ処理で真逆の結果を導くことができる―原子力ムラ「専門家」を使った権力の歴史ねつ造を許してはならない―
核・原発問題
第2回 小児甲状腺がんは放射線被曝による(上):「科学的」と称するデータ処理で真逆の結果を導くことができる ―原子力ムラ「専門家」を使った権力の歴史ねつ造を許してはならない―
核・原発問題
第1回 東電原発事故後11年、放射線被曝犠牲の隠蔽
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